秋の夜長を素敵に彩る♪おしゃれな室内照明《12選》

シーリングとは「天井」という意味。シーリングライトはその名の通り天井に取り付けるタイプの照明です。部屋を広く明るく照らし、一般的にはメイン照明として使われます。平たいデザインのものが多いですが、複数の小型ライトで構成されているものなどデザイン性が高いものも多いです。

シーリングファンの付いたシーリングライト。ファンがお部屋の空気を循環させ、冷暖房効果をアップさせます。ライトの切り替えやファンの強さはリモコンで簡単に操作可能。少しレトロでカントリー風な見た目は、お部屋のアクセントになること間違いなしです！

6灯の照明がついたシーリングライト。それぞれのシェードを動かして光の向きを変えることができます。リモコンで6灯→4灯→2灯と明るさも調整可能。留守番機能がついているので家にいない間も照明をつけたり消したりすることができ、防犯対策にも使えます。

個性的なデザインのペンダントライト。素焼きのセラミックでできているシェードは手作業で作られているので、一つひとつに味わいがあります。シェードの角度は自由に変えることができるので、光の陰影の演出を好みに合わせてアレンジできます。

ウッドボールがアクセントになっている3灯ライト。革紐の先についたボールを引っ張ってつけたり消したりするのはどこか懐かしさも感じさせます。自然のままの素材を使っているので優しくナチュラルな雰囲気。食卓の上につければ温かい空間を演出できます。

アンティークガラスのような色味のシェードが美しいペンダントライト。シェードは手作りのためガラスの厚みが違ったりラインが入っていたりして、光にも味わいが出てきます。玄関やダイニング、カウンターの上などにおすすめです。

フロアライトは床に置くタイプの照明。ベッドサイドや部屋のコーナーなどに置いて補助的な明かりとして使います。インテリアに合わせて自由に動かすことができるので、模様替えも簡単にできるのがポイントです。

シンプルで無駄のないデザインが人気のフロアライト。北欧デザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンが90年以上も前にデザインしたものがそのまま今も採用されています。ネック部分は好きな向きに首を振れるつくりになっており、読書灯などにおすすめです。

19世紀の工業用照明にインスパイアされた3灯のフロアライト。洗練されたデザインはインテリアに馴染みやすく、ムード抜群のお部屋を演出します。明かりがつく夜だけではなく、昼間もインテリアとして存在感を放つライトです。

ファブリックシェードと細いシルエットが印象的なフロアライト。クラシカルで上品な雰囲気は置く部屋を選びません。柔らかな光が部屋全体を包み、温かな雰囲気を作ってくれます。ベッドに腰掛けていても横になっていても手の届く位置にスイッチがあるので、使い勝手も抜群です。

コードレスで好きな場所に持ち運べるテーブルライト。USB充電やソーラー充電が可能です。ハンドル付きで持ち運びやすいので、室内に限らずアウトドアでも活躍。キャンドルのような柔らかな明かりにホッとすることができます。

料理や肌を美しく照らす暖色LEDのテーブルライト。分解すると厚さ20㎜に収まるので屋外や旅行先などにも気軽に持ち運ぶことができます。マットな塗装でザラザラとした重厚感のあるつくりは、どこに置いても存在感抜群です。

キャンドルのような揺らめく光で癒し効果抜群のテーブルライト。機能性はもちろん、インテリアとしての雰囲気づくりにも配慮されたデザインが人気です。カラーバリエーションも4色あり、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが可能。リビングやデスクなどどこでも持ち歩きたくなります。