名物店主のお買い物日記 no.31
一緒にいても疲れない「相棒」の話 ―CDC 小松ともこさのカバー画像

一緒にいても疲れない「相棒」の話 ―CDC 小松ともこさん

キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。仕事のときも、読書のときも、海外ドラマを見るときも。今回は、どんなに一緒にいても疲れない小松さんの「相棒」のお話です。

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2022年05月19日作成
小松ともこ
CDC GENERAL STORE
小松ともこ
1968年1月生まれ、富山市在住。“ウキッ”ときたものはOLD・NEW問わずとりあえず購入!「CDC」のバイヤーとして洋服、雑貨のバイイングを担当。オリーブ世代で、スタイリスト・岡尾美代子さんのファン。好きなのは台所、食べること、作ること、焼き菓子(特にバームクーヘンは最強と思っている)。ボールペンは0.3mm派。取説を読むのが苦手。
一緒にいても疲れない「相棒」の話 ―CDC 小松ともこさん
一緒にいても疲れない「相棒」の話 ―CDC 小松ともこさん
「私は疲れ知らずの眼鏡が大好物だ!」
そう感じたのは老眼が始まって3年後ぐらい。いろいろ試してはみたものの、鼻や耳が痛くなり夕方には泣きたくなるほどのものも……。眼鏡をかけて痛くなる原因は、フィッティグ時に左右のバランスがずれてしまっていることなのだそう。

「Buddy Optical」の眼鏡は疲れない。パソコンでメールを見ていても疲れない。本をしこたま読んでも疲れない。お店で接客してても疲れない。編み物しながらうたたねしても疲れない。Netflixで海外ドラマを一気観しても、なんならお酒を呑んで愚痴をこぼしても疲れない。
一緒にいても疲れない「相棒」の話 ―CDC 小松ともこさん
Buddy Opticalのデザイナー池原さんにフィッティングしてもらった眼鏡はバランスが良く疲れない。そうなんだ、眼鏡にはフィッティングは不可欠なんだ。ついつい顔に似合うかどうかを最優先してしまい、太目のフレームやサイズの合わないものを手にとっていた私。

でもとうとう出逢いました!このa/nという名の眼鏡は、純チタンでとても軽く、左右のレンズを繋ぐブリッジがノーズパッドの役割も果たす無駄のないシンプルなデザイン。一筆書きのようなテンプルエンドのデザインもカッコいい。

親友や相棒を意味するBuddyをブランド名にしたのは、もっと身近な相棒のような存在として眼鏡を知ってほしかったからだそう。私の相棒、見~つけた!

今回紹介したアイテム

次回の“名物店主”は5/23更新予定です。お楽しみに!

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