名物店主のお買い物日記 no.40 
HOEK 大井智史さのカバー画像

名物店主のお買い物日記 no.40
HOEK 大井智史さん

キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、お花の贈り物にまつわるお話です。

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2022年06月23日作成
大井智史
HOEK
大井智史
1981年長野生まれ福島育ち。ユナイテッドアローズ、halutaを経て、2015年に夫婦でHOEKを設立。原宿に店舗を構え、オンラインショップも運営。フラットな目線で様々なジャンルの商品を提案しています。東京国立市で妻と3人の娘(+2匹の猫)と暮らし、最近は車が欲しくて吟味の日々。40歳を超えて体の衰えを感じ、キックボクシングジムに通い始めました。
名物店主のお買い物日記 no.40 
HOEK 大井智史さん
名物店主のお買い物日記 no.40 
HOEK 大井智史さん
HOEK(フーク)の実店舗がある原宿・千駄ヶ谷周辺には、個性的で素敵な花屋さんも多く、ご来店頂くお客さんの中にも、どこかで買ってきたであろう花を持ってご来店される方も多く見かけます。
店内を見やすいように、手荷物をお預かりすることも多いのですが、紙袋から少しはみ出たその花たちはとても可愛く、いつも癒されています。

個人的には、HOEKのご近所である「VOICE」という花屋さんが好きでちょこちょこ行っています。
店主のセンス、接客はもちろんのこと、ギャラリースペースも併設していて、様々なジャンルの作家さんの個展も頻繁に開催している少し変わった花屋さんなんです。同じ福島県出身(育ち)の同世代のオーナーで、いつも良い刺激をもらっています。

お気に入りのお店があると、その街まで好きになってしまう魅力がありますよね。自宅がある国立市にもお気に入りのお店があり、よく子供たちとも行きますが、いつも幸せな気分にさせてもらっています。

個人的には、お祝いごとには欠かせない花屋さんやケーキ屋さん、お菓子屋さんなどのギフトラッピングを見るのも好きです。量や物に合わせてささっと綺麗に包んでくれて、ジャンルは違いますが参考にしています(最近オリジナルのラッピングペーパーを作りました)。

ありがたいことに、HOEKにもギフトを探しに来る方が多く、花器をおすすめすることも多いです。モノだけではなく、その後の「花のある暮らし」を贈ることになるので、とても素敵なことだと思っています。花によって選ぶのも楽しいですし、いくつ持っていても困らないものですよね。
名物店主のお買い物日記 no.40 
HOEK 大井智史さん
こちらの花器は、日本を代表するクラフトデザイナーの一人、小松誠氏の代表作で、1975年の発売からロングセラーを続けています。1982年にはニューヨーク近代美術館「MoMA」のパーマネントコレクション(永久保存品)に選定されました。

紙袋をそのまま陶磁器に仕立て上げたようなこの花器は、1300年の歴史を持つ焼物の街、愛知県瀬戸市にて作られ、職人の丁寧な鋳込み作業と仕上げによる精巧な佇まいが魅力です。

紙袋に花。そう、花屋さんで買った後の少しラフで可愛いあの感じです。1本をすっきり飾ってもいいですし、ガサッと入れても絵になります。オブジェとしても可愛いので、花がなくてもそのまま飾っておけるのもいいですよね。色は白とグレーの2色、大きさは4サイズあります。写真のものは2番目に大きいサイズです。花はもちろんのこと、サイズによって、ペン立てや箸立て、調理用のへら立て、ターナーやレードルなどの道具立てなど、様々な使い方ができると思います。

ギフトに、自宅用に、とてもおすすめです。紙袋に無造作に入れる感覚で、自由に楽しみたいですね。

今回紹介したアイテム

次回の“名物店主”は6/30更新予定。お楽しみに!

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