インテリアのアクセントに、枝ものを飾ろう
部屋にグリーンが欲しいな…と思っても、大きめの観葉植物を飾るとなると管理や世話が大変ですよね。そんな方におすすめなのが「枝もの」。お部屋に枝ものの植物があるだけで印象がパッと明るくなりますし、自然が作り出す枝の自由なフォルム&動きが、部屋に生き生きとした躍動感を与えてくれます。
花を飾るのは難しそうでどうも苦手…という方でも、枝ものなら簡単。枝を一本フラワーベースに挿すだけで、空間がなんだか粋で素敵になりますね。
花瓶は持っていても、枝ものを飾れる大きめのフラワーベースは持っていないという方はけっこう多いのではないでしょうか?選び方のコツと、インテリアに映えるおすすめのフラワーベースをご紹介します。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
覚えておきたい。フラワーベースの選び方
安定感があるもの
重さがあるもの
口径や高さなど、サイズをしっかりと確認
迷ったときは「ガラス製」を
ひと工夫で、グリーン長持ち
霧吹きで保湿
下葉処理をする
根元を切って吸水面を広げる
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
枝ものを魅力的に見せてくれる♪おすすめアイテム
凹凸加工で光の揺らぎを楽しんで
100%リサイクルガラスのフラワーベース
シンプルながらハイセンスな北欧デザイン
どっしりと使いやすい筒状
見た目涼しげなグラデーションガラス
クールでスタイリッシュな印象
おわりに
大きめのフラワーベースがあると、枝ものや高さのある花などをかっこよく飾ることができます。ひとつ家にあるとなにかと重宝しますので、ぜひお気に入りのアイテムを手に入れてくださいね。
枝ものはけっこう重みがありますし、横に広がる枝振りのものもありますので、どっしりと安定感のあるフラワーベースを選ぶとよいでしょう。いびつな形状だと、ちょっとした振動で倒れてしまうこともありますので、できるだけ底面がしっかりと広くなっていて、安定感のあるものを選ぶと安心です。