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出典: 植物を活けるためのフラワーベース。お花を飾るのはもちろん、センスあるデザインのものならそのまま飾っても素敵ですよね。そんなフラワーベースの飾り方とおすすめ商品を紹介していきます!
出典: リサ・ラーソンのドレス型の一輪挿しは、そのままポンと置いていてもサマになるアイテム。鮮やかなお花がドレスから咲いているように見えるのが素敵です。
出典: こちらは試験管のような一輪挿しが9本繋がっていて、お花を一本ずつ挿していけるタイプ。いろいろなお花を一緒のフラワーベースに活けるとバランスが悪くなってしまうこともありますが、これだとそれぞれを引き立たせることができますね。
出典: コロンと丸くてかわいらしい一輪挿し。お花を短めにカットして飾ったり、観葉植物の葉っぱ一枚だけ活けたりしても素敵です。淋しい空間になりがちな洗面所やトイレなどに飾りやすいサイズ感も魅力!
出典: もともとは平たいビニール。そこに水を入れると3Dの花瓶に変身!カラフルな色合いが気持ちを明るくさせてくれます。割れる心配がないのも嬉しいですね。
出典: 高さのある枝ものを飾りたい時はボリュームのあるフラワーベースが必要。そんな時、透明なガラス製なら軽やかな印象なので、テーブルの上でも圧迫感がありません。
「花留め」を使って平たいフラワーベースを使いやすく
出典: 平らなフラワーベースには、長さのある植物を飾るのは難しいですよね。そんな時は「花留め」という剣山の役割をするアイテムを使うと◎大振りの枝ものでもしっかり支え、おしゃれに飾ることができます。
出典: サイズ違いのフラワーベースを並べて、ミモザをたくさん飾っています。高さがバラバラなので立体感があり、同じお花でもそれぞれ違った表情に見えて素敵です。
出典: シンプルなガラス製フラワーベースに、フェイクのグリーンを入れてディスプレイに。白いリンゴやクールな枝のオブジェと一緒に飾るとグリーンの鮮やかさが引き立ちます。
出典: こちらはイッタラのアアルトベース。一風変わった形のフラワーベースには、季節の実を飾ってみてはいかがでしょうか。本物が手に入らなければ、100均などのフェイクでも◎無造作にポンポンと飾ると雰囲気が出て素敵です。
出典: シンプルで真っ白な陶器製のフラワーベース。どんな色のお花にも合うので、1つは持っておきたいですね。お花だけでなく、観葉植物にも使えて◎
濃い色合いのフラワーベースにはドライフラワーが好相性
出典: こっくりと深いパープルカラーのフラワーベース。ススキのシャビーな色合いがマッチして、シックで大人っぽい空間を演出します。存在感があるのでリビングなどメインスペースに飾るのがおすすめです。
出典: 大きな陶器製のフラワーベースには、大振りの枝ものを挿してインパクトを出してみるのも◎あえてリビングの真ん中に置いて、目に付きやすいようにすると季節感のあるインテリアに。
◇ギフトにもおすすめ!素敵なフラワーベース、集めました
Lisa Larson×波佐見焼 duva ポット
出典: LISA ARSON(リサ・ラーソン)の作品が日本の波佐見焼とコラボして生まれ変わった「鳩のカタチ」のフリーポット。お花はもちろん、キャンドルホルダーとしても使えます。火を灯すと幻想的な世界が広がりますよ。
dottir(ドティエ) - Pipanella Dotted(ピパネラ ドット)
出典: デンマーク生まれの陶磁器ブランド、ドティエの一輪挿し。立体的にデザインされたお花の模様が素敵です。お花を挿さずに、そのまま飾っているだけでもおしゃれ。やさしい色合いはインテリアになじみやすいですね。
出典: こちらの一輪挿しはうさぎの頭の上にお花が咲いているように見えるユニークなデザイン。つぶらな瞳に愛着がわきそうです。ブラウンなのでナチュラルなインテリアにもぴったりです。
波佐見焼 essence(エッセンス)-Doily(ドイリー)フラワーベース
こちらは陶磁器ブランドのessenceによる波佐見焼のフラワーベース。ホールケーキの下に敷かれるレースペーパーを元にデザインされたのだそうです。あたたかみのあるやさしい雰囲気が魅力で、そのままオブジェとして飾っておくのも素敵!
