![大平愛さん](https://kinarino.k-img.com/system/supervisors/000/000/023/8211e5a49b98affb51393e15fbdfe60dee862f86.jpg?1643607601)
STAMP AND DIARY MD
大平愛さん
「STAMP AND DIARY」に関わる全般を担当。各地で開催のPOPUPも担当し、店頭での販売にも携わっています。シンプルなアイテムにヴィンテージや少しひねりのあるデザインを合わせるミックススタイルが好き。今の自分が着たい洋服を心地よく、楽しく着ることを大切にしています。身長156cm、ふだんサイズはM。
STYLE1
ビタミンカラーでほんのりフェミニン
![タイムレスに楽しめるスカートコーデ【STAMP AND DIARY 大平さん】](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/883/336/30601dfc06ee903265357c9ebe6e703ebc07143b.jpg?1652338874)
私の中でスカート熱が続いているので、この日はSTAMP AND DIARYのギャザースカートに、ボリューム袖のトップスを合わせました。
トップスは、たまたま立ち寄った古着屋さんで発見。甘いデザインを敬遠しがちでしたが、ボリューム袖が可愛くてジャストサイズだったので、思い切って購入しました。着てみると、パッと華やぐビタミンカラーということもあって、いつもと違う雰囲気でとても新鮮。
以前まではパンツスタイルが定番でしたが、スカートブームなので、ここ最近は少し甘めなフェミニンコーディネートにも挑戦しています。このスカートは足首まである長めの丈感だから、パンツスタイルが多かった私も、違和感なく着こなせるのが嬉しいポイント。
たっぷりとしたデザインですが、見た目より重さは感じず、肌へまとわりつくこともないので、これからの季節も心地よく着られます。そして、高密度で編まれたコットン生地は、通年で楽しめるところも◎。秋冬はざっくりニットとロングブーツで大人っぽく合わせようかな……と、すでに次の季節のスタイリングを考えてしまうほど。シンプルで長く使えるタイムレスなデザインです。
トップスは、たまたま立ち寄った古着屋さんで発見。甘いデザインを敬遠しがちでしたが、ボリューム袖が可愛くてジャストサイズだったので、思い切って購入しました。着てみると、パッと華やぐビタミンカラーということもあって、いつもと違う雰囲気でとても新鮮。
以前まではパンツスタイルが定番でしたが、スカートブームなので、ここ最近は少し甘めなフェミニンコーディネートにも挑戦しています。このスカートは足首まである長めの丈感だから、パンツスタイルが多かった私も、違和感なく着こなせるのが嬉しいポイント。
たっぷりとしたデザインですが、見た目より重さは感じず、肌へまとわりつくこともないので、これからの季節も心地よく着られます。そして、高密度で編まれたコットン生地は、通年で楽しめるところも◎。秋冬はざっくりニットとロングブーツで大人っぽく合わせようかな……と、すでに次の季節のスタイリングを考えてしまうほど。シンプルで長く使えるタイムレスなデザインです。
トップス/ヴィンテージ、靴/MARTINIANO
STYLE2
紺×白でスッキリ上品に
![タイムレスに楽しめるスカートコーデ【STAMP AND DIARY 大平さん】](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/883/333/c3874a098511dcf0c418f713e0ac3754301b3a7b.jpg?1652338643)
STYLE1と色違いのスカートで紺色をセレクト。スカートの紺とシャツの白で、メリハリを効かせたコーディネートにしました。靴も紺×白のバイカラーのデザインを合わせて統一感を。
トップスとボトムスをロング丈同士のものを組み合わせた、バランスが好みです。スタイリングするときは、袖をまくったり、足元はパンプスやサンダルを合わせたり、少し肌を見せ抜け感をつくって重たい印象にならないよう心がけています。
スカートはウエスト全体に小さなギャザーを寄せた、ふんわりしつつも広がりすぎない美しいシルエットが、女性らしさを引き立たせてくれます。さらに、このギャザーが腰まわりをすっきりとした印象にしてくれるので、軽やかな雰囲気で着こなせます。
シャツはヴィンテージのドレスシャツで1950~60年代のものだそう。現代とは異なるクラシックなデザインや味わいが好きで、少しダメージがあっても気に入ったものに出合えたら、迷わず買ってしまいます。以前、別のヴィンテージシャツを洗濯したときに破ってしまったことが。裁縫上手の友人に相談したら、つぎはぎ部分の糸使いを素敵に施してお直ししてくれました!古着も新しいものも、私のもとに来てくれたお洋服たちは長く大切に着ていきたいです。
トップスとボトムスをロング丈同士のものを組み合わせた、バランスが好みです。スタイリングするときは、袖をまくったり、足元はパンプスやサンダルを合わせたり、少し肌を見せ抜け感をつくって重たい印象にならないよう心がけています。
スカートはウエスト全体に小さなギャザーを寄せた、ふんわりしつつも広がりすぎない美しいシルエットが、女性らしさを引き立たせてくれます。さらに、このギャザーが腰まわりをすっきりとした印象にしてくれるので、軽やかな雰囲気で着こなせます。
シャツはヴィンテージのドレスシャツで1950~60年代のものだそう。現代とは異なるクラシックなデザインや味わいが好きで、少しダメージがあっても気に入ったものに出合えたら、迷わず買ってしまいます。以前、別のヴィンテージシャツを洗濯したときに破ってしまったことが。裁縫上手の友人に相談したら、つぎはぎ部分の糸使いを素敵に施してお直ししてくれました!古着も新しいものも、私のもとに来てくれたお洋服たちは長く大切に着ていきたいです。
シャツ/ヴィンテージ、靴/HYKE