なすやパプリカ、ピーマンと夏野菜がたっぷり入ったメニュー。旬な野菜を取ることは、価格が安くなるだけでなく、栄養素も豊富に含まれます。そして夏野菜は、体の熱を逃す働きも。旬なものをうまくとりいれて、夏を快適に過ごしましょう。

夏野菜のたっぷり入ったロコモコプレート。サイコロ状の彩りのいい野菜をどんぶりに添え、野菜も一緒に召し上がれ！最後に目玉焼きをプラスすることで、栄養素もアップ。カフェででてきそうなロコモコ丼に！

外国で出てきそうなご飯を食べたいとき、エスニックテイストの炊き込みご飯はどうですか？パリパリに鶏肉を焼いて、レモングラスと一緒に炊き込んで♪レモンの香りでさっぱりするので、食欲がわかない時にもピッタリです。鶏肉を焼いたら、炊飯器で炊きこむだけで、簡単なのも嬉しいポイント。

薄切りにしたマグロを漬けダレに浸して、鉄火丼に。ごま油がきいた味がポイントです。マグロは、鶏肉等の肉類よりもタンパク質が多く、疲労回復にバッチリな食材。タレに漬けておくだけなので、疲れて台所に立ちたくないときにオススメですよ。

お家で、お店で出てくるようなドライカレーを作ってみましょう！コツは、玉ねぎをじっくり炒めてうまみをだすこと。味付けには市販のカレーフレークとデミグラスソースを使うと、簡単でリッチなコクのあるドライカレーが作れますよ。最後に少し手間をかけて、上にポーチドエッグを。カフェ風ドライカレーの完成です！

パンを使ったワンプレートを作るときには、こんなかわいいサンドイッチはいかがでしょうか？なんと、電子レンジを使って、スクランブルエッグが作れます。レタスを繊維にそって綺麗に巻いて、見栄えがいいサンドイッチに。お洒落な朝ごはんやおもてなしにもぴったりなメニューです。

フライパンで作れるホットサンドです。うまく焼くポイントは、中に具材を入れすぎない・火力を弱火にして焼くこと。パンからとろ～り溶けたチーズは、きっと朝を特別な気分にしてくれるはず！具は、好みでアレンジしても◎。朝ごはんにピッタリなパンのワンプレート。

大人も子供も、大好きな萌え断サンド。作るのが少し難しいけれど、きれいな断面が作れたときの喜びはひとしお。1度にこんなに沢山の野菜がとれるのも嬉しいですね。野菜の水分をしっかり切り、乗せるときにぎゅっと丸める。コツを押さえていけば、うまく包むことができます！

舞茸・しめじ・マッシュルームの3種類のきのこを使ったサンドイッチ。きのこは、水溶性食物繊維が豊富で、腸活や便秘解消に役立つ嬉しい食材。ラップサンドの中に、野菜もお肉も入っている、栄養満点なレシピです。

野菜不足が続くときには、このホットサンドがオススメ。沢山のキャベツも熱でぎゅっと小さくなりペロッと食べることができます。中身はベーコンと卵を入れて、しっかり栄養をチャージ！

冷製パスタを作るときは、麺の水をしっかり切ることが大切です。水分が残っていると、ソースが薄まり、味がしまらない原因に。サラダスピナーやペーパータオルを使うと、うまく水気をとることができますよ。ズッキーニをピーラーで薄くすると、見栄えがワンランクアップ♪仕上げにブラックオリーブとトマトを飾って、華やかな印象に。

ほうれん草、玉ねぎ、ベーコン等の食材をカットし、あとは他の材料と電子レンジに入れるだけ！とても簡単お手軽なパスタのワンプレートレシピ。「今日はご飯を作りたくないな」そんな時に、是非作ってもらいたいメニューです。ほうれん草をキノコやブロッコリー等、お家にある好きな野菜で、作ってみてくださいね。

アボカド・生ハム・クリームチーズ好きにはたまらないパスタ。麺をゆでている間に、アボカド・ワサビ・レモン果汁を合わせて置いておきます。ワサビとレモンの風味がついたアボカドが、パスタをメリハリのある味に。驚くほど簡単に、おしゃれなパスタの出来上がり。

バターを使わず、あっさりと仕上げたトマトクリームパスタ。玉ねぎは炒めずトマト缶と一緒にさっと煮て、食感を残すと、よいアクセントになります！盛り付けは白いプレートに盛り付けて、ドライパセリを少々。カフェ風パスタを召し上がれ！

たっぷりの大葉が食欲をそそる、しらすと大葉のパスタ。スパゲッティの代わりに、そうめんや冷や麦でもおいしく作ることができますよ！しらす干しがなければ、ツナ缶やホタテの水煮缶でも大丈夫。お家にあるもので、簡単に作れちゃうプレートごはんです。