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いつもの白米がもっと美味しくなる。ご飯のお供を食べよう
毎日の食卓の定番であるご飯。おかずと一緒に食べることが多いですが、お米そのものを味わいたいときにはふりかけや佃煮などの「ご飯のお供」もおすすめです。
この記事では、思わずお箸がすすんでしまいそうな、ギフトにもおすすめのお取り寄せ商品と、手作りできるご飯のお供を厳選してご紹介します。
ギフトにもおすすめ。お取り寄せできるご飯のお供10選
こんぶ土居|佃煮・ふりかけ
367円~(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: 天然真昆布やその加工品を扱う、創業100余年の老舗「こんぶ土居」のちりめん入り佃煮。真昆布にちりめんじゃこ、高知県産の無農薬栽培の生姜を加えた佃煮。生姜のほどよい辛味がクセになります。
有機栽培の赤紫蘇を塩で漬け込み、乾燥させたシンプルなふりかけです。細かい粉末状のため、ご飯にかけるだけでなく混ぜておにぎりにして食べるのもおすすめ。赤紫蘇の持つ味を存分に楽しめます。
国内産特別栽培南高梅|梅干しそ漬け
669円(税込)再入荷待ち
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: 特別栽培された南高梅をじっくりと漬け込み、ほどよい柔らかさと紫蘇の香りが楽しめる梅干しです。焼き魚や煮物、味噌汁などの和食との相性もばっちり。賞味期限も長めで安心です。
鰹節屋さんが作るこちらのふりかけは、鰹節をベースにひじきや国産牛肉、生姜を使用。ご飯のお供にぴったりな、贅沢な味わいです。朝ごはんの楽しみとして少しずつ食べるのもおすすめ。パッケージも高級感があり、ちょっとした手土産にもよいですね。
西伊豆の郷土料理とされるしおかつおは、鰹を丸ごと塩漬けして乾燥させた保存食。かなり粒度の細かい粉末状のため、お茶漬けにするとすぐに溶かすことができます。またそのままご飯にふりかけて、卵と一緒に食べるのもおすすめです。
青森県産生にんにくを辛口な信州みそに漬け込んだにんにくみそ。にんにくはペースト状ではなく、粒感を残しているため味だけでなく食感も楽しむことができます。肉や野菜を炒める際の味付けとしても使用OK。冷蔵庫にストックしておきたい一品です。
おばあちゃんのにんにくみそ 100g
1,700円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
ぎょうざや豚汁など、ご飯と一緒にたべるおかずの風味をそれぞれ瓶詰めで再現したちょっと変わったご飯のお供。インパクトが強く、またシンプルなボックス入りのためギフト用としてもおすすめです。
OKiNI | ご飯の友ギフト 佃煮3種食べ比べセット
「おかか明太」「雲丹ほたて」など贅沢な素材を使った佃煮の3点セット。おかずの用意がなくても、これだけで1食美味しく食べられるような満足感が味わえるお供です。自分へのご褒美用にお取り寄せしてみたり、ボックス入りのためギフトにもぴったり。
OKiNI ご飯の友ギフト 佃煮3種食べ比べセット
10% I am|ご飯に合うセット
3,229円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: “発酵菌と仲良く暮らす”をコンセプトにした漬物を展開するブランド「10%Iam」の、ご飯のお供3点セット。生食や焼いた状態とは異なる、発酵の力によって美味しくなった素材の味を楽しめます。
ぷちぷちとした食感が楽しいいくらの醤油漬け。ほんの少しご飯にのせるだけでもそのとろんとした濃厚な味わいはたまらなく美味しいです。解凍後はそのまま食べられるため、保存もお手軽です。
出典: ご飯のお供の定番素材、ひじきを使った梅風味のふりかけです。しいたけや雑魚も入っており、軽い食べ心地ですがきちんと栄養もとることができます。熱々の白米にのせて食べたい、どこか懐かしい味わいです。
出典: 「のりたま」味のふりかけは市販のものに馴染みがありますが、卵を使って手作りするのもおすすめです。これをのせたご飯とお味噌汁さえあれば、朝も昼も充分お腹いっぱいになれるはず。