波佐見焼 essence sen フラワーベース 花瓶
Holmegaard(ホルムガード)- Flora(フローラ)ベース
出典: 北欧好きさんに人気のホルムガードのフローラベース。カラーやサイズも豊富です。色合いがきれいなものには白いお花やグリーンを活けて、フラワーベースのカラーを活かして飾るといいですね。
Hult(ハルト)-Flower Vase(フラワーベース)
出典: まんまるの形がとってもかわいらしいフラワーベース。茎の短いシンプルなお花一輪だけでも素敵に生けられます。また、観葉植物を少し切って挿しておくのもよさそうです。
出典: まんまるの形がとってもかわいらしいフラワーベース。茎の短いシンプルなお花一輪だけでも素敵に生けられます。また、観葉植物を少し切って挿しておくのもよさそうです。サイズ違いで並べてディスプレイするのも◎
sarasa design store(サラサデザインストア)-TARN-L フラワーベース
セメントとガラスの異素材コンビがモダンなフラワーベース。ずっしりと重量感があって、安定して飾ることができます。セメントが大理石風なので高級感があるのもポイント。スタイリッシュにお花を生けられます。
TARN-L フラワーベース セメント&グラス サイズL (マーブルグレー)
KINTO(キントー)-SACCO(サッコ)ベース ガラス
出典: コーヒーウェアで有名なキントーのフラワーベース。シックなカラーリングで、お花の鮮やかさを引き立ててくれそうです。和室にも洋室にも合いやすいデザインで、高級感のある光沢も◎
KINTO(キントー)-LUNA(ルナ) ベース 80x130mm
KINTO|LUNA ベース
(税込)sold out
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: こちらもKINTO製のフラワーベース。真鍮のプレートとガラスベースの異素材コンビがスタイリッシュです。プレートはお花を支えるのにも役立つので、1輪だけ生けたい時に便利。プレートを外せばミニブーケを飾ることができます。
Aalto Collection(アアルトコレクション)-フィンランディア・ベース 251 mm
出典: こちらはイッタラのフラワーベース、アアルトフィンランディア。独特な形がオブジェのようで、そのまま飾るのも◎高さがあるので、お花や枝もののボリュームを活かしたい時にも使いやすそうです。
KAHLER(ケーラー) -Omaggio Pearl Vase(オマジオパールベース)
出典: ケーラー社の人気フラワーベースであるオマジオ。こちらはパール色で清潔感のあるカラーが魅力です。オマジオの特徴であるボーダー柄を主張しすぎず、どんな部屋にもよく合います。
ゴールドのワイヤーフレームに試験管タイプのフラワーベースを組み合わせた一輪挿し。デザイン性が高いのでお部屋のアクセントとしてもおすすめです。生花のほかにドライフラワーやエアプランツを飾っても素敵♪
toyo sakura fashion フラワーベース
1,946円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
PIKE wall brass vase(ピケ ウォール ブラス ベース )
こちらは壁に付けられるワイヤーフラワーベース。まるでアートのようにお花を壁に飾ることができます。真鍮のフレームはシャビーな仕上げなので、アンティークなお部屋にもぴったり。紐で天井から吊るして、モビールのように飾ることもできますよ。
PIKE wall brass vase / ピケ ウォール ブラス ベース WEST VILLAGE TOKYO (ウエストビレッジトーキョー)
クリアなガラスの中に個性的なフォルムが浮かんでいるフラワーベース。生花やドライフラワーを生けるのはもちろん、そのまま飾っておくだけでもインテリアのアクセントになります。光が当たると中の色や形が美しい影となって表れるのも素敵♪
花瓶 フラワーベース ガラス インテリア 韓国ライク 透明
フラワーベースを取り入れて、ワンランク上の空間に♪
出典: お花や観葉植物を活けたり、そのまま飾ったりとフラワーベースはインテリアのセンスアップができるアイテム。お部屋のテイストに合わせて上手に選んで、ほっとする癒し空間を作り出しましょう!
リサ・ラーソンのドレス型の一輪挿しは、そのままポンと置いていてもサマになるアイテム。鮮やかなお花がドレスから咲いているように見えるのが素敵です。