抹茶の緑、生クリームの白、いちごの赤が華やかなロールケーキ。苦み、甘味、酸味と味のバランスも最高です。抹茶は小麦粉と一緒にふるって使うので扱いも難しくありません。

米粉を使ったふわふわ、もちもちのロールケーキ。むっちりとした黒豆がアクセントになっています。米粉はふるう必要がないので手軽に作れますよ。

卵の黄身と白身を分けずに共立てすることでふわっふわの生地に仕上がります。ロールケーキをうまく巻くコツは、生地を冷ますときに乾燥させないこと。

定番のシフォンケーキも抹茶を加えると一気に大人の横顔。ひと口目から抹茶の香りが広がります。ゆるく立てた生クリームやあずきを添えても美味しくいただけます。

そのままでも美味しいシフォンケーキですが、カットして生クリームと大納言をサンドすると違った味わいに。仕上げに茶こしで抹茶をふると風味豊かにおしゃれに仕上がります。

シフォンケーキ型を持っていなくても大丈夫！カップケーキ型でもふわふわのシフォンケーキができるのです。卵1個分のレシピなので気楽に作ることができます。崩れにくいのでプレゼントにもいいですね。

材料を全て混ぜて冷やすだけの簡単レシピ。口溶けが最高によく、濃厚な抹茶の味を楽しめます。抹茶がダマになってしまったときは一度濾してから型に流せば大丈夫です。

ふわふわの抹茶ムースの中には小豆のムースが隠れています。定番だけれど最高の組み合わせです。生地は温度や濃度を合わせると分離せず、きれいに合わせることができますよ。

電子レンジでできるお手軽レシピ。抹茶をふったマシュマロをキッチンバサミで切ると木の葉のように。簡単に素敵なデコレーションができます。

タルト生地にも、フィリングにも、仕上げにも抹茶を使った抹茶を思う存分に味わえるタルト。抹茶20g使い切りのレシピなので無駄がありません。チョコの中のマカデミアナッツがいいアクセントになります。

抹茶アーモンドクリームと抹茶生クリームのダブル使いで濃厚な抹茶の味を楽しめます。中に仕込んだクルミが食感をプラス。粉糖と抹茶でかわいらしく仕上げてみては。

市販のタルトを使ったお手軽レシピ。クリームではなくさつまいもペーストを使うので、脂質を抑え食物繊維量がアップ。さつまいもの甘味と抹茶のほろ苦さが好相性です。

混ぜて冷やすだけ、手に入りやすいカステラとクリームチーズでできちゃう簡単レシピ。滑らかで濃厚なチーズクリームとほろ苦い抹茶の相性が最高です。手間がかかっているように見える出来栄えも嬉しいですね。

抹茶シロップがしみ込んだスポンジ、マスカルポーネのティラミス生地、抹茶ムースの三層が重ねられた贅沢スイーツ。大きく作って取り分けても、小分けに作っておすそ分けしてもいいですね。

濃厚で滑らかな抹茶テリーヌ。オイルを使うことでコストを抑え、冷たくしても口溶けの良さを実現しています。温かいお茶と一緒にどうぞ。

材料を混ぜ合わせて焼くだけの簡単レシピ。ポイントはとにかくよく混ぜること。抹茶はダマになりやすいのであらかじめふるっておくといいですね。

材料はたった5つ、ワンボールで混ぜるだけ！簡単に作ったとは思えない濃厚な味わいと見栄えのする仕上がりです。抹茶チョコをホワイトチョコに換えても作ることができます。

抹茶のシフォンケーキ、抹茶のマロンクリーム、生クリーム、苺、粒あんの5層からなるモンブラン。土台がシフォンケーキなので軽い仕上がりです。クリームに入れる抹茶は好みで調整してみてください。

市販のビスケットを土台にした、生クリームと抹茶さつまいもクリームのモンブラン。生クリームを冷凍庫で冷やし固めると崩れずきれいに仕上げることができます。抹茶を入れないさつまいもクリームのモンブランと一緒に盛るとかわいいですね。

