マチが広めで、荷物の出し入れがしやすいように設計された「STANDARD SUPPLY（スタンダードサプライ）」のペリカンショルダーバッグ。コンパクトな見た目ですが、外出時の必需品をしっかり収納することができます。子どもが大きくなってからも、休日のお出かけや旅行中のバッグ、学校行事など、活躍シーンはさまざま。

「STANDARD SUPPLY（スタンダードサプライ）」のたっぷり容量のスクエアポーチLがリニューアル！ポーチの両サイドにDカンが付属し、お手持ちのストラップ*をつければ、ショルダーバッグに早変わり。汎用性が高いポーチは帰省や旅先でも活躍しそう。

*ストラップは付属していません（写真は別売のもの）

広い開口部で荷物の出し入れがスムーズな「FREDRIK PACKERS（フレドリックパッカーズ）」のマザーズリュック。女性の背中に収まるスリムな形状ですが、フロントポケットやサイドポケットも装備し、容量は約23Lとたっぷり入ります！重量およそ420gと軽量なので体への負担も少なめ。男女兼用で使えるユニセックスデザインなのも高ポイントです。

「THE NORTH FACE（ザ ノースフェイス）」らしい、都会的な表情のデイパック。容量は22Lありますが、耐久性に優れたリップストップナイロン素材を使用しているので軽量。フロントにはストレッチポケット、サイドに大きめボトルもすっぽり入る深めのポケットを装備。子どもの脱いだ上着や雨具をサッとポケットに入れたり、臨機応変に対応できます。取り外し可能なPCスリーブが付いているので、お仕事バッグとしても利用価値大！

こちらも「THE NORTH FACE（ザ ノースフェイス）」から、汎用性の高い22Lサイズの"Gemini22"。フロントポケット、両サイドのメッシュポケットと収納力は十分ですが、シンプルデザインですっきり見えます。クッション付きのショルダーベルトが肩の負担を軽減。グラブハンドルがついているので、手持ちも安定感があります。

ユニセックスデザインが多い印象の「THE NORTH FACE（ザ ノースフェイス）」のバックパックですが、こちらは女性用のコンパクトなデイパック。ふんわりとしたフォルムがかわいらしい雰囲気で、ナチュラルなスカートスタイルにもよく似合います。見た目には目立ちませんが、外側はフロントポケット、サイドポケットもしっかり装備。メインコンパートメントの仕切りも多めで整理整頓しやすいつくりです。

北欧ブランドの定番リュックといえば、「marimekko（マリメッコ）」の“Roadie”シリーズ。"Metro"は小柄な女性もバランスよく持てるスリムなサイズ感で、"Buddy"はそれよりひと回り大きいつくりです。容量は少し小さめですが、A4サイズのものが縦に入り、マチも大きく取られているので、見た目より収納力があります。メイン収納部はダブルジップで大きく開くので、中を見渡しやすく荷物の出し入れもスムーズ。子どもの活動範囲が広くなってきた頃におすすめです。

ごくシンプルなリュックを持ちたいというママにおすすめの「ママカルリュック」。その名のイメージの通り、ママの負担を軽くする工夫がたくさん。11個ものポケットが付いて、整理整頓がスムーズ。鍵やパスケースに便利な伸びるストラップやカラビナなど、細部の気配りも秀逸です。豊富な機能性がありながら、デザインの主張がシンプルで控えめなところも好感度大！ナチュラルからきれいめまで、どんなスタイリングにも自然になじみます。

シックで大人っぽい「MASTER&Co.（マスターアンドコー）」のリュック。コットンとナイロンを6:4の割合で混紡したロクヨンクロス素材で、通気性や耐摩耗性に優れているのが特徴です。底部のスエードレザー、真鍮のカラビナがおしゃれなワンポイントに。見た目はスマートですが、収納力は頼もしい限り。スポーティーなデザインは苦手という方にもおすすめです。

餃子の餡を包み込んだ形からインスパイアされたという、シンプルでいてユニークなデザインの「ANUNFOLD（アヌンフォルド）」のリュック。素材は空気のような軽さとマットな質感が魅力的なVECナイロン。ニュアンスのあるカラーは環境に配慮し、竹炭やもみ殻などをベースに染色されていることもポイントです。容量は約20Lあり、貴重品の収納に便利な背面ポケットなど細やかな配慮もうれしい。合わせる服を選ばず、スタイリングに柔軟に寄り添います。

