ネバネバ、シャキシャキ、ホクホク…食べ方が多彩な「大和芋」
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
大和芋の豆知識&料理に役立つ裏技
大和芋って、どんなお芋?さ旬は?
大和芋の栄養やカロリー・糖質について
出典:www.flickr.com(@inazakira)
ネバネバ成分でスタミナがつくといわれるヤマノイモ。粘りの成分で胃の粘膜を守り、消化を助けてくれる働きが期待できるので、疲れたときにもぴったり。粘りの強い芋のほうがカロリー・糖質は少し高めになりますが、少量で栄養が摂れるのでおすすめです。
とろネバがクセになる、粘りのあるとろろ。でも、大和芋の実力はそれだけではありません!すりおろす、切る、加熱する…調理法によって、さまざまな食感や味わいの違いを見せてくれます。そんな「大和芋」をとことん味わってみましょう!