STRATO Bee バイヤー
落合扶美子さん
商品の仕入れやオンライン・お店の運営全般を担当しています。好きな食べ物はカレーとラーメン。ボーイッシュなスタイリングが多いです。古着やヴィンテージの服がずっと好きで、デニムには特に目がないです。スポーツミックスなスタイリングも好きで、機能性やギミックの詰まったアイテム、ディテールにも弱い!
STYLE1
濃いリジットデニムに鮮やかなピンクが好相性!
「maillot(マイヨ)」では、カラフルな展開でお馴染みのボーダーシリーズ。その中から、夏向けの半袖ドロップショルダーをセレクトしました。
このボーダーは、太すぎず細すぎずの絶妙な塩梅のピッチが魅力。生地は中肉くらいの天竺だから、透け感が気にならず、かといって着苦しい重さもなく、何もかもがちょうど良くて気に入っています。ガシガシお洗濯してもヘコたらない!というのもデイリーウェアには欠かせないポイントですね。
ピンクのボーダーには濃いリジットデニムを合わせるのが私のおすすめ。古着が好きでユーズドデニムをはくことが多いのですが、年齢を重ねるにつれ、濃いめのインディゴにも惹かれるようになりました。「KIJI」のリジットデニムは、濃厚な色味ときれいな表情がとても上品で、まさに求めていたもの!トップスインでも様になるシルエットで、カジュアルなデニムというよりも、きちんと感あるトラウザーのような感じ。
きれいめな「KIJI」のデニムをはくときは、小物も品の良いレザーなど、女性らしいアイテムで揃えています。ボーダーのピンクを引き立たせる、ベージュのショルダーバッグを合わるのが、春の今の気分にぴったり。
このボーダーは、太すぎず細すぎずの絶妙な塩梅のピッチが魅力。生地は中肉くらいの天竺だから、透け感が気にならず、かといって着苦しい重さもなく、何もかもがちょうど良くて気に入っています。ガシガシお洗濯してもヘコたらない!というのもデイリーウェアには欠かせないポイントですね。
ピンクのボーダーには濃いリジットデニムを合わせるのが私のおすすめ。古着が好きでユーズドデニムをはくことが多いのですが、年齢を重ねるにつれ、濃いめのインディゴにも惹かれるようになりました。「KIJI」のリジットデニムは、濃厚な色味ときれいな表情がとても上品で、まさに求めていたもの!トップスインでも様になるシルエットで、カジュアルなデニムというよりも、きちんと感あるトラウザーのような感じ。
きれいめな「KIJI」のデニムをはくときは、小物も品の良いレザーなど、女性らしいアイテムで揃えています。ボーダーのピンクを引き立たせる、ベージュのショルダーバッグを合わるのが、春の今の気分にぴったり。
パンツ/KIJI、シューズ/CONVERSE、眼鏡/Buddy Optical、バッグ/NET SHOULDER BAG -S(i ro se)
STYLE2
抜け感あるモノトーンコーデ
ワントーンでまとめたクリーンなスタイリングが大好き。スラックスを合わせてかっこよく着るのも好みですが、今回は、高身長なゆえ、すっきりとしたトップスとバランスを取るために、Aラインスカートを合わせました。
「maillot」のボーダーの可愛らしさにマッチしたモノトーンコーデに、大好物のスポーツテイストを。足元のチャコのサンダルは、最近までソックスを合わせていましたが、そろそろ素足でも楽しめる季節ですね。
愛用している眼鏡やアウトドアブランド「and wander」のバッグを添えれば、アーバンなスポーツスタイルに仕上がります。 機能性・実用性が高いアウトドアやスポーティーなアイテムは、定番のボーダーシャツのスパイスになるので、私のワードローブには欠かせません。使いやすさも◎なので、結構頼りがちです。
「maillot」のボーダーの可愛らしさにマッチしたモノトーンコーデに、大好物のスポーツテイストを。足元のチャコのサンダルは、最近までソックスを合わせていましたが、そろそろ素足でも楽しめる季節ですね。
愛用している眼鏡やアウトドアブランド「and wander」のバッグを添えれば、アーバンなスポーツスタイルに仕上がります。 機能性・実用性が高いアウトドアやスポーティーなアイテムは、定番のボーダーシャツのスパイスになるので、私のワードローブには欠かせません。使いやすさも◎なので、結構頼りがちです。
スカート/77circa、サンダル/chaco、眼鏡/Buddy Optical、バッグ/and wander