しっかり味を含ませた豚バラ肉と白菜の煮物。作りすぎたかな...という時は冷凍保存して、常備菜にしてもいいですね。解凍＆温めて、アツアツご飯や麺にのせて、即席ランチの出来上がり。そんな便利な使い方だってできますよ。

小さめなら1/２株、大きめなら1/4株。白菜たっぷりが美味しい豚バラ肉との重ね煮。白菜の芯は、斜め薄切りにすると火がしんまでとおって味が含みやすくなります。白菜から水分が出ますので、水は少なめでOK。仕上げにとろみをつければ、味がよく絡んで絶品。白いご飯がどんどん進みますよ。

1-2人前をパパッと作りたい！という時は、レンジで完結するレシピが便利。タッパーに山盛り具材を重ねてもチンすれば、しんなり。具材だけでなく、スープも最高で...もっと作りたくなるかもしれませんね。

こちらも白菜＆豚バラ肉のシンプルな重ね煮レシピですが、煮汁を多めにすることで、鍋やスープのような趣のある一品。たっぷりの千切り生姜がポイントで、これだけを取り出して、ご飯にかけて食べてもかなり美味しい。スープを残しておいて、翌日アレンジしていただくのも最高ですよ。

豚キムチの美味しさは言わずもがなですが、白菜キムチだけでなく、さらに白菜を足したバージョンも試してみませんか。白菜は後の方でさっと炒め合わせることで、シャキシャキ、ジューシーに仕上がります。寒くても、思わずビールを合わせたくなる一品です。

街の中華屋さんで食べたくなる中華飯。自分好みの具材のバランスで作ってみませんか？あれこれ揃えるのが面倒だったら、豚バラと白菜だけでも十分美味しい。逆に言うと、この２つの具材は必須といっても良いかもしれませんね。青梗菜やパプリカを足して、彩りよく、食感豊かに仕上げると、華やかです。

ご飯が進む...と言うより、止まらない「白菜と豚肉のうま煮」レシピ。具材たっぷり、煮汁控えめ、餡がトロリと絡んで最高です。難しく感じがちな「上手なとろみの付け方」も紹介されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ロールキャベツならぬ、白菜を使った豚バラロール。歯ごたえのある芯の部分とトロトロの葉先部分、そして弾力のあるきのこ...いろんな食感がレイヤーになって、同時に噛み締められるのが楽しい。そして肉汁がじんわり...。思わず顔がほころびます。

豚バラ肉＆白菜の重ね煮に、チーズとお餅を加えてボリュームアップ！。トロトロ＆モチモチ感がたまらない。アツアツをじっくり味わいましょう。