昔ながらのみかんの缶詰が入った牛乳寒天を牛乳パックで作るレシピ。小鍋で牛乳寒天の液を作り、一面だけ開いた牛乳パックに流し入れ、みかんの缶詰を入れて冷蔵庫で冷やし固めます。いちごなどお好みのフルーツを添えて、さっぱり美味しいデザートが出来上がります。

1Lの牛乳パックを使用した、カラフルでかわいい大容量のフルーツ牛乳寒天テリーヌ。お鍋で作った寒天液を牛乳パックに流し入れ、口を閉じて冷蔵庫で2時間冷やせば完成します。角切りしたフルーツが散りばめられた、見た目にも楽しくなるデザート。

フレッシュなオレンジを丸ごと詰め込んだ、爽やかゼリー。皮をむいた輪切りオレンジにはちみつとレモン汁をかけレンジ加熱することで、ゼリー液ともよくなじんで、酸味と甘さのバランスが抜群です。

スイカの果肉を使って作るスイカゼリー。皮の部分はメロン味のかき氷シロップ、白い部分はコンデンスミルクと、それぞれ冷凍庫で冷やし固めて層にし、最後にスイカゼリーを入れて固め、スイカのようにカットして自然解凍して出来上がります。

牛乳パックにたっぷり作れる杏仁豆腐レシピ。レンジで加熱した杏仁液と粉ゼラチンを混ぜて牛乳パックに注ぎ、生クリームを入れて口を閉じたら振って混ぜ、冷蔵庫で冷やし固めれば完成です。本格的な味わいなのに簡単にたくさん作れるのが嬉しい。

底から12㎝の高さで牛乳パックをカットして作るプリンレシピ。カラメルソースを牛乳パックに流し入れたあと、レンジ加熱したプリン液も流し入れ、お湯を張った鍋に牛乳パックを入れて60分間沸騰させないよう加熱。その後、冷蔵庫で6時間冷やして完成です。甘さ控えめの固めなプリンで、家族みんなで楽しめます。

チョコをたっぷり使った、濃厚なのに食べやすいチョコプリンレシピ。5つの材料をそれぞれの手順で混ぜて合わせ、牛乳パックに入れたら湯煎して冷蔵庫で冷やし固めます。お好みのデコレーションで楽しみましょう。

豆乳を使ったヘルシーなチョコレアチーズケーキ。500mlの牛乳パックを2個使って作ります。最後に散らすカカオニブがおしゃれ。

牛乳パックをフル活用した、いちごのレアチーズケーキ。下のレアチーズ生地を作り固めてから、いちごとレモンゼリーでさらに固めて、2層のおしゃれなデザートが完成します。

ホワイトチョコレートとクリームチーズが合わさって、なめらかでとろけるような食感のレアチーズケーキ。牛乳パックを使って作ったとは思えない、おしゃれな出来栄えです。

溶かした板チョコと水気を切った絹ごし豆腐の2つを混ぜて生地を作る、シンプルでヘルシーな豆腐生チョコケーキ。パックにビスケット生地を敷いて冷やし、生地を流し入れ冷やし固めて完成です。ココアパウダーを振りかけフルーツを盛れば、まるでカフェのようなケーキに。

クッキー生地を牛乳パックで型を取る、フルーツカスタードタルト。クッキー生地が冷やし固まったらカスタードクリームとフルーツを並べて完成なので、作り始めて比較的早く食べることができます。様々なフルーツを種類別にのせて、どれを食べるか迷うのも楽しい。

シンプルな材料で作る、焼かないパンプキンチーズケーキ。牛乳パックにオレオを砕いた生地を敷き、かぼちゃ、生クリーム、クリームチーズ、砂糖をそれぞれ処理をして混ぜ合わせ、割ったオレオをのせて冷蔵庫で冷やして完成です。かぼちゃの風味たっぷりの滑らかチーズケーキです。

たった3つの材料で作れる、フレッシュベリーのアイスクリーム。それぞれ泡立てた生クリームと卵黄＆グラニュー糖をざっくり混ぜ合わせ、牛乳パックに入れて冷凍庫で1日冷やしたら完成の簡単レシピ。

口に入れた瞬間とろける、レアチーズアイスケーキ。クリームチーズなどの材料を順に混ぜ、ビスケットを敷いた牛乳パックに流し入れて冷凍庫で冷やすだけの、材料4つで簡単にできるお手軽レシピです。

いちごとラズベリーたっぷりの牛乳パックで作るアイスクリームケーキ。パックに生クリームやフルーツ、メレンゲを混ぜたアイス生地を流し入れ、冷凍庫で固めて出来上がり。牛乳パック型の長方形のアイスケーキは、特別な日にもぴったり。

二層で二度美味しい、ほうれんそうと粒あんの羊羹。一層ずつ冷やし固め、冷蔵庫に入れて2時間ほどで完成します。ほうれん草のくせもなく、甘さ控えめのさっぱりとした味わいです。