1850年代から続くアイルランドのブランド 「O'NEIL OF DUBLIN(オニールオブダブリン)」の、伝統的なキルトスカート。上品なロング丈で、ジャケット＆かっちりした革のローファーとの相性抜群。

スニーカー＆キャップというスポーティーなアイテムを合わせて。色を黒でまとめると統一感があり、すっきりとして見えますね。

こちらはGRANDMA MAMA DAUGHTERのミモレ丈キルトスカート。明るめのブラウンのチェック柄で、ダークになりがちな秋冬のコーデのアクセントになってくれそう。フロント部分はラップになっているので、プリーツが隠れフラットな印象。

後ろ側は全体的に細かいプリーツが入っています。前と後ろで雰囲気が違うのも魅力の１つですね。シャツをインして着ると、思わず姿勢を正したくなるきちんと感が出ます。

軽快に着こなせるひざ下丈のキルトスカート。ブリティッシュの伝統的なチェック柄なので、身に着けるだけでコーデがワンランクアップしますね。こちらは先ほどご紹介したO'NEIL OF DUBLINのaranciato別注アイテム！

ウエストには上質な牛革のベルト付き。トップスはインにして、コーデのアクセントとしてあえてベルトを見せたくなります。

フリースのトップス＆キャップというカジュアルなアイテムとの相性も抜群。ネイビー系のチェック柄なので、同じくネイビー系のアイテムを合わせることでスッキリとした着こなしに。

深みのあるブラウン系のチェック柄が大人の印象のキルトスカート。穿くだけで落ち着いた上品なイメージになるので、素足＆ぺたんこパンプスであえて足元はハズして。

ベージュのニットを合わせて清楚に。カーディガンを肩掛けしてこなれ感を演出します。

同じくベージュ系のニットを合わせたコーデですが、そのままだと単調なイメージになるので、マスタード色のマフラーを首元に巻いてアクセントに。

ブラウンをベースに、明るめのグリーンのラインが入ったキルトスカート。金ボタンの紺ジャケットを合わせて正統派トラッドな着こなしに。

デニムジャケット＆スニーカーを合わせて軽快なカジュアルコーデに。インナーは白にして清潔感を演出。

白のパーカーを合わせて。着丈が短めなのでロング丈のスカートとマッチしますね。黒のバッグ＆ブーツを合わせてカジュアルになりすぎないようにします。

フロント部分はチェック柄、後ろは無地のユニークなキルトスカート。アイボリーのニットで上半身は優しい印象、足元はロングブーツでハードにした甘辛コーデです。

鮮やかな赤のニットでパッと華やかに。バッグ＆ブーツは黒でまとめると、よりニットの存在感がアップします。

明るめのブルーのラインが印象的なロングキルトスカート。ブラウンのニット＆ブーツで上品な大人のスタイルに。

ゆったり目のハイネックニットと合わせて。ニットの裾はフロントだけインにして、サイドのベルトをチラ見せさせるとかっこいいです。

スカートのチェックの色と合わせたマフラーをコンパクトに首元に巻いて。小物で遊び心を出して、トラッドになりすぎないようにまとめます。

アシンメトリーなシルエットがユニークなキルトスカート。プレーンなアイテムと合わせているのに、身に着けるだけでモードな印象になりますね。

トップスと足元は黒でまとめてすっきりさせ、スカートの個性をあえて目立たせて。スカートをコーデの主役に持ってくるコーデです。

大きめの黒のチェック柄がかっこいいロングスカート。トップス＆小物は黒でまとめると全身に統一感が出ますね。

スカートの地の色と合わせたカーキ色のニットをチョイス。足元はアイボリーのブーツを合わせて、全身の印象が重くなりすぎないよう調節します。

パーカー＆スニーカーでカジュアル＆スポーティーに。パーカーの裾はフロントインすると、全身がすっきりとバランス良くまとまります。