お弁当のおかずといえば「ハンバーグ」。このレシピは卵ではなく豆腐を使用しているので、卵が食べられないお子さんにも。レンジで作れる簡単な豆腐ハンバーグの作り置きです。

栄養も彩りもプラスしてくれるゴマ和え。にんじんをインゲンと同じ大きさに揃えて切ると、見た目のバランスもよく食べやすいです。

ノンオイルでさっぱりしたトマトのハニーマリネ。甘みがあるので野菜嫌いな子供にもよさそう。お弁当の隙間埋めにも活躍してくれます。

チーズと甘いかぼちゃの組み合わせなら、野菜が苦手な子供でも食べてくれそうですね。チーズは、朝焼くときにのせてもOK。

いんげん・コーン・ベーコンなどを炒め、カップに入れて冷凍。レンジでチンすれば、簡単にお弁当の一品が完成します。

ぬめりのあるオクラは、子供にも食べやすいですね。シンプルなおかか和えは、彩りおかずとして常備しておくととても便利。

ボウルに材料を入れてレンジ調理し、ホワイトソースを作ります。鍋を使うのはマカロニを茹でるときだけなので簡単。茹でたブロッコリーやほうれん草などを入れても合いますね。

型がなくてもOK、最もシンプルなにんじんの切り方です。五角形を使うこの方法だと、花びらがアンバランスにならなくてすみますよ♪

ちょっと太めのタピオカストローを使った、ウインナーのお花の切り方です。お弁当のちょっとした隙間に入れれば、まるでかわいいお花が咲いたように♪

蝶々、チューリップ、パイナップル、ライオン、かばの飾り切りの方法です。どれも小さいお子さんが喜びそうなものばかり♪こちらは、にんじんをライオン風にアレンジしたものです。

かまぼこにちょこっと手を加えるだけで、かわいいうさぎになりますよ。黒ごまで目を付けるのもおすすめです。

ライオンのような太陽のようなかわいいワンポイント。食材のもともとの形を利用して発想を広げると、いろんなオリジナルキャラクターが生まれそうですね。

かぼちゃとチーズはお子さんにとっては最高の組み合わせでは？！レンジでサッと加熱して作ったおやきをフライパンでこんがり焼いて仕上げます。

子供が大好きなメニューの定番、大学芋。サツマイモを揚げるのは手間がかかりそうなイメージですが、こちらはレンチンしてたれを絡める簡単レシピです。

サツマイモ・りんご・はちみつ、甘いものがいろいろ組み合わさったスイーツみたいな一品。これならきっと全部食べてくれそう。

普通のホットケーキでもいいですが、おかずをのせてロール巻きにすると栄養バランスもとれて食べやすさもアップ！

新じゃがや春キャベツを使って作るミニお好み焼き風ガレット。ベーコンやチーズの塩気がいいアクセントに。冷蔵庫の余り野菜を刻んで入れるのもいいですね。

昆布を煮たものを髪にして、目はごま、鼻は梅干し。これだけでもお弁当が楽しくなりますね。時間がなくてもできそうです。

こちらは、肉そぼろを髪の毛にアレンジした顔弁。サニーレタスや枝豆などグリーン色も取り入れて、栄養のバランスもいいですね。

サンタさんは、おにぎりの上にカニカマや丸く型抜きしたハムなどをのっけて、トナカイはそぼろご飯で。下にフリルレタスなどを敷いておくと隙間埋めにもなって、きれいな背景に仕上がります。

ハロウィンも、こんなかわいいおばけなら小さなお子さんも喜びそうですね。パーツを固定したいときは、サラダパスタを使うのがおすすめだとか。また、黒いおばけは海苔がしわしわにならないように、必ず冷めてから巻いてください。

ご飯に麺つゆを混ぜてレンチンし、栗型に成形します。下の部分に白ごまをたっぷりまぶし、海苔で目と口を付けてかわいく仕上げましょう。

薄焼き卵を型で抜いて、中のケチャップライスが見えるようにしたアイデア。このひと工夫で、彩りきれいなごちそう弁当になりますね。ケチャップライスは、レンチンでできます。

ゆで卵の黄身を混ぜ込んだご飯でまあるいおにぎりを作り、頭の部分に海苔を巻いてなじませます。あとは、グリンピースを付けて、触覚にはパセリの茎を刺せば完成です。グリンピースが苦手なお子さんも、てんとう虫ならよろこんで食べてくれるかも？