ホットケーキミックスにクルミを加えた生地を土台に大きく作るモンブラン。さつまいもと生クリームの抹茶クリームは優しい甘みで食べ応えがあります。パーティーの真ん中に置いてみんなでいただきましょう！

ハンドミキサーでどんどん混ぜていくだけの簡単チーズケーキ。小麦粉を使わないグルテンフリーのレシピです。仕上げに抹茶をたっぷりふってくださいね。

濃厚で香ばしバスク風チーズケーキと抹茶の風味がよく合います。焼き上がりはとろっと、冷めるとしっとり。濃い目のコーヒーと一緒にどうぞ。

シンプルな材料に、ベーシックな配合で作るパウンドケーキ。バターの風味と抹茶の香りが食欲を刺激します。焼きたてはもちろん1～2日、冷蔵庫で寝かせると味わいが深まります。

卵黄と生クリームを使ったリッチな生地と濃厚な抹茶の風味がよく合います。同じパウンド生地でも焼く型によって食感や舌触りが変わるのが面白いところ。仕上げに粉糖をふって色のコントラストを楽しんで。

ふんわりしっとりの抹茶生地に、香ばしいくるみとなめらかなあずきがよく合います。ホットケーキミックスとオイルで作るので、粉をふるわず思い立ったらすぐできます。常温保存で翌日以降が食べごろです。

グラニュー糖のカリカリと生地のサクサクほろりの食感が楽しいクッキーです。順番に材料を入れたらフードプロセッサーにお任せ。バターが溶けないように手早く成形しましょう。

抹茶とホワイトチョコレートの組み合わせは間違いない美味しさ。チョコペンを使うので手間をかけずに作ることができます。型を使わず手で成形するので気軽にできますね。

抹茶の生地に抹茶のガナッシュをサンドしたダブル抹茶マカロン。一晩おくと生地とガナッシュがなじんで美味しくなります。デコペンやアラザンでデコレーションしても楽しいですね。

生クリームとホワイトチョコ、クリームチーズのトリプル抹茶クリームが重層感のある味わいを演出。仕上げに薄いチョコレートを挟むと食感と味のアクセントに。生地はツヤが出るまでしっかり混ぜるのがポイント。

抹茶マカロンに大福を挟んだ和マカロン。マカロンのねっちりした食感と求肥のもっちり食感が意外と合うのです。マカロンの抹茶はしっかり効かせてビターに、大福は優しい甘さすると上品な仕上がりになります。

軽やかでさっぱりしたフィナンシェは普段のおやつにピッタリ。つい、もうひとつ……と手が伸びます。ほんのり色づくまで焼くのが表面をさっくり仕上げるポイントです。

練乳をプラスしてコクと食べ応えのあるフィナンシェに。抹茶チョコレートを使ってデコレーションするとさらにリッチな味わいになります。お好みで大納言やフリーズドライのフルーツをトッピングしてみて。

混ぜて焼くだけの簡単マドレーヌ。チョコレートやナッツを使ってデコレーションをすればおもてなしにも。上手に焼けたマドレーヌはぷっくりとしたおへそができます。

米粉を使ったもっちり食感のマドレーヌ。米粉はダマになりにくいのでふるいは不要です。生地は冷やすと固くなるので、型に入れてから冷蔵庫で休ませましょう。

とろん、プルンとした抹茶プリンはゼラチンで固めるのでオーブン・蒸し器不要。暑い日でも安心して作れます。生地には生クリームを加えて濃厚な仕上がりです。

卵黄と生クリームで作る濃厚なめらかなプリンに抹茶のほろ苦さがよく合います。いつものプリン型でも作れますが、目先を変えてプリン瓶で作るといっそう涼やかです。

コンビニスイーツで注目されたイタリアンプリン。豆乳を使うことでもっちりしっかりした食感になります。抹茶の苦みとカラメルの苦みが好相性です。

ババロアは流し缶などで大きく作って切り分けると、おしゃれな印象に。抹茶と生クリームと粒あんは間違いない組み合わせです。生クリームは8分立てくらいがなめらかでババロアとよく合います。

