食欲の無い時や、ちょっとホッコリしたい朝食などにもってこい！お米が少し余ってしまったときにもおすすめです。優しいお味のおじやであたたまりましょう。

切り干し大根から出ただしが、高野豆腐にしっかりと沁むので、ご飯のお供にぴったりの煮物です。

大根といえば、やっぱりおでん！鶏手羽先が珍しいおでんで、家族をあっと驚かせてみて。

豚肉の代わりにベーコンやソーセージを使ってもOK。少し焦げ目が付くくらい炒めると香ばしい仕上がりに。お酒のおつまみにもおすすめです♪

大胆にカットしたキャベツを蒸し焼きにしたキャベツのステーキ。
油をひいたフライパンで両面焦げ目が付くつくようにキャベツを焼いてから、蓋をして蒸し焼きにするのがポイントです。
お肉料理の付け合わせにもおすすめの１品。

にんじんは生ではなく、皮付きのまま食感が残るように過熱するのがポイント！
お豆と併せて、ヘルシーでボリュームのある一品に。

バジルと生ハムをあわせたキャロットラペ。見た目にも鮮やかでおもてなしや、お弁当のおかずにもおすすめです。

しりしりとは沖縄の方言で”繊切り”という意味。スライサーでサッサッっと。簡単で美味しいので、「もう一品」という時のためにも覚えておきたいおすすめ野菜レシピです。

スーパーマーケットや八百屋さんで葉っぱが付いた人参を見かけることありませんか？せっかく付いている葉っぱを活用して、葉っぱの苦味と人参の甘みの組み合わせが抜群のきんぴらを作ってみてはいかがでしょうか。美味しいだけでなく、緑と赤の見た目も素敵です。

ほうれん草、絹ごし豆腐、塩麹の３つの食材を使用した白和えレシピ。味付けはなんと小さじ２杯の塩麹のみ。シンプルで茹でて合えるだけの簡単レシピ。これは覚えておきたい一品です。

ほうれん草、卵、ピザ用のチーズ、マヨネーズをココットに入れて、オーブントースターで焼いて作る可愛らしいココット。簡単に作れて栄養もボリュームも◎のレシピは、忙しい日の朝食にも良さそう。

海老のだしをブロッコリーがしっかり吸って、うまみたっぷり♪鉄分やビタミンの多いブロッコリーとヘルシーな甲殻類をあわせた女性にも嬉しいレシピです。

彩りも綺麗なボリュームたっぷりのメイン料理です。ブロッコリーを茹でる、あんを作るといった2つの行程をひとつのフライパンで一気に済ませられる、時短メニュー。とっても簡単なのに栄養バランス満点。ごはんや、チャーハンにのせてもGOODです！

ブロッコリー、ジャガイモ、パプリカ、ベーコンで作る「温野菜のチーズソースとポーチドエッグのせ」。レンジで作れるチーズソースは様々な温野菜に使えるので、野菜をかえたり加えたりして作ってみるのも良いかも。

片栗粉でほんのりとろみをつけただけの、サラっとしたスープのようなシチューです。冷えた体も芯からポカポカ温まります。

キャベツを使うのことが多いお好み焼きですが、代役で白菜作ってみてはいかがでしょうか？
肉厚ので歯ごたえのある白菜は万能野菜。
火を入れることで白菜の水分が出て、ふわとろな食感に♪
いつもと違ったお好み焼きを楽しみたい方におすすめです！

鶏ミンチとチーズを白菜でロールして。味のアクセントに黒胡椒をたっぷり、メインのおかずにもなるボリュームたっぷりレシピです。

豆腐と野菜だけのヘルシー握り寿司。繊細な飾り付けで野菜も一躍パーティーの主役です。女性の心をくすぐるひとくちサイズがパーティーや手土産に◎

お野菜たっぷりのガスパチョは、玉ねぎやピーマンの入っていないレシピでお子さまにも◎　パーティーでは出来たての料理を提供するための時間の計算が大変！その点、冷製スープなら前日に作って、直前まで冷蔵庫に入れておけるのが嬉しいですね。
アレンジで冷製パスタしても♪

数枚重ねた春巻きの皮の間にパルミジャーノ・レッジャーノ。トースターでカリカリに焼いたうえに、パプリカや生ハム、温泉卵を……見た目もお味もたまらない一品に。カフェメニューのようなレシピはパーティーなどのおもてなしにもぴったりですね。

少し手間はかかるけれど、野菜の美しい色合いはパーティーの主役級！女性に喜んでもらえるレシピです。

野菜と卵を耐熱容器に流し入れたら、あとはオーブンにおまかせ！準備でバタバタするパーティーではこんなオーブン料理が助かりますね。

甘辛醤油味のそぼろを土に見立ててプレートに盛り、周囲や中に、ヤングコーン、ラディッシュ、ベビーニンジン、ミニトマト、マッシュルーム、アスパラガスなどの野菜を盛り付けたプレート。スコップスプーンで掘り起こしながら、宝探し気分でいただけば、パーティーも盛り上がりそう。

パプリカのカップに、キュウリ、ニンジン、ダイコンなどのスティック野菜をさし、たらこディップでいただく野菜スティック。ハロウィンの時期は、パプリカをジャックオランタンに見立てるのも◎。

大人も子供も大好きなシュウマイに、スナップエンドウをたっぷり！ジューシーなお肉とスナップエンドウの甘みでいくらでもパクパク食べられそう。

生野菜が嫌いな子供は多いですが、辛みやクセが少ないかぶは、子供にもおすすめのお野菜。生でも柔らかく、火も通りやすいので食べやすいようです。お子様の好みに合わせて、色々なレシピを試してみてくださいね。

トマト、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ピーマン、にんにくが入った手作りのミートソース。生のトマトを使うと、甘くコクのあるソースに♪冷凍保存も可能なので、たっぷり作って保存しておけば、パスタだけでなく、ドリアやオムレツなどにもアレンジできて便利です。

グリーンアスパラガス 、赤パプリカ、黄パプリカ、かぼちゃ 、アボカド 、エリンギに、フリット衣を付けてごま油でカラッと揚げた「野菜のフリット」。野菜が苦手な子供でも、食感がよく、衣も美味しいフリットなら美味しくいただけるかも。

ソースがパスタにしっかり絡まるジューシーナポリタン。まるで喫茶店のような味に、家族からリピのリクエストが殺到しそう。

サツマイモ、ブロッコリー、はんぺん、鶏手羽元、魚河岸あげ、ウインナーなどが入った、野菜ジュースの旨味がきいたスープカレーおでん。彩りもよくスパイシーなおでんは、冬の夜の食卓をあたたかく彩ってくれそう。

仕上げに野菜ジュースを加えて味を整えたリゾットのうえにフワフワのオムレツが♪可愛らしいけどシンプルな見た目ですが、実はフワフワオムレツの中に、星や花など好みの形でくり抜いたパプリカが入っていて、楽しくいただくことができるアイディアレシピなんです。

美味しいけど作るのに時間がかかるキッシュですが、こちらのレシピでは、下準備にレンジをうまく活用して簡単に。また、アパレイユ（下準備の混ぜ合わせた生地）にも野菜ジュースを使用して美味しく簡単に作れるようになっています。