世界中が憧れるターシャテューダー
アメリカで最も愛されている絵本作家ターシャ・テューダー。子育てを終えた50代半ばより、長年の夢を叶え、アメリカ・バーモント州の山中に1740年代風の家「コーギコテージ」を長男セスに建ててもらい、彼女はそこで自給自足、手作りの暮らしを続けました。 美しい広大な庭をひとりで作り、動物に囲まれながら創作活動を継続。2008年、惜しまれながら92歳で亡くなりました。
ターシャテューダーの世界に触れられます
「ターシャの庭」維持運営管理ボランティアグループの皆さんが、アメリカの人気絵本作家でガーデナーでもあったターシャ・テューダーさんに憧れて作った庭です。スローライフを実践する彼女の生き方に、多くの人々が共感を覚える。そんな彼女の愛する庭を和風に再現したものが、この「日本版ターシャの庭」です。
思わず写真を撮りたくなる「ターシャの庭」
世界観あふれる「ターシャの家」へ
愛猫のミノー?もくつろぐ空間
パーゴラのあるポーチ
16時半になると、庭先のポーチでお茶を飲むのが日課だったターシャおばあさん。日記代わりに周りの草花や動物達をスケッチしたそうです。
LOHASな世界に触れて。
ターシャテューダーのロハスな世界に触れる事の出来る素敵な場所。
大きさこそ違えどターシャテューダーが大好きな人にはたまらない場所。
焼き物の街でもあるので帰りに近くの土岐市で【ぎやまん】の食器を買って帰るのもおすすめコースです。
大きさこそ違えどターシャテューダーが大好きな人にはたまらない場所。
焼き物の街でもあるので帰りに近くの土岐市で【ぎやまん】の食器を買って帰るのもおすすめコースです。
押し付けがましい前向きではなく、ターシャテューダーだからなるほどと感じる数々の言葉。
ちょっとしたことも楽しいと感じられるターシャテューダーはみんなの憧れ。
彼女が作るガーデンや絵本全てが素敵なのです。