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根や茎などに養分をため込んで、季節になったら一気に咲く球根は、生命力を感じますよね。今回は、ダリア、グラジオラス、アマリリス、カンナなど、春植えて、夏から秋頃にかけて開花する球根をご紹介。それぞれの球根の植え方・育て方をまとめました。なかには、暖かな土地であれば、秋になっても球根を掘り出さず、植えっぱなしで大丈夫なものも。いずれもビ...
料理やお弁当のアクセントにちょこっと加えればぐっとすてきになる、みずみずしいグリーンの野菜があったらいいな。いつもポイッと捨ててきた残り野菜で、キッチンの小さなスペースをかわいい菜園にしちゃいましょう。近年、にんじんや大根、豆苗(とうみょう)、かいわれなど野菜のヘタや根っこを水につけて再生させる「リボベジ(リボーンベジタブル)」がブ...
野山に分け入ると足元にたくさん落ちている、枯れた枝葉や小さな木の実。普段あまり気に留めることのないそんなありふれた植物が、よく見ると実は驚くほど繊細で可愛い姿をしていることをご存知でしょうか。香川県にあるアトリエ“errer”は、身近な植物を使った美しい標本で多くのファンを魅了している、手作りオブジェとアンティーク雑貨のお店です。今...
明治の初期に日本に渡来し、その当時から美しい姿と育てやすさから人気を集めていた「オリヅルラン」。現在でも観葉植物として常に人気の上位にあげられる植物です。最近では室内の空気清浄効果もあることがわかり、さらに注目度UP!!美しく丈夫で育てやすい、そんな「オリヅルラン」について今回はご紹介します!!
プレゼントでいただいたフラワーアレンジメント、そして友人の結婚式で見かけた美しいブーケ。まるでお花が語りかけてくるような豊かな表情をしていますね。特別な技術は身につけていなくても、誰にでもお花は活けられます。特別な道具も技術もいりません、もっと自由に、あなたらしさをお花で表現してみませんか?
お花をプレゼントされるって、なんだか気恥ずかしいけど特別なこと。そんな特別な日の嬉しい気持ちは、いつまでも残しておきたいですね。そんな時は生花を楽しんだ後、ドライフラワーにするのがおすすめです。ドライフラワーの作り方や向いている花など、ブーケを素敵に保存する方法についてご紹介します。
節分ディスプレイってみんなどのようにしてるのか気になりませんか?インテリアに馴染みにくいのではないか?と思われがちですが、スワッグといっしょに飾れば素敵なディスプレイが作れるんですよ。縁起物のお菓子も合わせてご紹介します。
空間に観葉植物があるだけで、清々しく豊かな気持ちになりますよね。観葉植物に興味はあるけど、どれが良いのかいまいちよくわからない…。そんな方へ、お部屋にアクセントを与えてくれる大きめサイズや、ちょっとしたスペースにすぐ飾れる小さめのものなど、定番の植物をいくつかご紹介します。植物に合った置き場所やおしゃれな飾り方など参考にしてみてくだ...
今年も残すところあと少し。楽しみなクリスマスはもちろん、忘年会や大掃除といろいろなイベントがあるけれど、年が明けてから待っている「お正月」は日本人にとっては特別。今年は、かわいいお正月飾りやテーブルアイテムを準備して「日本のお正月」を楽しみながら、新しい一年を迎えてみませんか?
プクッとした立体感あるフォルムがなんとも可愛い多肉植物は、育てやすいことでも人気の植物。そんな多肉植物を使ってリースが作れるってご存知でしたか?多肉を使ったリース作りは育てることでより一層魅力が増すので、ドライフラワーなどで作るリースとはまた違った楽しみが方ができるんです。お部屋を素敵に彩ってくれる多肉リースの作り方と、素敵な多肉リ...
小さな佇まいで四季を表現してくれるミニ盆栽。盆栽は、日本の伝統なのに日本人ほど“敷居が高い”と思っている人が多いですよね。しかし、海外で盆栽ブームが起こり、それをきっかけにして日本の幅広い年齢層から「カジュアルに楽しめる趣味」として改めて注目されはじめました。植物を育てることに慣れていない人や、何から手をつけたら良いかわからないとい...
