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粉から淹れるコーヒーは「ドリップ用ケトル」が必需品
タカヒロ|コーヒードリップポット雫
18,150円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: ドリップコーヒーを淹れるにあたって、お湯を少しずつ注ぐことが、美味しさをを大きく左右する要素。コーヒーを美味しく淹れる一番のポイントである“蒸らし”ができるのが細口のケトルです。
せっかく購入するなら、長く愛用できるものが理想的。トレンドに左右されないデザイン、プロも使うほどの品質の高さにもこだわってぜひ選びましょう。
まず、「直火式」か「電気式」か、どちらに対応したコーヒーケトルが自分に合うのか、それぞれの特徴やメリットを参考に決めていきましょう。
Shasta ステンレス コーヒーケトル
4,950円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: 「直火式」のコーヒーケトルとは、その名の通り、直火(ガスコンロ)にかけられるタイプのコーヒーケトルです。「直火のみOK」の他に、「直火&IHコンロ対応」のタイプもありますよ。
一人暮らし向け賃貸アパートなど、IHコンロ備え付けの住宅も多いので、「引っ越した後に使えなかった……」ということがないよう、IHコンロも兼ねて対応しているタイプを購入するのもいいかもしれません。購入前によくチェックしておきましょう。
出典: 【CASE1:直火で火にかけてお湯をわかし、そのままドリップに使う】
せっかく“直火対応”のケトル(やかん)を購入したなら、「まずはお湯をわかす役割を果たしてもらって、そのままドリップコーヒーを淹れるのに使いたい」と思いますよね。しかし、美味しいドリップコーヒーは、お湯の温度が重要なポイント。だからこそ、CASE2のような使い方もあるのです。
【CASE2:コーヒーケトルを「湯を入れて、注ぐための道具」として使う】
「コーヒーケトルでお湯を沸かしたら、そのコーヒーケトルの湯を、コーヒーの粉に注いでドリップする」という淹れ方をしている方が多いと思います。その淹れ方は間違いではないのですが、「コンロを使って沸かしたやかんのお湯を、コーヒーケトルに注ぎ入れる」という方法も。そうすると、細口を使って上手に注げるだけでなく、コーヒーケトルがお湯を少し冷ます役割も果たしてくれます。
ただし、「直火式コーヒーケトルを、直火にさらさない使い方」をするなら、コーヒーケトルではなく、ドリップカップを購入したほうがコスパはいいかもしれません。
出典: ①素材によっては、熱伝導がよく経年変化を楽しる
(ステンレス、銅といった金属製/質感がレトロなホーロー製など)
②美しいデザインの製品が多く、キッチンに置くだけでサマになる
(電気式コーヒーケトルもよいデザインはあるが、電気タイプは“家電”の雰囲気が出てしまいがち)
直火式コーヒーケトルを買うなら「温度計」も併せて購入を
電気式とは異なり、直火式は好みの温度に設定するのが難しく、デメリットと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこで便利なアイテムがサーモメーター(温度計)です。専用の温度計をケトルに差し込むことで、好みの温度(適温)に調整することが可能。もしくは、蓋に温度計がセットされたコーヒーケトルもあるので、選択肢に入れてみてもよいでしょう。
おすすめの温度計は、こちら。金物の製造で名高い町、新潟・燕三条で誕生したブランド「珈琲考具」の温度計です。温度表示はアナログ仕様で、レトロなデザインが素敵。ポットや鍋のフチにしっかり固定できるクリップが付いています。
出典: 電気式のコーヒーケトルは、一般的な電気ケトル(電気で湯を沸かして沸騰したら自動で電源オフ)の機能性とほぼ同様。それに加えて、コーヒーケトルならではの細い注ぎ口を持ったタイプです。
最近では、「温度設定&保温機能付き」の電気ケトルも多く登場しています。
OXO|ON ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付
23,980円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: 一般的な電気ケトルと同様、給電スタンドの上にセットして使います。給電スタンドに電気コードが付いており、コンセントに挿し込むことで給電します。
①ガスコンロの無いところでドリップコーヒー用のお湯を沸かせる
②温度設定ができる(*)
③数時間にわたり湯の温度をキープできる「保温機能」がある(*)
✔まとめ:「直火式ケトル」と「電気式ケトル」、結局どっちがいい?