出典: 甘塩鮭を使って、レンジで作る鮭フレーク。鮭の脂身によってしっとり具合を調整することができます。たっぷりの白胡麻で香ばしさをプラス。鮭フレークは市販のものに頼っていた方も、とても簡単なこちらのレシピなら自家製の味を楽しめるはずです。
出典: シンプルな塩味で食べることの多いしらす干しをカレー粉やお酒、醤油で煮詰めたちりめんです。めずらしいレシピですが、食べてみるとクセになります。冷めても美味しいので、お弁当のご飯の上にのせるのもおすすめです。
たまに作りたい、高級感のある味わい。マグロのフレーク
出典: マグロがお安く買えたら、ぜひ試して欲しいのがこちらのレシピ。マグロを贅沢に2切れほど使い、甘辛く煮詰めたフレークです。鮭やツナとは異なる上品な味わいを楽しめます。
ご飯をおいしくいただくのに欠かせない「ご飯のお供」。中でも手軽に味付けのできる「ふりかけ」は子供から大人まで人気があります。しかし、いくらおいしくても毎回同じような味では飽きてしまいますよね。そこで、たまには近所のスーパーではあまり見かけない"ちょっといいふりかけ"で、ご飯をもっとおいしくいただきませんか?そんな、一度は味わってみたい、おすすめのふりかけをご紹介します。
味が染み込むほどに深まる味わい。《和え物・漬物》のレシピ
出典: めんつゆとポン酢、ごま油を混ぜ合わせた調味料の中に、スティック上にカットした大根を漬け込むだけの簡単レシピ。使い切るための調理に迷いがちな大根も、これなら楽して美味しく食べ切ることができるはずです。
気軽に作れるさっぱり風味なお漬物。かぶと梅のおかか和え
出典: 薄くイチョウ切りしたカブを梅干しといっしょに醤油などの調味料で合えるだけで完成。作ってすぐに食べることができますが、少し時間を置いて漬け込むことで、カブに味が染み込みより美味しく食べることができます。栄養満点なカブの葉もお忘れなく!
スーパーにある材料で作れる!瓶詰め保存できる、白菜の自家製キムチ
出典: ご飯のお供というと和風な味付けが主流のように感じられますが、「ご飯のお供といえばキムチ」なんて方も多いはず。時間はかかりますが、キムチは自分で作ることもできるんです。こちらのレシピでは出来る限り馴染みのある材料や調味料をチョイスしているため、白菜がたくさん手に入ったらぜひ試してみてください!
自家製を楽しもう!お漬物のレシピはこちらもチェック
今回は、ご飯のお供や箸休めにぴったりの「お漬物」に注目して厳選レシピを集めてみました。ささっと作れて、バリエーションも豊富なので、いろいろな味わいを楽しめるんですよ。基本の作り方からご紹介しますので、この機会にぜひちょっと手のかかるぬか漬け作りなどにも挑戦してみてくださいね。
新鮮なお刺身が手に入ったらこれ。いかの黄身醤油漬け
出典: お刺身用のイカを使い、調味料を和えて漬け込みます。たったそれだけの工程ですが、お店で食べるような高級感のある味わいに。家庭で塩辛を作るのは大変ですが、これならチャレンジしやすいはず!
出典: えのきを調味料で和えてレンジで加熱し、明太子を加え、わさびを混ぜればあっという間に完成する簡単レシピ。片栗粉の量を調整すれば、よりとろみのあるタレになります。焼き海苔をまぶしてご飯にかけるのがおすすめです。
出典: 保存容器に卵黄を置き、全体をクッキングペーパーで包んでから味噌を塗って漬けるだけで完成する卵黄味噌漬け。簡単な作り方からは想像できないような、濃厚で満足感のある味わいです。
醤油が染み込んだ深い味わい。アレンジも楽しめる卵黄漬け
出典: こちらは醤油とみりんを混ぜ合わせた調味料に卵黄を漬けるレシピです。半日以上置くことで味が染み込み、黄身はほどよく硬くなります。これだけをご飯にのせて食べるほか、しらすや海苔などを組み合わせて食べるのもおすすめです。
お腹いっぱいになれる食べ応え。《そぼろ・肉みそ》のレシピ
ダイエット中でも気兼ねなく食べられる。ヘルシーな豆腐のそぼろ
出典: 豆腐をそぼろ状になるまで炒めたシンプルなご飯のお供。少ない油で炒めますが、醤油などの味が染み込んだ豆腐は肉そぼろのようなジューシーさを感じます。ヘルシーなので気兼ねなくたっぷりとご飯にのせて食べましょう。
