ネバネバ、シャキシャキ、ホクホク…食べ方が多彩な「大和芋」
大和芋の豆知識&料理に役立つ裏技
大和芋って、どんなお芋?さ旬は?
大和芋の栄養やカロリー・糖質について

出典:www.flickr.com(@inazakira)
ネバネバ成分でスタミナがつくといわれるヤマノイモ。粘りの成分で胃の粘膜を守り、消化を助けてくれる働きが期待できるので、疲れたときにもぴったり。粘りの強い芋のほうがカロリー・糖質は少し高めになりますが、少量で栄養が摂れるのでおすすめです。
粘りの強さで山芋の中でも抜群の存在感のある「大和芋」。旬を迎えるおいしい大和芋をぜひ料理に使ってみませんか。今回は、大和芋の栄養や美味しい食べ方の豆知識をはじめ、とろろ飯などの定番から、落とし汁やサラダ、鍋、グラタン、オーブン焼き、おやつまで、和洋のアイデアレシピをご紹介します。2018年11月20日作成
ネバネバ成分でスタミナがつくといわれるヤマノイモ。粘りの成分で胃の粘膜を守り、消化を助けてくれる働きが期待できるので、疲れたときにもぴったり。粘りの強い芋のほうがカロリー・糖質は少し高めになりますが、少量で栄養が摂れるのでおすすめです。
とろネバがクセになる、粘りのあるとろろ。でも、大和芋の実力はそれだけではありません!すりおろす、切る、加熱する…調理法によって、さまざまな食感や味わいの違いを見せてくれます。そんな「大和芋」をとことん味わってみましょう!