「電子レンジ」を活用して、簡単にもう一品！

温かいご飯があれば電子レンジで5分くらいで簡単に作れる、じゃこと小ねぎの混ぜご飯。手早くでき、材料も少ないのに風味豊かな味わいに仕上がるので、おかずのボリュームが足りない時にぜひ。

豚肩ロース薄切り肉にじゃがいも、後はおうちにある基本的な調味料で作れる豚肉の照り焼き。電子レンジで約10分で立派な、食感も味も抜群のおかずに仕上がります。豚肉は豚肩ロース薄切り肉以外にも、豚こまや、豚バラ肉などでもOK！色々試してみて、おうちの好みの味にアレンジするのも良いかも。

がっつりお肉が食べたいけど時間がない！そんなときにおすすめの、豚バラ肉とキャベツで電子レンジで手早く簡単に作れる蒸し料理。タレをもみ込んだ豚バラ肉と千切りキャベツの相性も良く、ご飯が足りなくなるかも。

カットしたトマトに特製のネギ塩ダレをかけるだけの簡単なのに美味しいやみつきレシピ。トマトをカットしている間に、レンジで簡単にネギ塩ダレを作れるうえに、トマト以外の野菜にも使えるので、覚えておくとおつまみをすぐに作りたい時に役立ってくれそう。

蒸し器がなくても、大人から子どもまで人気のある茶碗蒸しをレンジで簡単に作れます。すが入らないように、600Wで2～2分半加熱した後、縁がかたまったら今度は300Wで1分30秒～2分加熱と、加熱時間とワット数に気をつけることがポイントです。

タマネギは色々な料理に使用できますが、たまに半分だけ残ったりしませんか？そんなとき、タマネギを電子レンジで加熱し、タレとおかかと和えるだけの簡単な電子レンジレシピを作ってみてはいかがでしょうか。さっぱり味に仕上がるので、おつまみに喜ばれそう。

じゃがいも、プロセスチーズ、柚子こしょう、刻みのりといったおうちによくある材料で作る、おつまみにも付け合わせにもバッチリの「じゃがいもとチーズの柚子こしょう和え」。じゃがいもは、男爵いもを使用するとホクホクとした食感に仕上がり、メークインはサクッとした食感に仕上がるので、両方試してみても良いかも。

電子レンジで浸しだしを作り、カットしたナスを耐熱容器に入れて電子レンジで、しんなりするまで加熱し、水気を軽くきってから浸しだしに入れて、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくゴマナス。白髪ネギと根元を切り落とした貝われ菜をかければ、見た目もよりアップし、おもてなしレシピにも使えそう。

生おから、枝豆、人参で作る彩りも良いヘルシーなサラダ。生おからの水分をとばすため、電子レンジに入れる際にラップをせずに加熱できるのも、一手間省けて◎。

耐熱容器にブロッコリー、赤ピーマンを入れ、電子レンジで1～2分加熱し、ドレッシングとからめるだけで、彩りが華やかなレンジサラダのできあがり。もう一品欲しいときや、彩りが足りないときに活躍してくれる簡単レシピは覚えておくと重宝しそう。

かぼちゃ、コーン、ハムで作る子どもも喜びそうなデリ風のサラダ。パセリを添えればグリーンもプラスされ、より見た目がカラフルに♪そのままサラダとして出したり、ワンプレーとに盛り合わせたり、お弁当に入れても◎。

夕食を作りながらもう一品作る際、どうせなら日持ちする常備菜を作っておくのも便利。その日の副菜に出した後、翌日のお弁当やおつまみなど、あれこれ活躍してくれます。こちらの切り干し大根のはりはり漬けは、切り干し大根の食感も◎の彩りよい美味しい漬物に仕上がり、冷蔵保存で約一週間持つので、まとめて作っておくと何かと役に立ってくれそう。

ごはんのお供に人気のなめたけを、電子レンジで簡単に。調理時間も10分以下で、冷蔵で1週間ほど、冷凍だと1ヶ月も保存できるので、朝の食卓に出したり、おつまみに出したりと、使い道も色々。しかも材料もえのき茸以外は、おうちにある調味料で作れる手軽さもありがたいレシピです。

ピーマンの緑とパプリカの赤が食欲をそそる、電子レンジで簡単に作れる副菜は、味付けのごま酢のさっぱりとした風味も良く、お弁当に入れたり、ご飯のお供に出したり、おつまみにも合います。冷蔵保存で5日持ちますが、あっという間になくなっちゃうかも。

卵、砂糖、牛乳、バニラエッセンスがあれば、レンジで簡単にプリンを作れます。ランチを作るついでにおやつを一緒に作って冷蔵庫で冷やしておけば、おやつタイムに美味しいなめらかプリンをいただけます♪