カタカナ 代表
河野純一
「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、東京自由が丘でカタカナという雑貨店を開きました。両親はパタンナーと縫製の仕事、兄妹はデザイナーと洋服につつまれて育ち、就職は洋服の世界で20年!海外かぶれの僕が、日本の魅力に気がついてはじめたのがこの店です。オープン以来つづけている”さがしモノの旅”という名の全国をめぐる出張が楽しみでしようがありません。
僕も妻も、自他共に認めるバッグ好き。
妻は「そんなにいるのかな?」ってくらい、たくさんバッグをもっています。持っているものと同じようなバッグを買いますが、彼女曰く「今あるものとは全然ちがう」のだそうです。僕はといえば、お気に入りをみつけると、ボロボロになるまで使い込むタイプ。
妻は「そんなにいるのかな?」ってくらい、たくさんバッグをもっています。持っているものと同じようなバッグを買いますが、彼女曰く「今あるものとは全然ちがう」のだそうです。僕はといえば、お気に入りをみつけると、ボロボロになるまで使い込むタイプ。
よほど好きでないと、レザーのバッグは意外とハードルの高いアイテムかもしれません。
・手入れがむずかしそう
・あわせる服を選びそう
・革は重いから疲れる
・値段がそこそこするのでしょう?
などなど……。でもね、レザーのバッグを颯爽と持っている人を見かけると、カッコイイって思いませんか?sonorのバッグはトートタイプが多いので、レザーバッグ初心者さんでも持ちやすい!
・手入れがむずかしそう
・あわせる服を選びそう
・革は重いから疲れる
・値段がそこそこするのでしょう?
などなど……。でもね、レザーのバッグを颯爽と持っている人を見かけると、カッコイイって思いませんか?sonorのバッグはトートタイプが多いので、レザーバッグ初心者さんでも持ちやすい!
僕のお気に入りは、こちらの「CORON TOKUDAI」。コロンシリーズの一番大きなサイズなので「特大」。二泊三日の夫婦での出張はこのバッグが定番の旅のスタイル。ふだんでも、すこし荷物が多めのときには、このバッグが大活躍。パンパンに詰めてもいいけれど、ユルッとした感じで持ってもステキなのが気に入っているところです。そして、驚くほど軽いのがうれしいポイント!重いバッグは気に入っていても使わなくなってしまいますね。
そして最近、妻がヘビロテしているバッグは”CORON CHU"。これは読んだ通りで「ころん!」とシルエットで、真ん中の「中」大きさだから名付けられました。これが、使ってみると絶妙なサイズなのです。大きすぎず、小さすぎない、「程が良い」とはこんなバッグを言うのかも。ノートパソコンがスッポリ入るのでビジネスにも使えて、カッチリしたスーツスタイルにもキリリと映えます。
カジュアルにはどうかと言うと、これもピッタリ似合うのです。シンプルだけど独特なデザインは、ラフなスタイルにあわせると、コーディネートの品がグッと出るのです。sonorのバッグは、使う人の暮らしの一部になるようなモノたちです。
カジュアルにはどうかと言うと、これもピッタリ似合うのです。シンプルだけど独特なデザインは、ラフなスタイルにあわせると、コーディネートの品がグッと出るのです。sonorのバッグは、使う人の暮らしの一部になるようなモノたちです。