抹茶をたっぷり使った濃厚なババロアのレシピ。中にスポンジ生地を、仕上げに抹茶ゼリーを重ねることで多層的な味わいに。抹茶がダマにならないようにしっかりふるってから使いましょう。

チョコレート界のあの名作もおうちで作ることができます。抹茶を加えたホワイトチョコレートとサクサクのクッキーの組み合わせは最高です！

パリッとした食感が楽しいたチョコプレートを抹茶の緑を生かしてデコレーション。湯せんの温度がチョコレートのツヤと舌触りに大きく影響するので慎重に。

混ぜて冷やし固めるだけのお手軽スイーツ。濃厚な抹茶チョコレートサラミです。マシュマロやビスケット、ナッツなどお好みの具材を入れて。おつまみとしても楽しめます。

はちみつを加えてコクとなめらかさがアップ！お口でとろける濃厚抹茶生チョコです。冷蔵庫でしっかり冷えた状態で口の中でゆっくり溶かしながら食べてもおいしいのですが、少し常温に置いてからいただくのがおすすめです。

材料は3つ。作り方は小鍋で溶かすだけ。非常にシンプルだからこそ素材の味が全面に出てくるレシピです。大切な人やご自身のご褒美にいかがでしょうか。

「生チョコを口いっぱいほうばりたい！」そんな願いをかなえてくれるのがこの生チョコケーキ。土台は市販のビスケットを使うのでオーブンは不要です。中に仕込むあずきがアクセントになります。

牛乳寒天に抹茶を加えてほろ苦い大人の味に。さらに瑞々しい水ようかんと合わせて、２つの味を同時に楽しめる贅沢な夏の和菓子です。小さなマフィン型を使うと富士山みたいな可愛いらしく風流な仕上がりになります。

緑と白のコントラストが美しい白玉入り抹茶羊羹。白玉を豆腐で作ると冷やしても固くならずモチモチで美味しくいただけます。お好みの型で作ると一層楽しくなりますよ。

わらび粉に蓮粉とでんぷんを混ぜた本わらびもち粉を使うと、ぷるんとのどごしの良いわらびもちができ上ります。白玉と合わせて食感が楽しいスイーツです。

片栗粉でもモチモチ食感がおいしい抹茶わらび餅が作れます。ミルクを加えて優しい味わいに。作業時間5分程度でできるので気軽に作ってみてくださいね。

混ぜるだけの簡単レシピですが、かなり本格的な味。おうちカフェにもぴったりです。ハンドミキサーで混ぜるとふわっとした口当たりになり、ダマにもなりません。

ミルクの泡をふんわり乗せた定番抹茶ラテもおうちでできちゃいます。牛乳と生クリームを合わせて濃厚な仕上がりに。グラスに入れたあずきが好相性です。

抹茶の味が濃厚な、程よい甘さのスタバ風の抹茶ラテ。穏やかな味わいなのでお菓子のお供にもぴったりです。抹茶パウダーはダマになりやすいので、牛乳で少しずつ溶いてくださいね。

ミキサーに材料を入れて混ぜるだけ。トッピングのホイップクリームとチョコレートソースが抹茶クリームフラッペとよく合います。容器にもこだわればおうちでカフェ気分が味わえますね。

ミキサーがなくてもおうちでフラペチーノが作れます！その作り方の秘密は抹茶ミルクを好みのシャリシャリ感に凍らせること。ポリ袋でできるのでお子さんと一緒に作業をしても楽しいですね。

抹茶フラペチーノにホイップクリームとかのこ豆、お菓子をトッピングしてボリュームいっぱいのスイーツに。仕上げに黒蜜をかけても美味しくいただけます。

抹茶ミルクにお餅と小豆を入れて満足度アップ！電子レンジだけでできちゃうお手軽デザートです。アイスクリームを浮かべてもおいしそうですね。

牛乳の中にクラッシュした抹茶ミルクゼリーを入れて太めのストローでいただきます。プルプル食感のゼリーに歯を当てると抹茶の香りとほろ苦さが広がります。