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キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、入荷後もすぐに売れてしまう人気アイテムのお話。猫好きさんも器好きさんも必見です。
キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、店主の町田さんが直感で取り扱いを決めたという器のお話。シンプルな白い器のその魅力とは……?
和食が主役の食卓をもっと彩り豊かに演出したいと思ったら、素敵な和食器を揃えませんか?お茶碗・汁椀・お皿・小鉢・丼の5つのジャンルから、おすすめのアイテムをご紹介。器を変えるだけで、いつもの和食がぐっと見栄えよくなるはずですよ。
キラキラのアクセサリーもいいけれど、マットな質感の陶器や繊細な糸が重なったアクセサリーも素敵。肌馴染みよく、わたしらしいおしゃれを楽しめます。コットンやリネンのナチュラル服とも相性がいいので、身に付ければコーディネートに統一感を持たせることができますよ。この記事では、ナチュラルさんによく似合う「糸」と「陶器」のアクセサリーをご紹介し...
島根県出雲市にある出西窯。シンプルで美しい形の器やコップは、東京のセレクトショップでも人気なんです。原料すべてに地元のものを使い、「使いやすい」を一番に考え作られている出西窯の陶器は、日常の食卓に並べたくなるものばかりでした。
蕎麦猪口は、お蕎麦以外にもさまざまな盛り付けに使うことができる和食器です。1つで何役もこなせるので、物が多くなりがちな食器棚がすっきりするという利点も。そんな蕎麦猪口は、あらゆる年代の方への贈り物として人気です。 特に4月は、新しい生活が始まる時期。使い勝手の良い食器はとても喜ばれますね。こちらでは、贈り物におすすめのシンプルなデ...
無印良品の食器を一度使ったら、その優秀さでついリピートしたくなる。シンプルながらバリエーションに富んだ食器たちは、「いつものお家ごはん」をカフェのように素敵に演出してくれます。今回は、数あるアイテムのなかから新旧問わず「無印食器」を5つセレクトして、その魅力や使いかたのアイデアをご紹介します。
例えばあなたがうつわを手に取ったとき、その手に触れている「部分」の名前、言えますか?今回の「うつわに親しむ vol.2」では、うつわの各部分にフォーカスして、役割や名称についてを学んでいきます。食器のお店や陶芸家さんの個展などで、うつわの解説が理解しやすくなるうえ、質問もしやすくなりますよ。毎日食卓でご飯をいただく喜びが、より一層奥...
毎日のお食事に欠かせない「うつわ」。奥深いうつわの美しさに魅せられて、うつわをコレクションしているという人も多いのではないでしょうか。そこで、みなさんのうつわ選びがもっと楽しくなるように、今回から3回にわたって、うつわの基礎知識をお届けします。 第一回目の今回は、うつわの色みを決める「釉薬(ゆうやく)」がテーマ。釉薬の魅力や種類を...
2005年にセントレア(中部国際空港)が開港して以来、目覚ましい発展と開発が進んでいる愛知県常滑市。しかし常滑市の魅力は空港だけではありません。古くから窯業が盛んな街として栄えてきた常滑市には、風情ある窯元や陶器に関する観光スポットが数多くあります。セントレアを訪れる機会があれば、少しだけ常滑市街地にも足を延ばし、日本六古窯の一つ、...
まるでアンティーク食器を思わせる、笠間在住の陶芸家・阿部慎太朗さんの器。花びらのようなフォルム、花の模様をあしらった繊細な装飾、そして釉薬による落ち着いたグレーの色み、柔らかな表情――。和食器をはじめ、北欧食器にも合う優美な雰囲気で、たくさんのファンを魅了しています。今回は、阿部慎太朗さんの器の魅力を、紐解いてご紹介します。
初めての方も経験者の方も、心機一転するひとり暮らし。おひとりさまのキッチンは、すこし手狭だったり、物が多すぎると調理のときに慌てることも…。今回は便利な調理アイテムをご紹介します。小ぶりで使いやすかったり、兼用できたりするアイテムが揃います。便利なツールがあると、自炊もぐっと身近になるもの。便利な調理アイテム、ぜひチェックしてみてく...
お家でまったりお茶を飲みたいなぁと思ったときに、せっかくなら素敵な「湯のみ」でお茶の時間を楽しんでみませんか?無地のものや生き物モチーフ、珍しい素材やデザインのものまで、色んな「湯のみ」を集めてみました。
花型皿は、その名の通りお花をモチーフとした食器。花のように可憐なその佇まい、そして作家さんの息遣いを感じる繊細なデザイン美に、眺めているだけでうっとりしてしまいます。日常で使うのはもちろんですが、特別な日に使ったり、お客様に料理を振る舞う際にもぴったりですよ。それでは、花型皿の魅力や種類、作家さん別の素敵な作品などをご紹介していきます。
白磁に藍の染付けが施されたやきもの「砥部焼」に、より親しんでみませんか。今回は、砥部焼の里である、愛媛県砥部町の魅力を紐解きます。春の季節を迎えれば、豊かな自然に恵まれた砥部町では梅や桜が見ごろを迎え、訪れる人を一層もてなしてくれることでしょう。砥部町へ、のんびりほっこり、器と春を探す旅をしてみてはいかがでしょう♪
「生活に寄り添う器」というコンセプトのもと、京都を代表する伝統工芸品である清水焼を現代の生活に届け続けるトキノハ。シンプルで洗練された形と、優しい色調、手作業ならではの滑らかなタッチが物語るのは、トキノハが大切にする“つくる”ことへのこだわりです。つくり手の器への愛情や、使う人への思いやりを感じるトキノハの器。芸術的な美しさを醸し出...
