赤しその旬は6月・7月あたり。独特の色や香りがあり、梅やショウガを漬けたり、ふりかけやジュース作りなどに適しています。大葉の旬は6月～9月ですが、栽培しやすく年中手に入れることができます。爽やかな香りや風味が特徴で、そのまま食べても美味しいので料理や薬味に用いやすいです。

大葉と梅を鶏胸肉に挟んで揚げたとり天は、さっぱりと食べられるので食欲のでない日にもピッタリなメニュー。挟んで揚げるだけなので簡単に出来ちゃいます。

豚肉と味噌のコクのある味付けに、大葉と梅しそが爽やかにしてくれます。風味と香りが飛んでしまわないよう、大葉は火を止めてから加えるのがポイントです。

大葉とチーズ、鶏肉はもはや黄金の組み合わせ！鶏胸肉に下準備をすることでしっとり柔らかな美味しさに。プロセスチーズを使えばチーズが溶け出にくいそう。

大葉はつくねに入れると本当に美味しいんです。鶏ささみを使って作る簡単つくねは、体にもお財布にも優しいおすすめメニュー。お好みでポン酢をかけても♪

くるりと巻いて、焼き揚げるだけ。簡単に作れる大葉入り春巻きは、メインの一品にもおつまみにも。濃厚な味わいがヤミツキに！

こちらはトースターを使って約5分ほどで作れるお手軽な一品。味噌ダレとチーズの香ばしさとコクで、ご飯はもちろんお酒も進みます♪

夏野菜をたっぷり使った、レンジだけで作れるお手軽時短メニュー。ナスとトマト、大葉の彩りが食欲をそそります。冷蔵庫で冷やしてからいただきましょう。

カルシウムたっぷりのシラスと、栄養たっぷりの大葉を贅沢なふりかけに。簡単に作れるうえ、作り置きしておけば時間がない朝の一品やお弁当、夜食などにも大活躍です。

レモン・大葉・はちみつで味付けした鶏もも肉が爽やかで美味しく、夏場でもお箸が進みます◎お弁当にもピッタリなメニューです。