下記の項目の「電気式ならではのメリット」を求めるならば、電気式ケトルをおすすめします。
☑給電可能な場所でハンドドリップコーヒー用のお湯を沸かしたい(コードの長さを要確認)
☑すぐに入れられるようにドリップコーヒー用のお湯を数時間にわたって保温したい
☑スイッチ一つで簡単にお湯を沸かし、自動タイマーで消してほしい
電気式ならではのメリットが不要であれば、やかんとしても使える汎用性の高い「直火式ケトル(直火タイプ)」を選ぶとよいでしょう。
コーヒーケトルの注ぎ口は、「細口(ほそくち)」と「鶴口(つるくち)」の主に2タイプあります。それぞれ特徴が異なるので、自分の要望に合う働きをするタイプを選んでください。
出典: 一般的に、細口のコーヒーケトルがスタンダードといえるでしょう。湯量をコントロールしやすいので、安定した味わいでコーヒーを淹れられます。ハンドドリップ初心者さんにおすすめです。
鶴口は、ご覧の通り鶴のくちばしみたいなので、そう呼ばれています。その他“ペリカン口”と呼ばれることも。ちょっと割けているような形状がポイント。
鶴口は、湯量のコントロールがやや難しいです。ネック部分が太いので、ちょっと傾けすぎると多く湯が出てしまうことも……。ですが、扱い方に慣れてしまえば、細口よりも「注ぐ湯の量」「注湯スピード」を自分好みに調整できるのがメリット。本格派のコーヒー好きさんは、「鶴口のケトルが理想的」という方が多いですよ。
それではまず、直火タイプのおすすめ商品から見ていきましょう。
出典: 販売元は、株式会社フジイ。今はキッチンウェア・ハウスウェア専門の商社として知られますが、歴史を紐解くと大正12年創業、藤井商店という名で展開していた琺瑯メーカーです。フジイによって、大正15年「月兎印」というオリジナルブランドと、「月兎印 スリムポット」が誕生しました。
出典: 月兎印は、今も引き続きフジイのオリジナルブランドですが、現在の製造を手掛けているのは、白いホーローバットや保存容器でお馴染み、「野田琺瑯」です。ちなみに、デザインを手掛けたのはプロダクトデザイナー、山田耕民(やまだ こうみん)氏。野田琺瑯の美しいかたちのミルクパンなども担当されています。
野田琺瑯|月兎印コーヒーポット
3,950円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: 月兎印といえば、スリムポット!それほど揺るぎない評価を確立しているケトルです。ホーロー製のため、持つと少し重たい印象はありますが、ニオイがつきにくく保温性も優れています。
鶴口に慣れない方は、急須スキッターを付けると、より細くお湯を注ぐことができるので覚えておくと◎コーヒー愛飲家のみならず、幅広い支持を集めているアイテムです。
☑ 直火式(IH非対応)
☑ 鶴口
☑[0.7L]満水約700ml or[1.2L]満水約960ml
☑ 素材:ホーロー
月兎印 スリムポット 0.7L
3,435円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
月兎印 スリムポット 1.2L
4,510円〜(税込)
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老舗耐熱ガラスメーカー「HARIO」は、実験で使うような耐熱ガラスのビーカーからキッチンウエアまで、幅広いアイテムを展開。コーヒー好きの方にとっては、世界的に評価の高い円すい形ドリッパー「V60」でもお馴染みですよね。ドリップ用コーヒーケトルもまた、コーヒー通から絶大な支持を得ています。
V60 コーヒードリップケトル・ヴォーノは、手に馴染みやすい波型ハンドルが大きな魅力。握り心地がよく、ケトルいっぱいにお湯を入れていても疲れません。V60のドリッパーと併せて揃えてみるのもいいですね。
☑ 直火式(ヘアラインのみIH対応)
☑ 細口
☑ 実用容量500ml(VKB-70HSV)、実用容量600ml(VKB-100HSV)、実用容量800ml(VKB-120HSV)
☑ 素材(本体):ステンレス
HARIO V60 ドリップケトル・ヴォーノ 500ml
2,535円〜(税込)
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HARIO V60 ドリップケトル・ヴォーノ 600ml
2,679円〜(税込)
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HARIO V60 ドリップケトル・ヴォーノ 800ml
2,879円〜(税込)
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海外のカフェでもよく見かける「HARIO」のロゴですが、実は90年以上続く日本の耐熱ガラスメーカー。中でも「HARIO v60」は、今や世界でドリッパーのスタンダードになりつつあります。では、「HARIO v60」って一体どんなところがすごいの!?まずは“コーヒーを美味しく淹れられる秘密”から紐解いていきましょう。
