csew モデル
徳富眞由さん
キナリノモールのストアサイトなどで、csewの撮影モデルを担当。シンプルでカジュアルなスタイリングが多いです。へんてこでかわいいものも好き。
STYLE1
プリントTで遊び心あるデニムスタイル
ふだんからよく着るデニム。「HATSKI」のデニムは、夏場でも快適に着れる軽さが気に入っています。通気性が高くて蒸れにくいので、暑い時期はついついこればかり。股上は深めのテーパードシルエットだから、カジュアルなスタイルにも、きれいめなコーデにも合わせやすくて重宝しています。
合わせたプリントTシャツは、「R&D.M.Co-(オールドマンズテーラー)」のもの。フィッシュ&チップスやケチャップが擬人化された、キュートなイラストで遊び心を。シンプルなアイテムを選ぶことが多いですが、かわいいプリントものにも目がないです。
カジュアルな服装にはキャンバスバッグをチョイス。小物は軽やかな印象に仕上がる、ライトな色でまとめました。シンプルなキャップと、「BIRKENSTOCK」のサンダルを合わせて夏の装いに。
合わせたプリントTシャツは、「R&D.M.Co-(オールドマンズテーラー)」のもの。フィッシュ&チップスやケチャップが擬人化された、キュートなイラストで遊び心を。シンプルなアイテムを選ぶことが多いですが、かわいいプリントものにも目がないです。
カジュアルな服装にはキャンバスバッグをチョイス。小物は軽やかな印象に仕上がる、ライトな色でまとめました。シンプルなキャップと、「BIRKENSTOCK」のサンダルを合わせて夏の装いに。
トップス/R&D.M.Co-、サンダル/BIRKENSTOCK、帽子/trainer cap(MATURE HA._MIL) 、バッグ/TEMBEA
STYLE2
深みのあるブルートーンで、コーデにまとまりを
日差しが気になる日は、羽織り感覚でボタンダウンシャツを。
こちらのシャツは天然染料を使い、ハイブリッドな方法で染められた独特のテクスチャーが魅力。ボタニカルカラーでやさしい風合いです。ほどよく力の抜けた雰囲気で、さらりと着れるのもうれしいポイント。
デニムの濃いインディゴとシャツの深みのある藍色、トーン違いのブルーでまとめて涼しげな印象に仕上げました。
足元はSTYLE1と同様、「BIRKENSTOCK」のサンダル。快適な履き心地で手放せませんね。パンツは少しロールアップし、セルビッチデニムの代名詞である“赤耳(ほつれ止め部分の赤い糸)”を見せてポイントに。
こちらのシャツは天然染料を使い、ハイブリッドな方法で染められた独特のテクスチャーが魅力。ボタニカルカラーでやさしい風合いです。ほどよく力の抜けた雰囲気で、さらりと着れるのもうれしいポイント。
デニムの濃いインディゴとシャツの深みのある藍色、トーン違いのブルーでまとめて涼しげな印象に仕上げました。
足元はSTYLE1と同様、「BIRKENSTOCK」のサンダル。快適な履き心地で手放せませんね。パンツは少しロールアップし、セルビッチデニムの代名詞である“赤耳(ほつれ止め部分の赤い糸)”を見せてポイントに。
トップス/HATSKI、サンダル/BIRKENSTOCK、帽子/THE NORTH FACE