HOEK
大井智史
1981年長野県生まれ福島県育ち。<ユナイテッドアローズ>、<haluta>を経て、2015年に夫婦で<HOEK(フーク)>を設立。東京の原宿に店舗を構え、インテリア、ファッション、アート、キッズアイテムなど、フラットな目線で選んだ様々なジャンルの商品を販売。オンラインショップも運営し、現在スタッフ募集中。3姉妹の父。
“くにたち”のメインストリートである「大学通り」。
「新東京百景」にも選定されているその通りは、たくさんの木々に囲まれていて、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションと、季節によってさまざまな姿に変化します。自転車専用レーンもあるこの通りを、毎朝自転車で駅まで通っているのですが、緑や鳥の鳴き声で自然を感じたり、風を切って季節を感じたり、自分にとってはただの通勤時間ではなく、癒しを感じられる大切な時間になっているのです。
そして、毎朝自転車を無料駐輪場の決まった場所に停め、電車も毎朝同じ車両に乗っています。日没後の暗い時間も自転車を探さなくていいように、電車の乗り換えをスムーズにできるように、と、理由は単純だったりしますが……。いつもの場所のいつもの定位置。そこには自分なりの心地良さがあります。
「新東京百景」にも選定されているその通りは、たくさんの木々に囲まれていて、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションと、季節によってさまざまな姿に変化します。自転車専用レーンもあるこの通りを、毎朝自転車で駅まで通っているのですが、緑や鳥の鳴き声で自然を感じたり、風を切って季節を感じたり、自分にとってはただの通勤時間ではなく、癒しを感じられる大切な時間になっているのです。
そして、毎朝自転車を無料駐輪場の決まった場所に停め、電車も毎朝同じ車両に乗っています。日没後の暗い時間も自転車を探さなくていいように、電車の乗り換えをスムーズにできるように、と、理由は単純だったりしますが……。いつもの場所のいつもの定位置。そこには自分なりの心地良さがあります。
「PARK」と名付けられたスケートボードパークのような形をしたこちらの収納トレー。公園のように誰でも受け入れてくれる大らかさがあり、少し大きめの絶妙なサイズ感が使いやすいです。
毎日使うモノは特に、決まった場所に綺麗に収まっていると気持ち良いですよね。自宅のベッドサイドではメガネや携帯を置いて使っています。
いつもの場所のいつもの定位置。居場所が決まると、モノ自体も喜んでいるように感じます。
毎日使うモノは特に、決まった場所に綺麗に収まっていると気持ち良いですよね。自宅のベッドサイドではメガネや携帯を置いて使っています。
いつもの場所のいつもの定位置。居場所が決まると、モノ自体も喜んでいるように感じます。
公園も使い方は人ぞれぞれであるように、このトレーも使い方はそれぞれ。
リビング、キッチン、デスク、洗面所、玄関など、色んな場所で使うイメージが湧いてきます。4色ともどれも良い色で、表面のざらっとした質感も安っぽくなく、そこも気に入っています。樹脂と塗料は食品衛生法に適合する物で、食洗機にも対応し、食器としても使用可能です。
リビング、キッチン、デスク、洗面所、玄関など、色んな場所で使うイメージが湧いてきます。4色ともどれも良い色で、表面のざらっとした質感も安っぽくなく、そこも気に入っています。樹脂と塗料は食品衛生法に適合する物で、食洗機にも対応し、食器としても使用可能です。
個人的に裏側のぷっくりしたフォルム、佇まいもとても気に入っていて、オブジェとして置いたり、壁に飾ってみたり、アレンジも楽しんでいます。
同じ質感の収納容器「STAND」もあります。
こちらは立てる収納で、洗面所で歯ブラシや歯磨き粉などを入れたり、デスクまわりの文房具を入れたり、様々な場所で活躍しそうです。中の容器と外の容器を別々に使用することもできて、アレンジの幅を広げてくれます。
こちらは立てる収納で、洗面所で歯ブラシや歯磨き粉などを入れたり、デスクまわりの文房具を入れたり、様々な場所で活躍しそうです。中の容器と外の容器を別々に使用することもできて、アレンジの幅を広げてくれます。
「PARK」をデザインした熊谷彰博さん、実はHOEKのラッピングペーパーもデザインしています。デザインの誕生エピソードなどはこちらをご覧ください。
ギフトはHOEK(フーク)にとって大切なテーマのひとつです。無料でラッピングをお受けしておりますので、ご注文の際には備考欄に「ラッピング希望」と記載いただき、ぜひお気軽にご利用いただければと思います。
ギフトを贈る方、貰う方、どちらも弾むようなハッピーな気持ちになっていただけたら、とてもうれしいです。
ギフトはHOEK(フーク)にとって大切なテーマのひとつです。無料でラッピングをお受けしておりますので、ご注文の際には備考欄に「ラッピング希望」と記載いただき、ぜひお気軽にご利用いただければと思います。
ギフトを贈る方、貰う方、どちらも弾むようなハッピーな気持ちになっていただけたら、とてもうれしいです。