名物店主のお買い物日記 no.35 
わざわざ 平田はる香さのカバー画像

名物店主のお買い物日記 no.35
わざわざ 平田はる香さん

キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、わざわざ平田さんの、楽しくおいしい「めずらしい1日」のお話です。

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2022年06月06日作成
平田はる香
わざわざ
平田はる香
1976年東京生まれ静岡育ち、長野県在住。20代はクラブDJとWEBデザイナーをしながら生きながらえる。長野に移住後、パン焼きにハマり、趣味の日用品収集を掛け合わせ、2009年に「パンと日用品の店 わざわざ」を一人で開業する。2018年にnoteで書いた『山の上のパン屋に人が集まるわけ』をきっかけに、特徴的な経営が広く知られた。2019年に長野県東御市の芸術むら公園内に2店舗目「問tou」を開店。ものを選ぶまでの執着心はあるが、変わることも手放すことも厭いません。
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わざわざ 平田はる香さん
名物店主のお買い物日記 no.35 
わざわざ 平田はる香さん
先日、仕事仲間が家に遊びに来ました。休日に子ども以外の誰かと会うということはほとんどしませんし、ましてや自分の家に呼ぶことなど皆無の人生を送ってきました。多分ここ10年くらいの話だと5回以内に収まる気がします……。それがちょっと風向きが変わってきまして、なんかそういうのも悪くないなと思うようになったんです。

日時は1ヶ月前くらいに決めてあったのですが、庭キャンしようという言葉だけで完全ノープラン。相手が誰を連れてくるのかもよくわからず、何を作るかもよくわからない状態です。家の場所だけの業務連絡をして、本当に気ままな1日が始まりました。

うちの小さい人と一緒に相談して、とりあえず私たちは炭火で焼けるものだけ用意しておこうとなり、スーパーに買い物へ。串刺ししてある焼き鳥や川魚や野菜を買い込み、準備をします。やってきたメンバーは4人、計6人の予想不可能なデイキャンプが始まりました。どうやら先方はかなりの手練れです。大工でもあるひとりの方がテーブルをささっとセッティングしてくださり、もう二方は小枝の準備までしていてスパイスカレーとご飯を作ってくれることになりました。

焚き火台など3つのツールに火を起こし、思い思いに勝手にそれぞれの料理を作っていきます。サイドメニューに小松菜のスパイス炒め、きのこ炒め、イカのニンニクバター醤油焼きなどどんどん料理ができあがり、つまみながらボーッとしつつ、楽しい時が流れていきます。数時間経過しすっかりお腹もいっぱいになり、コーヒーを淹れたりお茶を点てたりとのんびり過ごしました。おいしいものと気取らぬ会話、久々に本当に楽しかったです。人っていいなと思いました。

お気に入りのUNIFLAMEのバーベキューコンロを乗せているのは、松野屋さんのアルマイトちゃぶ台です。外に気軽に持っていける軽さと、火にも強いので最近こんな風にして野外で使ってます。小さな椅子にすわって、これで焼き鳥を焼きながらビールを一杯なんてことがすぐにできちゃうので、最近よく使ってます。
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わざわざ 平田はる香さん
長野といえば川魚。鮎と岩魚を炭火でじっくり焼いて。いやー、本当にこれがおいしかったです。またやりたいです!

今回紹介したアイテム

次回の“名物店主”は6/9更新予定。お楽しみに!

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