装飾のないミニマルデザインが潔い「NIZYU KANO（ニジュウカノウ）」のナイロンリュック。細かなシワやマットな質感、生地の風合いが表情豊かに感じられます。ファスナーの引き手は4つあり、リュックの底面近くまで下げられるので、上部からだけでなく横からも荷物の出し入れが可能。何かと手一杯になりがちなママ・パパの動作を助けてくれます。

中央にあしらわれたピッケルホルダーがアクセントになった「Mt.RAINIER DESIGN（マウントレイニアデザイン）」のクラシカルなデイパック。容量は、使い勝手が良い22L。メインコンパートメント上部にキーフック付きの吊り下げポケット、その下にゴムパイピングのポケットが用意されていて、貴重品やよく使うものの整理や出し入れがスマートにできます。大きすぎず小さすぎずのサイズ感がバランスよく、ロクヨンクロスのナチュラルな質感もおしゃれ。シックな色使いは飽きが来ず、長く愛用できそうです。

撥水性が高いコーデュラナイロンを使用した「GREGORY（グレゴリー）」の18Lサイズのデイパックは、レトロな配色が絶妙におしゃれ。パット入りのショルダーハーネスが体にフィットし、軽やかに持ち運べます。ジッパーで大きく開くメインコンパートメントは、整理整頓しやすい数種のポケットを適所に配置。コンパクトでも収納力がある、頼もしいリュックです。

「STANDARD SUPPLY（スタンダードサプライ）」で定番人気のデイリーデイパックをサイズアップしたコミュートデイパック。容量は22Lあり、マチも広めで安定感は抜群。複雑さのないベーシックな設計で、使いやすさにとことん配慮されています。フロントポケットやスリムなサイドポケットも装備し、持ち手やショルダーの付け根に丈夫なレザーパーツを使うなど、細かな部分も洗練されています。

ナチュラルな配色やレザー使いが上品な「AS2OV（アッソブ）」の"HIGH DENSITY"シリーズのデイパック。マチが広く容量28Lと大きめですが、重さは640gと軽量。ボトルホルダーや大きめのフロントポケットなど外ポケットも多く、子育て中のこまごまとした荷物の整理にも便利。ワンピースやスカートにも合わせやすいデザインなので、フェミニンなスタイルが好きなママにもおすすめです。

30Lの大容量＆耐水仕様が頼もしい「AS2OV（アッソブ）」の"STANDARD SERIES"のデイパック。メイン収納部には大小さまざまな内ポケットを5つ、外ポケットも4つ備えています。何かと荷物が多くなる、乳幼児期の赤ちゃんを連れているとき、帰省や旅行用バッグにも便利。雨の日も風の日も耐える丈夫な素材は、急な天気の変化にも対応できます。アクティブに動きたいママ・パパにおすすめ。

「STANDARD SUPPLY（スタンダード サプライ）」と二子玉川にある保育園「ロハスキッズ・センタークローバー」のコラボで生まれたマザーズバッグ。同素材のポーチが付き、使わないときは折り畳んでポーチに収納できます。そのほか、自宅で手洗い可能、使い勝手の良い内装ポケットなどメリットはたくさんあるので、初めてのマザーズバッグにもおすすめです。

キューブ型のフォルムがかわいい「pouto（ポウト）」のキャンバストートバッグ。Lサイズは約33cm四方で大容量！入れ口幅は約63cmまでかなり大きく開くので、荷物をぽんぽん入れていくことができます。素材は12oz帆布で風合い豊かで柔らかな質感。マザーズバッグとしてだけでなく、買い物から旅行まで幅広く活用することができます。

シンプルシックなビジュアルが大人っぽい、「HAIDA（ハイダ）」のトートバッグは、ネイティブカナディアンのカゴからヒントを得た機能性の高さにも注目。伝統的なロープワークを取り入れた持ち手は長さ調節が可能で、肩に収まりよくアジャストできます。また両サイドについている紐を引っぱると、巾着型にフォルムが変形。気分で自在なアレンジが楽しめるトートは、スタイリングのアクセントにもなってくれます。

バッグが自立するほどのハリと強度をもつ「松野屋」の人気商品、ヘビーキャンバストート。岡山の帆布を東京の職人が丁寧に縫い上げた、端正な仕上がりです。荷物が多くなりがちなママでも安心できるのはLサイズ。ぽんぽん荷物を入れられて、取り出しもスムーズ。パパとも共有しやすいナチュラルなカラー展開も魅力です。

キナリノでも人気のデンマークのスーパーマーケット「Irma（イヤマ）」のトート。シンプルなかたちに、女の子の横顔の刺繍がアクセントに。こちらは、定番のキャンバストートよりもひとまわり大きめのジッパー付きトート。中の荷物が丸見えになることがないので安心。カラーはベーシックな生成りとブラックの2色展開です。