出典: ゴーヤがすこし余ってしまった……なんて時におすすめな時短レシピです。食べやすい大きさにカットしたゴーヤと豚バラ肉を炒め合わせ、たっぷりの味噌で煮詰めていきます。味の濃さでゴーヤの苦味が軽減され、見た目以上に食べやすいご飯のお供です。
そぼろといえばこの味。アレンジしても美味しい、鶏そぼろ
出典: 材料も手順もとってもシンプルな、常備菜の定番とも言える鶏そぼろ。このままご飯にのせて食べるだけでなく、温泉卵を載せるようなアレンジもおすすめです。そのほかチャーハンやオムレツの具材にも使えます。
出典: たけのこと玉ねぎがたっぷり入った豚肉の肉みそです。豚肉で食べ応えを、野菜でいろいろな食感を感じることができるため、ご飯のお供にぴったり。冷凍保存もできるので、小分けにするなど工夫して常備しておきましょう。
出典: れんこんやごぼうなどの根菜を豚ひき肉といっしょに炒め、カレー粉で味付けしたレシピ。ドライカレーのように食べてもよいですし、お茶碗に盛り付けたご飯に佃煮のように少量のせて、とろけるチーズもトッピングして食べてもOK。辛味を抑えれば、お子様も食べやすいはず。
出典: 醤油味でじっくりと煮込んだ牛肉のしぐれ煮に、えのきをプラスしたレシピです。味が濃いため、少量でも満足感が味わえます。お弁当のおかずにもぴったりです。
出典: よだれ鶏で使うタレを煮卵に代用したアレンジレシピです。一晩寝かせて中までしっかり味の染み込んだ半熟卵は、ご飯との相性抜群。味付けの濃さや、卵を茹でるときの火加減をきちんと調整して、とろとろの食感を楽しみましょう。
今回は、煮卵の作り方に注目します!基本の作り方はもちろん、さまざまな味わいの煮卵レシピを集めました。卵を煮るレシピもあれば、煮ないで作れる煮卵のレシピもありますよ。今回は、茹で卵の作り方のコツなど、基本中の基本からご紹介いたします。卵とほかの素材を一緒に煮込むレシピもありますので、毎日の献立にぜひ役立ててみてください。
出典: 細切りにしたピーマンをレンジで加熱し、ツナ缶と塩昆布と合わせてマヨネーズとあえて完成です。苦味のあるピーマンと塩昆布の相性はばっちり!常備しておきたいお供です。
調味料で和えて、レンジ加熱でするだけ。自家製なめたけ
出典: 食べやすい大きさにカットしたえのきを調味料で和えてレンジ加熱するだけで完成できる時短レシピ。えのきは調理ハサミでカットすれば包丁もまな板も不要。冷蔵で約5日間保存できるので、平日の朝や昼のご飯にたっぷりと盛り付けて食べてみましょう!
安い材料で美味しくヘルシー。白菜とツナのとろとろ煮
出典: ご飯にのせれば、あんかけのように食べることができる白菜とツナのとろとろ煮。白菜は水分をたっぷり含んだ野菜のため、たくさん入れてもぺろっと食べられてしまうヘルシーさが嬉しいポイントです。
出典: 長ネギが手に入ったらぜひ作り置きしたい、ネギ塩ダレ。肉にかけることが多いタレですが、このままご飯にのせてもとても美味しいです。使う調味料も定番ものばかりのため、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。
ザーサイの塩気がたまらない。蒸し鶏とザーサイの中華和え
出典: 蒸し鶏をメインにザーサイときゅうりを混ぜ合わせ、塩と醤油でさっと味付けした和物です。このままおかずとして食べても美味しいですが、ご飯にのせて食べるのもおすすめ。ザーサイの塩気が効いていて、食欲が減りがちな夏でもお箸の進む味わいです。
10% I am|ご飯に 塩麹漬けサーモン
1,080円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: リピート買いしたくなるような、お取り寄せできるご飯のお供と、自分で作れるご飯のお供レシピをたっぷりとご紹介しました。お気に入りの一品は見つかりましたか?
1年を通して、毎日の食事に欠かせないご飯。お米の美味しさをぐっと引き立たせてくれるお供を楽しみつつ、思う存分美味しいご飯を堪能してください♪
天然真昆布やその加工品を扱う、創業100余年の老舗「こんぶ土居」のちりめん入り佃煮。真昆布にちりめんじゃこ、高知県産の無農薬栽培の生姜を加えた佃煮。生姜のほどよい辛味がクセになります。