“みどりで、つながる”――植物や花好きが集まるコミュニティGreenSnap(グリーンスナップ)で人気のライターさんに、暮らしに取り入れる方法をうかがう連載企画『グリーンや花をもっと身近に』。第三回目は、「多肉植物の寄せ植え」です。一昔前にブームとなり、今や目にすることが珍しくなくなった多肉植物。その寄せ植えが自分でできたら、さらに...
記念日や誕生日などでもらった素敵な花束や、自分へのご褒美として買った小さなブーケ。毎日の暮らしの中に花があるだけでどこか余裕が生まれ、心が弾みますよね。でも3日と経たずに元気がなくなって、すぐに枯れてしまった…そんな経験ありませんか?生花を少しでも長く楽しむためにやっておきたいことや、ドライにアレンジしてより長く楽しめる方法をご紹介...
気温、風、街行く人々の装い…。みなさんは、季節の移り変わりをどんなときに感じますか?「花ごよみ」とは、季節の移ろいを花によって表現した暦のこと。連載第5回目は、一年間に一つの球根からたった一本しか切れない「ベラドンナリリー」という貴重なお花のストーリー。ユリのように美しい花姿はもちろんのこと、優美な香り漂うお花はまるで天然のルームフ...
お料理やハーブティー、飾り付けに大活躍のハーブ。ホームセンターやガーデンセンターでお好きなハーブの苗を購入して、キッチンで育てれば、必要な時に気軽に使えて、キッチンのグリーンインテリアにもぴったりです♪室内用に改良された人工用土を使うと、お好きな器に植えらえれて、お手入れも簡単で、気軽に育てることができますよ。
コスモスやリンドウなど秋に咲く草花は、しっとり上品でしなやかなたたずまいが印象的ですね。そんな季節の草花や花器を暮らしの中に取り入れて、自然を感じてみませんか?今回は、こっくりとした色合いの陶器・磁器、あたたかみのある木、どっしりとした鉄・錫、シンプルなデザインの北欧テイストなど、秋の風情ある花々に似合うフラワーベース(花瓶)ををさ...
9月〜11月頃に種まきや苗を植え付ける野菜は、すぐに収穫を迎えるものもあれば、春に収穫を迎えるものも。厳しい冬の寒さに耐え抜く中で、甘みを増し滋養を蓄える冬野菜。おいしいのはもちろん、レシピにも困りませんよね。冬は虫のいない季節なので、冬越しさえしっかり準備していれば、管理もさほど手間が掛かりません。今年こそ冬野菜を育ててみませんか?
気温、風、街行く人々の装い…。みなさんは、季節の移り変わりをどんなときに感じますか?「花ごよみ」とは、季節の移ろいを花によって表現した暦のこと。連載第4回目は、今若い人の間でフラワーアレンジメントやブーケに人気の「グロリオサ」についてのお話。燃えるような赤色で華やかに咲き乱れるその花は、今やお花屋さんにとっても欠かせない存在だとか。...
広大な敷地でガーデニングを楽しみ、大好きな絵を描き、究極の自給自足スローライフを送った世界中が愛してやまないガーデナー【ターシャテューダー】。小さな事でも幸せと感じるターシャテューダーの世界を表現したお庭が岐阜県にあります。世界最大級のバラ園が広がる花フェスタ記念公園【ターシャの庭】へ行ってみませんか?素敵なヒントが見つかるかも…。
「ガーデニングは春にはじめるもの」と思っていませんか?秋の種まきが適しているハーブや野菜もあるんですよ。今回は、ベランダや窓辺、ちいさなスペースでも作れる野菜やハーブをご紹介します。成長を楽しめるだけでなく、キッチン近くにあると"ちょこちょこ"使えてとっても便利♪プランターは100円ショップやホームセンターにあるものでも充分!この秋...
