「HARIO（ハリオ）」のフィルターインコーヒーボトルは、ワインボトルのようなおしゃれなデザイン。注ぎ口部分のパーツはシリコン製なので、手で持ったときも滑りにくく、冷蔵庫への出し入れも安心です。

パーツはすべて食洗機対応なので、お手入れ楽ちん。またHARIOは永く使ってもらえるようにと、アフターサービスもしっかりしていて、スペアパーツも販売されています。

「HARIO」のカークコーヒーボトルは、角型フォルムが特長。冷蔵庫のドアポケットのスペースに無駄なく収納でき、ドアポケットが満杯のときには写真のように横置きができて便利です。1Lで、ワインボトル型よりも容量があります。

「HARIO（ハリオ）」の水出しコーヒーポット600mlは、アイスコーヒー約5杯分なので全量で作っても飲み切りやすい量です。冷蔵庫に入れておいても邪魔にならないサイズ感なので、毎日作りたい人にも安心。

コーヒーの粉を入れるストレイナーは底の部分が外れるので、使用後に粉を出しやすくストレスフリーです。もう少し飲みたい方には、約8杯分の1000mlもありますよ。

「KINTO（キントー）」の“PLUG（プラグ）”は濃いブラウンのカラーがシックでおしゃれなポット。シンプルなデザインと気密性の高さが特徴です。

抽出は立てておくのをおすすめしていますが、密閉性が高いので冷蔵庫の中で横向きにして保管することも可能。1.2Lと一度にたっぷり作ることができるので、家族数人で飲むご家庭や来客がある日にもちょうどいいサイズ感です。

「KINTO（キントー）」のコールドブリューカラフェはスタイリッシュなデザインだけではなく、機能性もばっちり。“CAPSULE（カプセル）”のボトルは、傾けるだけで360°どこからでも注げ、注いだ後はボトルを垂直に戻せば栓が閉まる仕組みです。出し入れのちょっとした動作がなくなるだけで、使い心地がぐんとアップします。

細かいメッシュストレーナーに茶葉を入れて水を注ぐだけで、水出しのアイスティーを手軽に作ることができます。ストレーナーはステンレス鋼なので、着色汚れを気にしなくていいのも◎。注ぐたびに開け閉めする必要がなく、氷やレモンなどを留めながら注げる構造になっています。

「タケヤ化学工業」は食品保存容器の“フレッシュロック”でお馴染みのメーカーです。優れた密封式のポットは冷蔵庫のドアポケットにも横置きも対応しているので便利。また、ポットの口は手がすっぽり入るサイズ感で、洗いやすくお手入れも簡単です。

ニトリから生まれたインテリア雑貨「デコホーム」の水出しコーヒー・お茶専用ポット。コーヒーや茶番の本格風味を引き出してくれます。分解できるので、お手入れしやすいのもポイント。

ねじ式で簡単に取外しできる水出しポット。たて置き・よこ置きができ、口が大きいので中が洗いやすい仕様になっています。多めに水出しコーヒー作りたい方におすすめの2Lサイズ。

「RIVERS（リバーズ）」のタンブラー型の水出しポットは、注ぐ手間なしでそのまま飲めます。タンブラー部分が2層になっているので、冷蔵庫から出しても結露しにくいのもポイント。

底の部分は滑りにくいシリコン素材になっていたり、口当たりを考慮し設計された飲み口など、細部にまでこだわって作られています。

「HARIO（ハリオ）」のカラーガラスシリーズのピッチャー。耐熱ガラス製で蓋にメッシュフィルターが付いていまが、こちらは水出しコーヒーパックでの使用に向いています。ほかにも、水出し茶やフレーバーウォーター作りにもOK。どこかレトロな趣のあるグレーとアンバーの2色展開です。

持ちやすさ、注ぎやすさ、収納場所を取らないコンパクトさにこだわった「マーナ」のピッチャーです。冷蔵庫のドアポケットだけでなく、下段の隙間に立てて収納することも可能。くぼみがあって持ちやすく、水切れがいい注ぎ口もポイントです。本体と蓋のみなので、洗いやすいのもGood◎

「HARIO（ハリオ）」のミルク出しコーヒーポット。専用のパックにコーヒー粉と牛乳を入れてセットすれば、カフェオレ風のコーヒー牛乳ができます。

コーヒーパックは紐付きなので、蓋にかませることで落ちる心配がなく、取り出しも簡単。さりげない牛柄デザインがおしゃれです。

「EPEIOS（エペイオス）」の全自動のコールドブリューメーカーは、家電批評ベストバイ2023で選ばれた話題の製品。ボタンひとつで、わずか10分で本格的な水出しコーヒーが完成する優れものです。

真空技術による加圧と減圧を繰り返すことで、短時間の抽出を実現。爽やかでフルーティーな味わいを楽しめます。容量は350mlとたっぷりサイズの680mlの2種類。

抽出タンクとカラフェがセットになった「OXO（オクソー）」のコールドブリューメーカー。穴開きのレインメーカーの上から水を灌ぐことで、コーヒー粉全体にまんべんなく水が行き渡る仕組みです。水出しが完了したら、ガラスカラフェの上に置くと自動で注ぎ出され、コルク蓋をしてそのまま保存もOK。

「HARIO（ハリオ）」のスロードリップブリューワーは、お店のような滴下式のドリップコーヒーを作ることができます。真ん中の部分にコーヒーの粉を入れて、水を注いで約1時間で水出しコーヒーが完成。美味しさはもちろん、抽出している時間も絵になる佇まいです。

パーツは簡単に取り外すことが可能。ストレイナー部分に専用のフィルターを取り付けて抽出するので、粉の片付けも手軽です。また、ポットはビーカーのような形をしているので、手に馴染みやすく注ぐときにも安心です。