HARIO|ボナ・琺瑯ドリップケトル
7,700円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: ボナ・琺瑯ドリップケトルは、HARIOのホーロー製ケトル。艶感のある素材に、蓋のつまみや取っ手にあしらわれた天然木の組み合わせがなんともおしゃれです。
HARIO|ボナ・琺瑯ドリップケトル
7,700円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: IHなので、一人暮らしや引っ越しが多い方には重宝します。角度がついた木製ハンドルは手に馴染み持ちやすいですよ。
☑ 直火式(IH対応)
☑ 細口
☑ 実用容量800 ml
☑ 素材(本体):琺瑯
HARIO ホーロー ドリップ ケトル ボナ 800ml
4,356円〜(税込)
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HARIO|ドリップケトル Zebrang
9,350円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: HARIOの「Zebrang」は、アウトドア向けのコーヒー器具シリーズのドリップケトル。緩やかなカーブの細口ノズルは、お湯切れがよく、注ぐ量やスピードを調節しやすいです。グリップ性を強化した二重の取っ手もポイント。マットブラックのボディに木製のつまみがアクセントになったスタイリッシュなコーヒーポットです。
☑ 直火式(IH対応)
☑ 細口
☑ 実用容量800 ml
☑ 素材(本体):ステンレス
タカヒロ|コーヒードリップポット雫
18,150円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: 「タカヒロ」は、業務用お好み焼き器具、厨房道具、ステンレス製食器など、飲食店の厨房用品を手掛ける代表的なメーカー。“金物の町”として知られる新潟・燕市に本社があります。業務用コーヒー器具も多く手掛けており、ドリップポットは名品揃いです。
タカヒロ|コーヒードリップポット雫
18,150円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: こちらは、「雫が落ちるように注ぎたい」というお客様の声に応えて生まれたドリップポット。限界まで反り返った超極細の注ぎ口が特徴です。銀食器を思わせるような美しい見た目で、数ある製品のなかも圧倒的な支持を集めています。
*画像/左側:0.5L、右側:0.9L
タカヒロ|コーヒードリップポット雫
18,150円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: ポットの開口部が広いため、手をすっぽり入れて洗えることもポイント。お手入れのしやすさも大切ですよね。
☑ 直火式(IH対応)
☑ 細口
☑[0.5L]2~4杯分 or[0.9L]5~7杯分
☑ 素材:18-8ステンレス
タカヒロ コーヒードリップポット 0.5L
10,076円〜(税込)
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タカヒロ コーヒードリップポット 0.9L
11,770円〜(税込)
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「Kalita」は、1958年に東京の日本橋で創業したコーヒー機器総合メーカー。喫茶店文化を支えながら成長してきた老舗で、業務用・家庭用ともに日本のコーヒー文化の草分け的存在です。コーヒーポットだけでなく、ドリッパーやミルなど幅広く展開しています。
熱伝導がいい銅製のコーヒーポットは、お湯がすぐ沸き、何度も注ぎ入れるハンドドリップコーヒーに向いています。内側にメッキ加工を施しているため、水質に影響を与えません。細口のフォルムや独特の光沢のあるブロンズカラーが美しく、デザイン性と実用性も兼ねた逸品です。
カリタ Kalita 銅製 コーヒーポット 600ml
7,898円〜(税込)
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「KINTO」は、1972年創業、滋賀県に本社を置くキッチン&テーブルウェアメーカー。コーヒーアイテムに留まらず、食器やタンブラーなど、シンプルデザインと機能性を兼ね備えた生活道具を手掛けています。
プアオーバーケトルは、フラップ式のフタ付きで片手での開閉も楽々です。お湯を注ぐときに傾けてもフタが外れないというのも、嬉しいポイント。マット・ミラー・黒・白で、いずれもスタイリッシュな佇まいです。
