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整理整頓は好きでも、掃除はなんとなく苦手という方、少なくないのでは。そんな時、掃除のための道具を変えるだけで、以前よりだいぶ気軽に掃除できるようになった…。そんなうれしい奇跡を起こしてくれる掃除道具たち、ご紹介しましょう。
ごはん、お味噌汁、焼き魚、お漬物・・・シンプルな食卓にこだわりの素敵な『和食器』を取り入れてみませんか?「和食器は難しい・・・」なんて思われがちですが、実は和洋どんなスタイルにも合うデザインがたくさんあるんですよ。今回は、波佐見焼の『白山陶器』『馬場商店』をはじめ、日本の伝統美を感じる『東屋』、沖縄の民芸の器『やちむん』など、日々の...
「ilo itoo(イロイトー)」は、グアテマラ共和国に今も暮らす「マヤ民族」の伝統技法を取り入れた布小物ブランドです。ブランドを立ち上げたのは、グアテマラの美しい極彩色と現地の人々に惹かれた二人の日本人女性。日本の反対側に位置する遠い国に、なぜそんなにも惹きつけられるのでしょうか――そこにあったのは、「好き」という気持ちだけで言葉...
暮らしに華やぎを与えてくれる「花柄」のもの。さりげなくそこにあるだけで、ふわっと明るい気持ちになります。今回は食卓に花を添える花柄のお皿をセレクト。洋皿、和皿、作家もの...それぞれ個性は様々。そばに置いておきたくなるお気に入りの一枚を見つけてみませんか?
2020年の東京オリンピックまであと3年。スポーツはもちろん、今だからこそ日本の伝統的な文化をきちんと知っておきたいという風潮が強まっていると思います。今回は、東京都内で日本の文化を満喫できる【両国~浅草】のおすすめ観光スポットをご紹介します。
英国生まれのスリップウェアに和のテイストをプラス。 計算と偶然が織りなす模様の美しさは、わたしたちの心をほっと和ませてくれます。 和洋どちらの料理にも合う、スリップウェアの魅力に迫ります。
信楽焼といえば狸の陶器などのイメージがありますが、清岡幸道さんのつくる信楽焼はそのイメージを180度変えてくれる、スタイリッシュでクールな作品が勢ぞろい。グラタンやスープが似合う魅力的な器の数々を見ていきましょう。
一日の疲れを癒してくれる夜のお晩酌タイム。「毎日の楽しみ!」なんて方も多いのではないでしょうか。こだわりの酒器はお酒をより美味しく感じさせてくれる。お酒って、酒器によって不思議と味が変わるような気がしませんか?今回オススメの「お晩酌用アイテム」を集めてみました。手触りや唇に触れた時の質感、美しいフォルム。お気に入りの酒器で夜のお晩酌...
和食には無くてはならない、鰹節。より美味しく頂く為には、お家で鰹節を削るのが一番です。削りたての鰹節はそれだけで食べても充分なほど味が濃く、口の中で良い香りが広がります。手工業のまち燕三条から、食卓で使える現代的な「鰹節削り器」を作る「台屋」の取り組みと、伝統の技が生きる削り器の魅力をご紹介します。
青森県の伝統工芸“あけび細工”をご存知ですか?職人さんの手によって一つ一つ丁寧に作られたアイテムは、手仕事の温もりがありとっても丈夫。そこにあるだけで優しい気持ちになれます。今回は、老舗やハンドメイドサイトから様々なスタイルのあけび蔓のカゴバッグやインテリア小物をご紹介しつつ、あけび細工の魅力をたっぷりとお伝えします。また、「津軽藩...
幾年の時代を超えて愛されている【岩手鳥越】の竹細工。細くしなやかな「すず竹」を使って丁寧に編まれた竹細工の数々は、いつもの暮らしを豊かに彩ってくれます。使いやすく、耐久性に優れ、使えば使うほどなじんでいく。日用品だからこそ、丁寧な品を大切に使っていきたいですね。人々のあいだで今も変わらず愛され続けている魅力にせまります。
バタバタと作ったごはんも、和食器にのせると上品なひと品になり、不思議とゆったりした気持ちで味わえます。いつか揃えたい、と憧れつつもまだ迎え入れてない方へ「和食器ってどんな種類があるの?」「どこで手に入るの?」「お手入れ方法は?」など、和食器デビューの前に知っておきたいことをまとめました。人気の和食器ブランドや、作家ものの器を扱うおす...
青森県津軽に伝統的に伝わる刺し子のこぎん刺し。古くは農家の仕事着に多く見られていましたが、現在ではそのほっこりするあたたかみある模様とどこか北欧を感じるテキスタイルで人気を集めています。今回はそんなこぎん刺しアイテムを歴史と合わせてご紹介します。
豊かな富山湾と立山連峰に抱かれ、美しい自然と古きよき街並みが広がる富山。ここに今、「アート」という新しい魅力が次々と芽吹いて注目を集めています。2017年8月にグランドオープンを迎える富山県美術館をはじめ、モダンアートやデザイン、伝統工芸など、さまざまなアートスポットが点在。今年の夏は、富山のアートエリアをめぐってみませんか?
暑い夏がやってきました。冷たいドリンクが美味しい季節の到来です。今年はそんな暑い日のおともに素敵なグラスを揃えてみてはいかがでしょうか。今回ご紹介するのは、ガラスの持つシンプルでクールなイメージに、可愛い感じをプラスした“大人かわいい”グラス。オシャレ度も高い素敵な品を集めました。そんな特別なグラスで飲めば、暑くてだるい気分もすっと...