キャンバス地に立体感あるループ刺繍とフロッキープリントが施された、ストライプ柄トート。マチが17cmある、たっぷり容量のビッグサイズです。モダンでどこかエスニックなデザインはリラクシーな装いにぴったり。明るい日差しの下、子どもとのお出かけが楽しみになりそうです。

「marimekko（マリメッコ）」のバケツ型ショルダーバッグは、クールなブラックにブランドロゴのテープチャームやウニッコ柄のショルダー紐が映えるデザイン。すっきりとしたフォルムですが、縦長でマチがたっぷりあり、見た目以上の収納力。ナイロン製でお手入れが簡単なのも高ポイントです。

A4サイズの書類やPCケースが難なく入る「STANDARD SUPPLY（スタンダードサプライ）」のショルダーバッグ。マチが大きく取られ、マザーズバッグとしても便利に使えるアイテムです。スマートなユニセックスデザインで、ロクヨンクロス（コットン60%、ナイロン40%）生地の微かな光沢も上品。程よくきれいめな表情はシーンを選ばず、安心感があります。

「BAICYCLON by bagjack（バイシクロン バイ バッグジャック）」のユニセックスなショルダーバッグ。軽量で撥水性に優れたナイロン素材を使用。ブランドロゴが型押しされたレザーネームがクールなアクセントになっています。使わないときはコンパクトに折りたためるので、サブバッグとしても便利に使えます。

日本製にこだわり、繊細かつクオリティの高いバッグを展開する「BAG'n'NOUN（バッグンナウン）」。こちらのショルダーバッグは立体的なドット柄が特別感あるデザイン。ナイロン製ですが、生地の風合いと柄の効果で柔らかな印象。同シリーズはほかに、ややコンパクトでマチが大きめのMサイズ、サブバッグに便利なSサイズも展開しています。ショルダー紐は簡単に長さ調節が可能。赤ちゃんをお世話しながら臨機応変に対応できます。

凹凸に編み込まれたドット柄がおしゃれな「TRICOTÉ（トリコテ）」の2wayマザーズバッグ。ハリのある軽量なニット生地は体への負担が軽く、ショルダー紐で斜め掛けしたときも安定感があります。内部の仕切りになる取り外し可能なポーチや、哺乳瓶もすっぽり入る程ゆとりのあるポケットなど、使い勝手にも配慮。ユニセックスデザインなのでパパと兼用できるのもうれしいですね。

ショルダーにもトートにもなる軽量かつ大容量のマザーズバッグ。ショルダーストラップは太めで肩に負担がかかりにくい仕様です。インナーには小物の収納に最適なメッシュポケットを2つ、背面には仕切りポケットとフラットポケットを装備するなど、収納しやすさを考慮したつくり。赤ちゃんと丸一日お出かけする際も安心です。

マチが20cmあり、たくさんものが入る「SOLEIL（ソレイユ）」の多機能なトートバッグ。重さ約390gと軽量で撥水コーティングされているのも高ポイント。斜め掛けしたときのフィット感がよく、アクティブに過ごせます。また、キャリーオンバッグとして使用しやすいように、背面に上下ファスナーを設置するなど機能性もとことん追求。子連れの旅行や帰省など何かと使い勝手がよく、重宝しそうです。

洗練されているけれど気取りがない「CLASKA（クラスカ）」が提案する雑貨たち。こちらのキャンバストートは普遍的なデザインでありながら、斜め掛け・肩掛け・手提げの3wayで使える、使い手に寄り添った心遣いがにくい優秀アイテム。重さは約430gと軽量で、頑丈な幅広のショルダー紐は、斜め掛けしたときの負担を軽減してくれます。

長さの違う持ち手がついた「NIZYU KANO（ニジュウカノウ）」のポケッタブル3wayトート。素材は国産のナイロン製で、本体の重さは約130gとかなり軽量です。ナイロンのしゃりしゃり感は控えめで、品の良さを感じさせるナチュラルな質感。買い物や旅行用のサブバッグにも重宝しますよ。

リュックでもご紹介した「ANUNFOLD （アヌンフォルド）」のVECナイロン素材を使ったショルダートート。キャンバス地よりも軽く、よくあるナイロン生地よりも見た目がナチュラル。ドライな質感、ニュアンスのある色合いが大人っぽく、大きめバッグの威圧感も感じさせません。内側にはA4サイズの書類やPCが入る大ポケットや仕切りのついた小ポケットを装備。外側のサイドにもポケットがひとつ付いています。ママ・パパどちらも満足すること間違いなしの逸品です。