鎌倉というと歴史や自然を味わう以外に、ショッピングも楽しい街です。しかし素敵なお店が多すぎて、また個人でひっそりと営業しているお店もあって、一体どこで買えば良いの?!と迷う事もしばしばあると思います。今回は和食器・和雑貨に絞っておすすめのお店を紹介しちゃいます!
自然の恵みいっぱいの秋。おうちで作った手料理をゆったりと楽しみたくなる季節は、テーブル周りも模様替えしてみませんか?今回は、秋に似合うシックなパーティースタイルや、北欧風や木製アイテムを取り入れたのぬくもり溢れる食卓など、おうちライフが楽しくなるこの季節感のあるテーブルコーディネートのアイデアをご紹介していきます。それぞれのテーマに...
転写紙やシールを白磁に張り付けて作る、ハンドクラフト『ポーセラーツ』。古くは中国で発祥し、日本に伝わったといいます。定番のお皿やカップ、グラスはもちろん、最近ではタンブラーや哺乳瓶など様々なアイテムに施されているんです♪レースやお花など、上品で繊細なモチーフを使って、世界にひとつだけのお気に入りを作ってみませんか?
手仕事の温もりを感じる素朴な雰囲気でありながらも、シックでモダンな印象も与える「しのぎ」の器。稜線を際立たせてつくる独特の模様には、和も洋もやさしく受けとめる懐の深さを感じます。今回は日本の伝統的な「鎬(しのぎ)」の装飾技法と、現代の暮らしにフィットする美しい器をご紹介します。
器を手に入れたら最初にやっておきたいお手入れ【目止め】。でもこの言葉、聞いたことはあっても「やったことがない」「やり方が分からない」という方も多いのでは?そこで今回は、今さら聞けない目止めの基本知識をご紹介!器あつめをはじめたばかりの方も、今ある器を大事に使いたいという方も、ぜひ参考にしてみてください。
新幹線が開通してから観光地として盛り上がりを見せる、石川県「金沢」。兼六園や21世紀美術館、ご当地グルメ…と観光の魅力がたくさんありますが、数々の伝統的工芸品も見逃せません。中でも今回ご紹介したいのは【九谷焼】。職人によって描かれた繊細で豪華な装飾模様が特徴の磁器で、それは目が釘付けになるほどの美しさです。今回は金沢市内で、そんな九...
お洒落なグルメインスタでもよく見かける土鍋や陶器。素敵だなと思って購入して、最初のお手入れをせずに使い始め、長持ちさせることができなかったなんていうことも実はよくある話です。やきものの中でも、磁器はこうしたお手入れは不要とされていますが、土鍋や陶器は買ったらまずやるひと手間を覚えておくだけで、好きなうつわをより長く楽しむことができる...
土から生まれた「土鈴(どれい)」の音色・・・それは、忙しい日常を忘れ心を癒すひととき。古来より縁起物やお守りとして、また玩具や楽器として用いられてきました。旅するように様々な土鈴を見ながら、手のひらに乗せて軽く振ってみましょう!KARA KORO KORO・・・素朴で優しい土の音色。ユーモラスで個性的な土鈴たちを、ラッキーアイテムと...
大切に使いたくなる器。色やかたち、重なりの良さや収納しやすさなど、手に取る基準は様々ですが、今回は陶器選びが楽しくなるよう、デザインに着目。古くから受け継がれる伝統模様が施された「スリップウェア」や「小鹿田焼」、さらには現代のライフスタイルに合わせ洗練されたデザインの器まで。眺めるだけでもこころ潤う、美しい陶器をご紹介します。
あったかい汁物が恋しい季節。毎日の食卓に同じお椀じゃ、ちょっとつまらない…定番のお味噌汁やお吸い物など“汁物”をさらにおいしくしてくれる素敵なお椀を探してみませんか?お正月には、お雑煮も待っています。そこで今回は、普段使いできるシンプルなものから、おもてなしに使える少しフォーマルな汁椀、スープなど洋風にも使えるおしゃれなデザインのも...
何とも言えないニュアンスを感じさせてくれる吉田次朗さんの器。うすく繊細で、大切に扱いたくなります。とてもシンプルで、穏やかな色味なのに、一枚あるだけでテーブルコーディネートにぐんと奥行がでます。お洒落なインスタグラマーさんの食卓でもよく登場する吉田次朗さんの器の魅力をご紹介していきましょう。
奈良県吉野郡の山村から手仕で器の制作をしている「いにま陶房」。二人の陶芸家が作り出す器は、ふんわり柔らかい色合いと、使う人のことを考えたデザインが魅力です。子どもも大人も使いやすく、毎日の食事がもっと楽しくなる茶碗やお皿。日常を豊かにしてくれる、そんな素敵な器たちをご紹介します。
いつものお気に入りの食器も良いけれど、季節に合わせた食器は旬の食材を使った料理を、よりおいしく見せてくれますよね。食材が豊富な秋は食事が楽しみなもの。温かみのある土物の器を取り入れてみませんか?
温かみのある、白く柔らかな質感の陶磁器―シンプルで削ぎ落とされたデザインながらも印象的なテーブルウェアやアクセサリーを作り出すのは「小玉陶器(KODAMA TOKI)」の小玉清美さん。石膏型を用いて作り出されるうつわたちは、日常にさりげないアートをもたらしてくれます。きっと思わず手にとって触れてみたくなる、そんな「小玉陶器」の魅力に...
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