☑ 直火式(IHは非対応)
☑ 食洗機使用OK
☑ 細口
☑ 900ml
☑ 素材:ステンレス
(ブラック・ホワイトは、ステンレスにフッ素樹脂塗装)
KINTO プアオーバーケトル 900ml マット
12,100円〜(税込)
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KINTO プアオーバーケトル 900ml ミラー
12,500円〜(税込)
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KINTO プアオーバーケトル 900ml【ブラック】
14,300円〜(税込)
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KINTO プアオーバーケトル 900ml【ホワイト】
10,725円〜(税込)
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「ユキワ」のコーヒーポットは、蝶番が付いた蓋が特徴。M型コーヒーポットは、コーヒーを専門とする老舗喫茶店で使われていることが多い逸品です。
M型コーヒーポットは、口先の上が短いので細いお湯を落としやすい設計です。ケトルを傾けても蓋が落ちる心配がなく、中空ハンドルで手が熱くなりにくいのもポイント。鶴口は水流があるため多少慣れる必要がありますが、喫茶店のマスターのように最後に抽湯スピードを上げてかっこよく淹れたい方におすすめです。
☑ 直火式(IHは非対応)
☑ 鶴口
☑ 400ml・750ml・1000ml
☑ 素材:ステンレス
三宝産業 ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット 3人用 400ml
8,237円〜(税込)
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三宝産業 ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット 5人用 750ml
9,229円〜(税込)
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三宝産業 ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット 7人用 1000ml
10,796円〜(税込)
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Mardouro|Coffee Pot/コーヒーポット
4,950円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: ポルトガルで1969年に創業したアルミニウム製の食器メーカー「Mardouro(マルドウロ)」。ノスタルジックなデザインと、職人さんの手によって一点ずつ丁寧に作られた食器やステンレス製品などが人気です。
Mardouro|Coffee Pot/コーヒーポット
4,950円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: こちらのCoffee Potは、厚手のアルミニウム製で頑丈な作り。そのうえ、アルミニウムなのでとっても軽量なので、キャンプなどアウトドアにも持って行っていけます。湯量を調整しやすい細い鶴口タイプは、コーヒー好きの人にはうれしい形状ですね。
☑ 直火式(IHは非対応)
☑ 鶴口
☑ 1000ml
☑ 素材:アルミニウム
Mardouro コーヒー ポット
4,950円〜(税込)
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amadanaデザインのコーヒーツールブランド「Beasty Coffee」は、プロが使えるコーヒー器具を提供するブランド。直火・IH対応のコーヒーケトルの中でも、ひときわスタイリッシュなデザインで注目されています。
こちらのコーヒーケトルは、燕三条ステンレス製で伝統技術と伝統美が融合したプロダクト。ドリップに最適な細口ノズルや先端形状もこだわりで、取り外し可能なアナログ温度計付きの蓋がトレードマークです。凛とした佇まいが美しく、キッチンにあるだけで絵になります。
☑ 直火式(IH対応)
☑ 細口
☑ 700ml
☑ 素材:ステンレス
※本体は日本製で、アナログ温度計は中国製です。
Beasty Coffee by amadana ビースティーコーヒーケトル
saleBALMUDA|The Pot
13,464円(税込)10%OFF