小腹が減った時、夜食などに、ときどき無性に食べたくなる「焼きおにぎり」。醤油の香ばしい香りに、こんがり付いた焦げ目がたまらなく食欲をそそります。フライパンや網で作るのもいいけれど、せっかくなので本格的な「おにぎり焼き器」を使ってみるのはいかがでしょうか?南部鉄器のブランド「小笠原陸兆(おがさわらりくちょう)」の鋳物のおにぎり焼き器を...
長崎県・波佐見焼の伝統を受け継いで、現代に生まれ変わった新しいテーブルウェアを提案する「HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)」 をご紹介。シンプルだけど温かみのある独特の風合いと、こだわりの機能美をぜひご覧ください。
日本の手仕事・暮らしの道具店「cotogoto(コトゴト)」は、東京・高円寺にある雑貨店。実店舗に加え、オンラインでもこだわりの雑貨を販売しています。cotogotoが紹介するものは、家事の道具。日本の素材を使い、日本の職人さんによってていねいに作られた、暮らしの道具を紹介しています。そんなcotogotoが、2017年4月29日で...
創業350年以上の有田焼の老舗「今村家」とデザイナー大治将典のコラボにより誕生した「JICON」は、完璧すぎず、媚びない「生成りの白」で有田焼の概念を覆し、斬新な手法で新たな挑戦に試みました。白磁にこだわり、シンプル&ナチュラルでありながらも、気品にあふれています。なめらかな基本の白い器は、どんな生活のシーンにもやわらかく溶け込みま...
長崎県波佐見町で400年以上の歴史ある波佐見焼を、普段の生活で使いやすく生活に馴染むものとして生み出している白山陶器。波佐見焼の代表ブランドの1つでもあります。そのデザインはモダンでシンプル、飽きが来ないので長く愛用できるものばかり。そしてどこか現代風なデザインとよく考えられて作られた抜群の機能性は、無駄がなく美しく感じられます。今...
心ときめくものとの出会いは、女性を美しく豊かにしてくれます。日本の伝統的な建具、その意匠の美しさに心がときめくのは、私たちが日本人として、奥ゆかしさと懐かしさを感じるからでしょうか。時代の変化と共に今では見る機会も少なくなった建具の装飾。長い歴史の中で磨かれてきた組子の技術を施した建築様式のひとつ「 RANMA (欄間) 」の美しさ...
昔から私たちの暮らしを支えてきた「竹かご・竹ざる」。収納、水切り、持ち運びといった機能性に加え、手仕事ならではの美しさも備わっています。また大切に扱うほどに味わいが増し、一生使えるのも大きな魅力です。こんな風に日本の道具には、便利さ以上の価値がいっぱい。現代のキッチンでも、様々なシーンで心地よく活躍してくれます。
益子焼とは、栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器のことを言います。よしざわ窯はその窯元のひとつで、店舗を構えず「on the table」というオンラインストアで、窯元直営の器を販売しています。直営だからこそ、手頃な価格でとっても素敵な器が手に入るのがよしざわ窯の大きな魅力♪今回はその器に美味しそうなお菓子を乗せた写真で、よしざわ...
少し大きめで、軽くて平らな「平茶碗」。不思議と手に馴染むサイズ、裏にある「も」のマーク、どれにしようか迷ってしまうほどたくさんある柄・・・新しいお茶碗をお探しの人に是非おすすめしたいアイテムです。ごはん以外にも、おかずや果物、いろいろなものを入れる器として毎日の食卓で活躍してくれる優秀食器をご紹介します。
約150年の伝統を受け継ぐ、日本の伝統工芸輪島塗のブランド「輪島キリモト(桐本木工所)」は、漆が今の暮らしにとけ込むような可能性に挑戦し続けています。職人さんの手でひとつひとつ作られた、一生ものの暮らしの道具をご紹介します。お椀やお弁当箱、お箸など、普段使いのアイテムを、ちょっと特別なモノに変えて、日本の伝統を、身近に感じてみてはい...
もう何年も、何気なく使ってきたお皿の色や質感、フォルムの美しさに、ある日、突然、気がついた。それは、民藝と呼ばれるお皿のひとつだった…。今、民藝に夢中になる若者たちが増えています。生活の中から生まれた民藝は、特別なものではありませんが、やはり専門店があることは確か。歴史ある店、現代の感覚で民藝をとらえた店、東京の代表的な5店をご紹介...
播州織りなどの上質な生地を使用した商品を展開をするBasshu(バッシュ)。伝統的な技術で生み出される“工芸品”に新たな可能性を見出しました。企画からデザインまで、想いを持って丁寧につくり上げるのがBasShu流。生活のさまざまなシーンで活用できるラインナップが揃います。女性だけではなく男性にも支持される、これまでにないファブリック...
ものを作る人が集まって空の下に作品を並べ、直接買い手と触れ合うクラフトマーケットの先駆けである『クラフトフェアまつもと』。工芸の町として知られる長野県松本で毎年開催され、30年以上続くその魅力をご紹介します♪
料理を引き立てつつ、モダンな雰囲気も出せる「グレー」の食器。白い器と同じくらいコーディネートしやすく、しかもこなれた印象になるという、実はとても使いやすいアイテムです。最近ではおしゃれなレストランやカフェでも続々と取り入れられており、新しいベーシックとして定着しつつある存在。今回はそんなグレーの食器の魅力に迫ります。
フィンランド伝統品のヒンメリ。ストローを使って手作りすることができるんです。自分好みの色や素材のストローを使えば、素敵なモビールの出来上がり。クリスマスのオーナメントにもオススメです。
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