
フードオーケストラ 代表
大植亜希子
大阪在住。オーストラリアやオランダでデザインを学び、2012年に夫とプロダクトレーベル「Oy(オイ)」を立ち上げる。出産を機に「食とくらし」について学び始め、2021年に“毎日のおいしいを奏でる”を軸にしたオンラインストア「FOOD ORCHESTRA(フードオーケストラ)」をオープン。


「JOHA(ヨハ)」との出会いは10年ほど前。
当時、夫と一緒に活動していたブランドで、出産前の最後の仕事としてバイヤー向けの合同展示会に出店していたのですが、おとなりのブースがJOHAでした。スタッフの方がとっても優しくて話しやすく、まずはそこが魅力だったのだと思います。
JOHAはデンマークで生まれたウールの肌着ブランド。かわいいデザインに、肌触りは抜群。冬になると早く着たくて待ち遠しい。
当時、夫と一緒に活動していたブランドで、出産前の最後の仕事としてバイヤー向けの合同展示会に出店していたのですが、おとなりのブースがJOHAでした。スタッフの方がとっても優しくて話しやすく、まずはそこが魅力だったのだと思います。
JOHAはデンマークで生まれたウールの肌着ブランド。かわいいデザインに、肌触りは抜群。冬になると早く着たくて待ち遠しい。

はじめて手に取ったのは、新生児から使えるワンピース型のウェア。裾がキュッとしぼれて身体を包み込みます。一年後にはパジャマとして使っていました。
これがかなり重宝して、その後何枚か買い足し、新生児~2歳半くらいまでは着せていました。
これがかなり重宝して、その後何枚か買い足し、新生児~2歳半くらいまでは着せていました。

子どもは成長が早いから、長く使えるのはありがたい。あまりの良さに出産祝いで贈るのはこれ一択。というほどのお気に入り。
自分用には、キッズの150サイズの肌着を何枚か(デンマークのサイズは少し大きく、150cmのウェアは160cmの私も着用できる!)。
それまでは「ウールは暖かいけどチクチクしそうだな……」というイメージもあったのですが、着るとまったくそんなことはなく、気づいたら手持ちのものではなくJOHAの肌着ばかり着ていました。※感じ方には個人差があります
自分用には、キッズの150サイズの肌着を何枚か(デンマークのサイズは少し大きく、150cmのウェアは160cmの私も着用できる!)。
それまでは「ウールは暖かいけどチクチクしそうだな……」というイメージもあったのですが、着るとまったくそんなことはなく、気づいたら手持ちのものではなくJOHAの肌着ばかり着ていました。※感じ方には個人差があります

昨年冬に購入したウールショーツもお気に入り。お尻をすっぽりカバーしてくれるからか、履いていて安心感があります。
ここ数年で身体の「冷え」が気になるようになったことをきっかけに、身体に向き合い自分自身を大切にするようになりました。
食べたり飲んだりすることも、身に着けるものも、日常で無理なく続けられることを選択し、生活に取り入れています。
フードオーケストラのオンラインでも、ようやく「JOHA」の販売をスタートすることができました。
たくさんの方に魅力が伝わるとうれしいなと思います。
ここ数年で身体の「冷え」が気になるようになったことをきっかけに、身体に向き合い自分自身を大切にするようになりました。
食べたり飲んだりすることも、身に着けるものも、日常で無理なく続けられることを選択し、生活に取り入れています。
フードオーケストラのオンラインでも、ようやく「JOHA」の販売をスタートすることができました。
たくさんの方に魅力が伝わるとうれしいなと思います。




















































































































































































































