ご飯にたこ焼きの具材を混ぜ、たこ焼き器で焼きおにぎりを作ります。あとは、かつおぶしや青海苔などをふって完成。

パンにフルーツジャムを塗ってくるくる。ラップで包んで冷蔵庫に一晩おいておけば、なじんでしっとりします。朝は、切るだけ。女の子のお弁当などにもよさそうですね。

パンにジャムやピーナッツバターを塗り、お花の型で抜いたもう1枚のパンでサンドします。フレッシュないちごも飾ってかわいらしく。小さめのパンで作ってあげるといいですね。

食パンに切れ目を入れてポケットを作り、レトルトカレーやウインナーを詰めたらチーズをのせて焼くだけ。写真のようにクッキングシートで包んでかわいいポケットサンドのできあがり。

ブロッコリーとベーコンと卵という、子供が好きな食材たちのコラボ♪味付けは麺つゆという簡単レシピもうれしいですね。

唐揚げも食べやすくて子供のお弁当に欠かせないおかず。こちらは、鶏むね肉でもジューシーに仕上がるレシピです。油の少ない揚げ焼きなので、調理も簡単。

レンジで加熱した野菜を、ホットケーキミックスの生地に混ぜたらオーブンで焼きます。紙コップに少しだけ入れて、余ったコップの部分は焼き上がってから手でちぎると、お弁当にちょうどいい大きさに。

食育や安全の観点から誕生した「mii」のお弁当シリーズ。蓋の内側に保冷剤が入っているので、夏場のお弁当の持ち運びも安心です。別売りの保冷ポーチを併用すると、より効果が高まります。

サイズ違いの中子が2個付属しており、用途や成長に合わせて使い分けが可能です。内側は汚れがつきにくい加工なのもポイント。ランチボックス・保冷ポーチ・カトラリーが一式揃った3点セットは入園・入学祝いにも喜ばれそうです。

北欧カラーとチェック柄の蓋がおしゃれなキッズランチボックス。仕切り付きで、ごはんとおかずのスペースを自由に変えられます。盛り付けが崩れにくい蓋の形状もポイントです。

ウインナーや卵焼きなど定番のおかずも、くま型のお弁当箱に詰めるだけでかわいく仕上がります。ミートボールを目にしたり、仕切りを移動してご飯を鼻と口に見立てたり……。難しいテクニックは不要です。

にわとりに見立てたおにぎり弁当。とさかの梅干し、コーンのお口がかわいいですね。まずはシンプルなものから挑戦して、慣れたらお子さんが好きな動物にチャレンジしましょう。

丸く型抜きしたご飯の周りを焼きそばで覆ってライオンさんにアレンジ。おかずもひと口サイズにカットして食べやすく、にんじんの飾り切りがアクセントになっています。

コーンの混ぜご飯や卵焼きなど、黄色食材を効果的に取り入れた彩り弁当。ご飯は丸いおにぎりにして手づかみでたべやすく、子供が大好きなハンバーグはひと口サイズにし、かわいいピックを挿して工夫しています。

りんごのご飯は、先ほど便利アイテムのカテゴリでご紹介した「デコふり」で色付け（ない場合は、ケチャップでも可）。葉っぱは楊枝にマスキングテープを二枚重ねて作ります。キャンディーチーズは隙間埋めに重宝します。

こちらのロールサンドは、ハムとチーズを巻いたものと、カニカマ卵を巻いたものの2種類。りんご風に見せるには、カニカマを向い合せで並べて、断面にごまをトッピングするのがポイント。まるでお花畑のようなお弁当です。

子供に大人気のオムライスのお弁当です。飾り切りのウインナーやにんじんを添えて。ブログの記事に写真付きの解説があるので、この写真のようにきっちりと詰めることができますよ。

同じくオムライスですが、こちらはご飯と卵を型抜きして包んだおにぎり弁当。かわいいおにぎりを主役に、あとはマカロニサラダや、彩りにひと口サイズの野菜を詰めるだけです。

カエルとカタツムリのキャラ弁。カタツムリはソーセージに切れ目を入れてくるっとするだけ。雨の日も楽しく過ごせそうなお弁当ですね。

かわいいミッフィーのキャラ弁当。耳の下に輪切りにしたさつまいものおかずを詰めて、耳を立体的に見せた盛り付けがポイント。お洋服に見立てているのはにんじんです。

三匹のこぶたを細巻きで。かわいいアイデアですね。海苔カットの手間もないのでより簡単です。本好きのお子さんなら、きっと喜んでくれそうですね。

季節の行事に合わせて、サンドイッチをアレンジするのも楽しいもの。こちらの鯉のぼりサンドは、ハムやチーズを花型で抜いて、花びらの部分を切って鱗にしています。

子供が大好きなホットドッグをお弁当に！食べ盛りの小学生にうれしいわんぱくなランチです。市販のパンがあれば簡単に作れるのも助かります。