
趣佳 店主
太田利博
大阪・空堀商店街で作家のうつわ、暮らしの道具、こだわりある衣類などをご紹介しています。前店主同様、ものづくりをされている人が好きです。そんな人たちと関われる今の仕事がすごく楽しいです。趣佳は多くの方々に支えていただきながら2022年に10周年を迎えました。これからも「暮らしをたのしむ。日常をたのしむ。」をキーワードにさまざまなモノやヒトを繋げる場でありたいと思っています。


趣佳ではおなじみ、吹きガラス作家・安土草多さんのペンダントライト。
何点か自分用に購入して、付け替えたりしながら楽しんでいます。このライトがひとつあるだけで、グッとおしゃれな大人の部屋に。
最初に安土さんのペンダントライトを買ったのは、10年ほど前。3年に1回のペースで買い足して、今では3灯持っています。最近買ったのは、ヒビが入ったような仕上げの「クラックシリーズ」。壁と近いところに設置すれば、映る影まで楽しめます。
何点か自分用に購入して、付け替えたりしながら楽しんでいます。このライトがひとつあるだけで、グッとおしゃれな大人の部屋に。
最初に安土さんのペンダントライトを買ったのは、10年ほど前。3年に1回のペースで買い足して、今では3灯持っています。最近買ったのは、ヒビが入ったような仕上げの「クラックシリーズ」。壁と近いところに設置すれば、映る影まで楽しめます。

ライトというと「照らす」イメージになりますが、ガラスなのであまりに明るい電球を点けると、眩しくて眺めるのがツライ感じに……。少し暗めの10Wの電球で、眺める楽しみを味わっています。照明というよりは、完全にインテリアのひとつですね。

キャンプで電源付きサイトを予約したときには、延長ケーブルとアダプターを持っていって光を楽しんだりしています。グループキャンプだとそれぞれが持ち寄ったいろんな照明が照らすので雰囲気は出ませんが、ソロキャンプではとてもいい感じです。
キャンプ場でもほかの方とは絶対にかぶらないので、優越感がすごいです(笑)。
写真を撮ろうといつも頑張るのですが、いくら10Wでも暗闇の中の電球は眩しくてハレーションを起こしてしまうため、スマホでは難しく……紹介できなくてすみません。次回のキャンプでは、荷物にはなりますが一眼のカメラを持っていって再挑戦しようと目論んでいます。
キャンプ場でもほかの方とは絶対にかぶらないので、優越感がすごいです(笑)。
写真を撮ろうといつも頑張るのですが、いくら10Wでも暗闇の中の電球は眩しくてハレーションを起こしてしまうため、スマホでは難しく……紹介できなくてすみません。次回のキャンプでは、荷物にはなりますが一眼のカメラを持っていって再挑戦しようと目論んでいます。