
東北スタンダードマーケット ディレクター
大河内英夫
日々の暮らしは最新ガジェットを活用し便利に、余暇には伝統工芸品を通して心の豊かさを耕す。新古の共存をモットーに商品開発、展示・販売プロデュースなど、幅広い守備範囲で東北のものづくりに携わっています。アイルランド、スコットランドの伝統音楽とギターをこよなく愛する40代。


朝食はパン。そんな人たちが増えてきたうえに、昨今のコメ価格高騰の煽りを受けてさらなるご飯離れが進んでおりますが、私は変わらず朝食はご飯一筋。
玄米を自宅で精米し、土鍋で炊いたご飯はすぐに冷凍。レンジで温めれば炊きたてとほぼ変わらない美味しさが楽しめます。ほかほかの白飯にはゆかり一択。湯気とともにふわりと立ち上がる紫蘇の爽やかな香りとほのかな塩味。もう箸が止まりません。
と、ご飯の話はここまでにして、今回はご飯を食べるためには欠かせない飯碗の話です。かつてはご飯を食べるのに使うのは木製の椀が当たり前でしたが、それが焼き物に変わり、今では磁器の器が一般的になっています。職業柄、色々な器を持っているのでその日の気分で飯碗をチョイスして使っていますが、やはり手に取るのは焼き物の飯碗。なんともいえないぬくもりとどっしりとした重さがあってよいのですよね。
玄米を自宅で精米し、土鍋で炊いたご飯はすぐに冷凍。レンジで温めれば炊きたてとほぼ変わらない美味しさが楽しめます。ほかほかの白飯にはゆかり一択。湯気とともにふわりと立ち上がる紫蘇の爽やかな香りとほのかな塩味。もう箸が止まりません。
と、ご飯の話はここまでにして、今回はご飯を食べるためには欠かせない飯碗の話です。かつてはご飯を食べるのに使うのは木製の椀が当たり前でしたが、それが焼き物に変わり、今では磁器の器が一般的になっています。職業柄、色々な器を持っているのでその日の気分で飯碗をチョイスして使っていますが、やはり手に取るのは焼き物の飯碗。なんともいえないぬくもりとどっしりとした重さがあってよいのですよね。

最近のお気に入りは福島県の会津美里町の伝統工芸でもある会津本郷焼の流れを汲む窯元で、伝統と現代的なクラフト感が融合した作品が人気の「樹ノ音工房」の飯碗です。鎬(しのぎ)と呼ばれるカンナで彫られる縦縞模様がやわらかな雰囲気を醸していて、白飯にも変わりご飯にも、なんなら茶漬けにもぴったりです。
100円ショップや家具屋さんなどで売っている飯碗を使っている人も多いと思いますが、毎日使うものだからこそ少しこだわりを持ってチョイスしたいところ。生活の中に工芸品を取り入れるきっかけにぴったりなのも飯碗かなと思います。
実はこの飯碗も早速落として割ってしまったんですが、なんちゃって金継ぎで直して使っています。そうやってモノへの愛情が深まっていくんだよなー、と自分を慰めています(笑)。
それではまた。
100円ショップや家具屋さんなどで売っている飯碗を使っている人も多いと思いますが、毎日使うものだからこそ少しこだわりを持ってチョイスしたいところ。生活の中に工芸品を取り入れるきっかけにぴったりなのも飯碗かなと思います。
実はこの飯碗も早速落として割ってしまったんですが、なんちゃって金継ぎで直して使っています。そうやってモノへの愛情が深まっていくんだよなー、と自分を慰めています(笑)。
それではまた。




























































































































































































































































