私にも、家族にも。毎日美味しい手作り弁当
この記事の監修者

1、定番人気のお弁当おかず<主菜編>
鶏肉
鶏の唐揚げ
鶏の照り焼き
ふわふわチキンナゲット
鶏むね肉のチキンカツ
つくね団子
豚肉
豚肉の生姜焼き
とんかつ
豚肉のみそ焼き
シュウマイ
春巻き
牛肉・ひき肉
牛肉とごぼうのしぐれ煮
ピーマンの肉詰め
前日準備で朝ラクハンバーグ弁当
メンチカツ
魚系
ぶりの照り焼き
かつおの竜田揚げ
いわしの蒲焼き
白身魚のフライ
エビフライ
エビチリ
2、定番人気のお弁当おかず<副菜編>
美味しいポテトサラダ
きんぴらごぼう
ひじき煮
切り干し大根
五目豆
定番ほうれん草のごま和え
かぼちゃ煮
さつまいもの田舎煮
3、赤・黄・緑。「野菜」の彩りおかずレシピ
赤系
ニンジンのごま風味甘酢炒め
ニンジンのきんぴら
ツナ入り、ニンジンしりしり
パプリカのマリネ
紫キャベツのマリネ
みょうがの甘酢漬け
黄色系
かぼちゃのきんぴら
コーンバター
さつまいものレモン煮
かぼちゃのデリ風チーズサラダ
パプリカといんげんの揚げ浸し
緑系
オクラのごま和えやおかか和え
アスパラの焼き浸し
チンゲン菜のピリ辛 なめたけ和え
ピーマンの甘辛煮
じゃこピーマン
小松菜のレンジお浸し
ブロッコリーのにんにく醤油炒め
オクラの炒め煮
ズッキーニの生姜炒め
4、困ったときの強い味方、たまごおかずバリエ
基本のたまごレシピ
厚焼きたまご
ゆでたまごの作り方
炒りたまごの作り方
たまごのアレンジレシピ
高菜入りたまご焼き
くるくる海苔たまご焼き
ホタテ入りたまご焼き
シラス入りたまご焼き
ほうれん草入りたまご焼き
かにかま入りたまご焼き
おかか入り巻きたまご
ウズラのたまごの生姜煮
5、これさえあれば!の丼・パン・麺系一品弁当
ご飯・丼物
冷めても美味しいかつ丼弁当
焼肉丼
3色そぼろ丼
オムライス弁当
ツナとカレーの洋風炊き込みご飯
ビビンパ弁当
ダイエットタコライス丼弁当
キーマカレー弁当
ガパオ弁当
麻婆丼
ロコモコ丼
ひじき・キムチ・炒りたまごの3色丼
麺系
大人のナポリタン
麺がひっつかない!明太子パスタ
焼きそばのお弁当
塩レモン焼きそば
ピリ辛そぼろ焼きそば弁当
パン系
基本の3種サンドイッチ
野菜たっぷり5色のサンドイッチ
タンドリーチキンサンド
カツサンド
自家製ハンバーガー
ホットドッグ
スペイン風オムレツサンド
いわし缶のホットサンド
6、簡単!~15分でできるおかず
ピーマンのツナマヨチーズ焼き
調理時間:およそ15分
お弁当のおかずに!えのきのベーコン巻き
調理時間:およそ10分
きゅうりとちくわの生姜おかか
調理時間:およそ5分
もやしのカレー醤油炒め
調理時間:およそ5分
ちくわの磯辺炒め
調理時間:およそ5分
春キャベツとかにかまの塩ごま油和え
調理時間:およそ5分
ピリ辛たたききゅうり
調理時間:およそ5分
キャベツの浅漬け
調理時間:およそ15分
なすの塩もみ(即席漬け)
調理時間:およそ5分
なすのめんつゆバター焼き
調理時間:およそ15分
タケノコのバター醤油焼き
調理時間:およそ10分
梅かつお
調理時間:およそ10分
7、節約・時短に「作り置き」レシピ
梅しそチーズの棒つくね
冷蔵保存:5日間
豚じゃがピーマンのうま炒め
冷蔵保存:5日間
鮭の照り焼き
冷蔵保存:5日間
ピーマンとちくわとじゃこの甘辛炒め
冷蔵保存:5日間
ピーマンとパプリカの塩こんぶごま酢和え
冷蔵保存:5日間
ポリポリきゅうりの中華漬け
冷蔵保存:3、4日間
紅白なます
冷蔵保存:5~7日間
ひじきのきんぴら
冷蔵保存:3、4日間
春雨のサラダ
冷蔵保存:3、4日間
8、幼稚園のお弁当に◎子供が喜ぶ人気のおかず
チーズ入りコロッケ
揚げないコロコロ大学芋
3色たまご焼き
コロコロかわいいエビフライ
鶏むね肉の揚げない唐揚げ(下味冷凍)
お花そぼろのデコ弁当
9、育ち盛りも大満足のボリュームおかず
鶏むね肉の照りマヨチキン
ミートボールのトマト煮込み
ふわふわ具沢山キッシュ
満足感いっぱいの肉巻きおにぎり
シュウマイの皮deポテトウィンナー巻き
鶏肉のゆずこしょう焼き
シイタケの肉詰めフライ
10、運動会や行楽イベントに活躍!つまみやすいレシピ
チューリップの唐揚げ
和風ローストチキン
根菜入りいなりずし
かわいい3色キャンディおにぎり
キンパ
揚げない甘辛ウイング風照り焼きチキン
もりもり野菜のケークサレ
キャンディチーズのカレードッグ
プリコロチキン
オニオンリング
ミニ・アメリカンドッグ
ピザ春巻き
スティックピクルス
【衛生面】お弁当作りの基本
手洗い・エプロン
料理に限らず、衛生面では基本中の基本である「手洗い」。当たり前だと言いながら、最初に1回洗っただけになっていませんか?買ってきたままの食材に触れたり、レシピをチェックするためにスマホを頻繁に触ったり…、いつもの調理もそうですが、特にお弁当調理は菌の繁殖が早いので充分注意しておきたいところです。
調理スペース・調理器具

常に清潔を保っておきたいキッチンは小まめな除菌が大切。調理器具はもちろん、食材が直接触れる恐れのある調理台やシンクも注意が必要です。調理スペース、調理器具ともに“使用前”のアルコール除菌を忘れないようにしましょう。
食器類や調理器具をはじめとするキッチン専用のアルコール除菌剤。100%食品添加物が原料となっていて、拭き上げや洗い流しなしで衛生的に使用できるのでおすすめです。
料理中、雑菌の多い「スマホ」は極力触れたくないアイテムです。とはいえ、レシピのチェックなどどうしても必要という方は、アルコール除菌をした上でスマホの定位置を決めてあげると◎。使用するスマホスタンドも洗えるものを見つけておきましょう。
食品の取り扱い
完全加熱調理
お弁当作りで最も大切なのは「加熱」です。たとえば、とろとろのたまご焼き。確かに美味しいのですが、食中毒の原因となるサルモネラ属菌が繁殖しやすいので、しっかり火を通す必要があります。
また、いつもはそのまま食べられるチーズなどの乳製品、ちくわやハムなどの加工食品(練り物)も、調理段階で菌が付着してしまう恐れがあるので加熱は欠かせません。湯通しする程度でもいいので必ず火を通しましょう。
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