独特の流線型を描いたシェードが特徴的なペンダントライト。円形のアルミ板を回転させながら“へら”で成形していく「へら絞り」の加工技術を用いたもので、シンプルながらも、どこか独特の存在感を発揮します。

マットブラックのシェードとアンティークゴールドの灯具の組み合わせがスタイリッシュなペンダントライト。コードの長さが調整できるコードリールが付属しているので、広範囲を照らしたければ短めにして高い位置に設置するなど、アレンジが可能です。

麻混ファブリックを使い、伝統的な提灯の製法で仕上げたペンダントライト。ファブリックで包み込むことで柔らかな光を生み出し、和室にも洋室にもマッチします。

香川を拠点に器やオブジェ、シェードなどのガラス作品を発表する田井将博さんの作品。透明感のあるガラスと、小ぶりで愛らしいフォルムはインテリアのアクセントにもなります。

工業ランプとしてフランスで定番となっているジェルデ社のペンダントライト。一つずつ職人によって手作業で仕上げられ、塗装がはがれていく様も経年変化として楽しめる逸品です。

1943年創業のデンマークブランド「LE KLINT（レ・クリント）」。ペンダントライト「101」は、1944年発売以来長く愛され続けてきた名品。日本の折り紙からインスピレーションを得たというデザインは、日本の住空間にもなじみます。

スポットライトとしても活躍する小ぶりなペンダントライト。シェードはシックな真鍮製で、レトロな雰囲気を醸します。コードの長さを変えられるコードリール付きなので、空間に合わせて調整して。

岐阜県多治見市に拠点を構える「3 RD CERAMICS」が手がける陶器でできたシェードランプ。美しいカーブを描いたシェードが印象的で、カラーも数種類あるので、組み合わせて使うのもおすすめです。

大阪発のクリエイティブデザインカンパニーによるオリジナル照明「sol（ソル）」。創業当時からのロングセラーで、そろばんのような形の立体感のあるデザインが、光を部屋全体に届けてくれます。

蛇腹状の折笠シェードは、折り紙のように手織りで仕上げられた手間暇かかった作品。電球2灯と夜間灯がセットできるタイプなので、シチュエーションに合わせて光の調整ができる実用性抜群の一品です。

建築家・隈研吾デザインによる芸術的な雫型のペンダントライト。鳥取の和紙職人による立体成形技術が有機的な曲線を描き、ハイセンスなインテリア空間をつくります。

ナチュラルテイストのシーリングライトは、均一なLED光で部屋を照らしてくれます。調光・調色やタイマー設定もリモコンで操作できて便利！

直付けのシーリングライトでありながら、天井との間に少しの空間を作ることで、アッパーライトを装備。天井だけをほんのりと照らす間接照明としても活用できます。

おしゃれな二重サークルのデザインが北欧テイストなシーリングライト。無段階調光調色機能を備え、リモコンで簡単操作ができるので、理想の空間づくりを叶えます。

日常使いのメインライトモード、夜のくつろぎタイムに最適な夜間照明モード、就寝時もほのかに照らすナイトライトモードと、調整が可能。厚さ3cmと超薄設計なので、天井になじみます。