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アイテム詳細を見る 出典: 「BALMUDA」は、オーブントースターから扇風機、コードレス掃除機など、シンプルで美しいデザイン性と機能性が融合した優秀家電が多数ラインナップ。おしゃれ家電の代名詞的存在でもありますよね。引っ越し祝いや結婚祝いのプレゼントにも人気です。
saleBALMUDA|The Pot
13,464円(税込)10%OFF
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アイテム詳細を見る 出典: 無駄のないスタイリッシュなデザインのThe Potは、オーブントースターと並ぶ人気製品。コーヒー3杯分程度の容量600mlで、さりげなく持ち手のところにそっと電源ランプが灯るんです。可愛くて、こちらも愛着がわくポイント。
saleBALMUDA|The Pot
13,464円(税込)10%OFF
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アイテム詳細を見る 出典: 省スペースなキッチンにも置きやすく、一般的な電気ケトル同様、沸騰後は自動電源オフになります。
☑ 電気式
☑ 細口
☑ 600ml
☑ 温度設定(湯沸かし):非対応
☑ 保温機能:非対応
☑ 沸騰後自動電源オフ
☑ 空だき防止機能あり
☑ 電源コード:1.3m
BALMUDA The Pot
12,059円〜(税込)
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OXO|ON ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付
23,980円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: ユニバーサルデザインを理念とする「OXO」は、ニューヨーク生まれのキッチンツールブランド。より多くの人にとって、生活をより快適に楽しくなるアイテムを開発しています。
OXO|ON ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付
23,980円(税込)
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アイテム詳細を見る出典: 細口タイプのドリップ電気ケトル。40~100℃まで1℃単位で温度設定ができ、設定温度になった後は自動で30分の保温モードに切り替わります。カウントアップタイマー付きで、ハンドドリップコーヒーを淹れるときに時間が計れて便利です。
☑ 電気式
☑ 細口
☑ 約1L
☑ 温度設定(湯沸かし):40~100℃まで(1℃単位で設定)
☑ 保温機能:自動で30分保温モード
☑ 電源コード:0.86m
「IRIS OHYAMA」は、近年おしゃれな一人暮らし用の家電などに力を入れており、価格もリーズナブル。マスクの国内生産など、画期的な取り組みでも注目を集めています。
3段階の温度設定「100℃・90℃(コーヒー用)・70℃(お茶用)」が付いています。さらに、温度調節ボタンを押して、5度単位で設定温度を上げ下げできるのが嬉しい点。約600MLで、一人~二人暮らしの食卓に調度よいサイズ感です。広口なので、洗浄もラク。
☑ 電気式
☑ 細口
☑ 約0.6L
☑ 温度設定(湯沸かし):3段階(沸騰 100℃/コーヒー 90℃/日本茶 70℃)
併せて、温度調節ボタンを押すと、60℃~100℃の間で、5℃単位で好きな温度に設定可能。
☑ 保温可能温度:60℃~95℃(5℃刻みで設定)
☑ 電源コード:約1.2m
アイリスオーヤマ 電気ケトル ドリップケトル 600ml
6,690円〜(税込)
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こちらのYAMAZENの電気ケトルは、「温度設定範囲:50-100℃」を1℃単位で温度調節ができます。電源ベースでの操作はデジタル表示で簡単。保温機能も付いていますよ。
☑ 電気式
☑ 細口
☑ 約0.8L
☑ 温度設定(湯沸かし):50~100℃(1℃刻みで設定)
☑ 保温機能:設定した温度設定をそのままキープ
☑ 空焚き防止機能あり
☑ 電源コード:約0.7m
[山善] 電気ケトル 電気ポット 0.8L
9,880円〜(税込)
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Artisan Gooseneck Variable Kettle
世界中のバリスタが集まる競技会や、多くのコーヒーショップで使用されている「Brewista(ブリューイスタ)」のケトル。S字を描く細口のグースネックスパウトによって、思い通りの湯量を注ぐことができます。
ケトルを電源ベースから外して、タイマーボタンを押すとカウントがスタートし、適切な抽出時間を知らせてくれます。保温機能や急速沸騰などあったらうれしい機能が満載!