花や植物は、なんでもない日常を生き生きとしたものに変えてくれるかけがえのないもの。そんな"花と暮らす日々"を、大切な人にもプレゼントできたら幸せですよね?「霽れと褻(ハレとケ)」は、まさにそんな"花のある暮らし"を届けたいという純粋な思いから生まれたブランド。新しくキナリノモールに仲間入りしたばかりです。"花屋では手に入らない花"を...
「多肉植物」はその見た目の可愛さもあり、今人気の観葉植物です。個性的な姿はそれだけでも見ていて面白いのですが、開花したり、紅葉したり、落ちた葉から根を生やしたりと、私たちの目を飽きさせることがありません。今回は、そんな多肉たちをインテリアの一部として楽しめる「アレンジ方法」と「基本的な育て方」、「増やし方」をご紹介します。初心者で...
早春の花・ヒヤシンス。お庭や鉢に球根を植える方法もありますが、秋に球根を入手し、水栽培で育てていけば、翌年の2月頃から花を咲かせ、お部屋の中を春の香りで満たしてくれますよ。球根選びから開花まで、数カ月の花育てを愉しみませんか。
水槽やガラスの容器の中で、植物や苔を配置して栽培するテラリウム。手のひらに収まる、まるで小さなお庭のような眺めは、見ているだけで心が癒されます。ここ数年で人気となったテラリウムですが、実際に自分で作るとなると、どの植物を選んで、どんな土を使うのか、迷うことばかり。今回は植物やお花好きが集まるコミュニティGreenSnap(グリーンス...
9〜11月頃は、春に咲く球根の植え時。来年の春を楽しみにしながら秋植え球根を植えてみませんか?球根のぷっくりした形のあの中には、植物にとっての栄養が詰まっています。言わば“栄養の貯蔵庫”を持っている球根は、最低限の世話だけできれいに花を咲かせてくれます。水耕栽培なら部屋の中でも育てられますよ。ガーデニング初心者の方もこの秋、球根デビ...
これから秋が深まり冬を迎え、家庭菜園はおやすみ…ではないんです!今からは「葉野菜」が作りやすい季節。手軽にプランターで作れちゃうから、家庭菜園でも大人気なんですよ。それにアイデア次第でけっこうかわいく仕立てられるんです♪今回はちょっとあると嬉しい、色鮮やかでおいしい葉野菜の作り方を、「とっても簡単な小松菜」と「リーフレタスの寄せ植え...
気温、風、街行く人々の装い…。みなさんは、季節の移り変わりをどんなときに感じますか?「花ごよみ」とは、季節の移ろいを花によって表現した暦のこと。連載第3回目は、8月にふさわしいヒマワリのストーリー。夏真っ盛りな日々の中でも、鮮やかなビタミンカラーで咲き誇るヒマワリ畑に遠く思いをはせて。今回は私たちにも馴染みの深いヒマワリ、学名では“...
夏は、素朴な草花や透明感が美しいガラスのフラワーベースを使って、シンプル&涼しげにフラワーアレンジメントを楽しんでみませんか?今回は、夏におすすめの草花をはじめ、イッタラやホルムガードなど北欧ブランドのガラスの花器、グラスや空き瓶などを使った生け方のコツ、水耕栽培・ハーブ・枝物グリーンなどのアレンジ例、さらに、アレンジメント初心者の...
お料理の風味付けやトッピング、ハーブティーやフレーバーウォーター。さらに、乾燥させてポプリにすれば、お部屋の芳香剤にもなるなど、何かと使い勝手の良い『ハーブ』。実はハーブは、意外に簡単に育てることができます。ハーブ菜園の作り方や、初心者さんにおすすめのハーブ。作ったハーブで作りたい美味しいお料理のレシピをご紹介!次のお休みの日には、...
白やナチュラル系の北欧インテリアのスパイスに、観葉植物のグリーンを取り入れてみませんか。ただひとくくりにグリーンと言っても、北欧テイストに合うものとそうでないものがあります。今回は北欧風のインテリアに合うグリーンの簡単な育て方と併せて種類別にご紹介します。ぜひグリーンを取り入れた北欧インテリアの参考にしてみてください。
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