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親子で過ごすことが多くなる夏休み。お出かけも楽しいですが、「ちょっとゆっくりしたい」「なかなかイベントが思いつかない・・・」というときには、我が家でゆっくり「おうちシネマ」はいかがですか? 今回は、親子で一緒に楽しめるオススメ映画を5本ご紹介。もちろん夏休みだけでなく、「せっかくの親子水入らずのお家時間、楽しまなくちゃ!」という時...
TOKYO!|監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ (2018年・フランス/日本/韓国)
プーと大人になった僕|監督:マーク・フォースター(2018年・アメリカ)
横道世之介|監督・脚本:沖田修一(2013年・日本)
はじまりへの旅|監督・脚本:マット・ロス(2016年・アメリカ)
ハッピーアワー|監督:濱口竜介(2015年・日本)
牯嶺街少年殺人事件|監督:エドワード・ヤン(1991年・台湾)
グランド・ブタペスト・ホテル|監督・脚本:ウェス・アンダーソン(2014年・イギリス/ドイツ)
今おうちにプロジェクターを置いて大画面を気軽に楽しむ人が増えているのをご存知ですか?今回はインスタグラムで人気のハッシュタグ「#プロジェクターのある生活」をテーマにして、素敵に気軽にプライベートシアターを作っている方々をいろいろご紹介します。お部屋の広さや面倒な設置などで敬遠しがちのプロジェクターでしたが、私もやってみたいって思える...
マルホランド・ドライブ|監督・脚本:デヴィッド・リンチ(2001年・アメリカ/フランス)
マイ・インターン|監督:ナンシー・マイヤーズ(2015年・アメリカ)
愛と追憶の日々|監督:ジェームズ・L・ブルックス(1983年・アメリカ)
ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男|監督:ライナー・ホルツェマー(2016年・ドイツ/ベルギー)
海街diary|監督・脚本:是枝裕和(2015年・日本)
仕事・恋愛・結婚・出産など、キナリノ世代の女性は人生の大きな節目に立つこともしばしば。同世代の主人公を描いた映画にも共感する点がいっぱいありますよね。今回はおすすめの映画7作品をピックアップ。悩みながらも懸命に生きる彼女たちの姿から、プラスのエネルギーをもらいませんか。
夜は短し歩けよ乙女|監督:湯浅政明(2017年・日本)
三匹荒野を行く|監督:フレッチャー・マークル(1963年・アメリカ)
めぐり逢わせのお弁当|監督・脚本:リテーシュ・バトラ(2013年・インド/フランス/ドイツ)
リラックスしたい時や休日などで、たまに観たくなるのが、心ときめく「恋愛映画」。普段はドキドキすることが少なくても、そんな感覚を思い出させてくれるのが恋愛映画の魅力ですよね。そこで今回は、共感しやすい邦画の、とっておきの恋愛映画をご紹介。中でも、感動や切なさが、おのずと涙を誘い出す、“泣ける”作品をセレクトしました。思いがけない涙でも...
ホテル・ハイビスカス|監督:中江裕司(2002年・日本)
グッバイ、サマー | 監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー(2015年・フランス)
マルコヴィッチの穴|監督:スパイク・ジョーンズ(1999年・アメリカ)
リトル・フォレスト 冬/春|監督:森 淳一(2015年・日本)
小説家を見つけたら|監督:ガス・ヴァン・サント(2000年・アメリカ)
映画を観ていて、おしゃれな女優さんの着こなしに憧れたことはありませんか?『麗しのサブリナ』『勝手にしやがれ』などの名作映画で見る衣装は、今でも色あせない魅力があります。憧れの映画に出てくるデザインを元に、日常で着やすくアレンジされたワンピースを作れる本をご紹介します。
サウンド・オブ・ミュージック|監督:ロバート・ワイズ(1965年・アメリカ)
サニー 永遠の仲間たち|監督:カン・ヒョンチョル(2011年・韓国)
「トリコロール」三部作|監督:クシシュトフ・キェシロフスキ(青1993年、白,赤1994年・フランス/ポーランド/スイス)
2018年の暮れ、吉祥寺パルコにオープンした「アップリンク吉祥寺」。アップリンクと言えば、渋谷を代表するミニシアター。多様なカルチャーが交錯する吉祥寺とどう刺激的にリンクするのか、これからの展開に期待も高まります。今回は「アップリンク吉祥寺」での映画体験と合わせて、立ち寄りたいおすすめのカフェもご紹介します。今年の映画鑑賞は吉祥寺か...
映画 深夜食堂|監督:松岡錠司(2015年・日本)
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