☑電気式
☑細口
☑満水容量:約1.0L
☑温度調節:40~100度まで1度単位
☑プリセット温度設定:9段階
☑ カウントアップタイマー: 0~59分59秒まで
☑ビープ発信音:運転状況お知らせ
☑温度メモリー
☑FAST BOIL( 急速沸騰 )機能
☑保温:1時間
Brewista ブリューイスタ コーヒーケトル
26,620円〜(税込)
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Vitantonio|温調ドリップケトル・ACTY2(アクティツー)
14,850円(税込)再入荷待ち
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アイテム詳細を見る出典: 日本の調理家電ブランド「ビタントニオ」の電気ケトル。トップバリスタと考えた理想の形というこのケトルは、狙ったポイントに、思い通りの湯量を落とせるハンドドリップにこだわっており、手に負担がかかりにくい設計が魅力。
Vitantonio|温調ドリップケトル・ACTY2(アクティツー)
14,850円(税込)再入荷待ち
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: 凹みを設けることで人差し指が入り握りやすい仕様。お指を添えるときもしっかりフィットして持ちやすいですよ。
☑電気式
☑細口
☑満水容量:800ml
☑温度調節:50~100度まで1℃単位
☑プリセット温度設定:4段階
☑バリスタ機能
☑温度メモリー
☑保温:15分
ビタントニオ 温調ドリップケトル・ACTYⅡ
12,562円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
kaico|ドリップケトル
12,100円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: ストレートケトルは、“コーヒーケトル”と銘打った商品ではありませんが、注ぎ口の先がキュッと絞られているので、ドリップコーヒーを淹れるときでも活躍しますよ。
「美味しいドリップコーヒーにこだわりたいけど、毎日コーヒーを淹れるわけではない」という方は、日常での湯沸かし用としても使い勝手のいい、「ストレートケトル」も選択肢に入れてみてはいかがでしょう。
タカヒロ|コーヒードリップポット雫
18,150円(税込)
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: ひと口にドリップケトルといっても、注ぎ口や取っ手の形やデザイン、耐久性……個性はさまざまですが、どれも長く大切に使いたいものばかり。お気に入りのコーヒーケトルを見つけて、ゆっくりじっくりコーヒーを淹れる贅沢な時間を楽しんでください。
美味しいハンドドリップコーヒーの淹れ方は、こちらの動画を参考に。
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自宅で楽しむハンドドリップコーヒー。「濃厚な味わいが好き」「あっさりしているほうが飲みやすい」「酸味はちょっと苦手」など、好みのテイストがあると思いますが、コーヒーの個性を引き立てるドリッパーを使えば、味の違いがくっきりとして好みがより明確になってくるでしょう。抽出能力に優れ、かつ使うたびに気分が上がるおしゃれなドリッパーを選んで、「これが好きな味!」というバランスを見つけてください。
珈琲専門店のように、挽きたての豆を使った美味しいコーヒーを味わいたい――。そんな至福の一杯を自宅で楽しむために、コーヒー豆を粉にする「コーヒーミル」は欠かせません。そこで今回は、自分に合ったコーヒーミルの選び方(ミルの基礎知識)と共に、「手動式・電動式どっちがいいか」「評判がいい人気メーカー・商品は?」という疑問にもお答えします。お気に入りのコーヒーミルを見つけて、おうちカフェタイムを充実させましょう。
自宅で挽きたてのコーヒーを楽しむこと、それは暮らしに余裕をもたらす大人の贅沢――。そんなひとときに必要な道具の中で、美味しさに影響を及ぼす大事な役目をしているのが「コーヒー豆の保存容器」です。せっかく好みの豆を買ってきても、保管の仕方によって肝心の味や香りが失われてしまう可能性も。コーヒー豆を適切に保存して、至福の1杯を味わいましょう。
おすすめの温度計は、こちら。金物の製造で名高い町、新潟・燕三条で誕生したブランド「珈琲考具」の温度計です。温度表示はアナログ仕様で、レトロなデザインが素敵。ポットや鍋のフチにしっかり固定できるクリップが付いています。