バターとガーリックのコクとうまみで、長芋の美味しさがダイレクトに楽しめるステーキ。野菜とは思えない存在感のある一品です。

長芋ステーキを、たらこマヨネーズで楽しむアイデア。ぷちぷちとした食感が加わり、彩りもアップします。仕上げにめんつゆを少しかけるのがポイントです。

こちらも長芋にチーズを合わせた簡単おつまみレシピ。梅とパルミジャーノチーズの組み合わせが新鮮で風味豊かです。

フライドポテトを長芋で。スティック状に切った長芋に片栗粉をまぶして少量の油で揚げ焼きに。油を切って、カレー粉や塩などをふりかければ完成です。

見た目が少し変わっている長芋の磯辺揚げ。長芋に柚子こしょうと海苔の風味がまんべんなくついて、いつもとはまた違った味わいと食感です。

衣に粉チーズを加えてうまみをプラスした長芋の磯部揚げ。ひと工夫でぐんと美味しさがアップします。食感を楽しむため太めにカットし、余熱で火が通るくらいがベストです。

居酒屋のおつまみの定番「山芋鉄板」を長芋で。すった長芋と材料を混ぜて、めんつゆで味付けして焼くだけ。ふわふわもちもち食感がやみつきになります。

長芋入りでふんわり仕上げたお好み焼き。キャベツをフードプロセッサーでみじん切りにしており、口当たりもなめらかに。ミニサイズなのでおつまみとして楽しめます。

わさびをきかせた調味料に切った生の長芋を漬けておくだけでできる簡単レシピ。白だしと昆布茶がいい味を出してくれます。

すりおろした長芋の真ん中に卵黄をポンとのせた月見とろろ。卵黄はたれ漬けしたものをのせることで濃厚で、ご飯のお供にもぴったりです。

こちらも時短でできる簡単浅漬け。梅肉とポン酢で、さっぱりしながらもうまみのある味わいです。千切りの大葉が風味を添えます。

長芋と生姜をめんつゆに漬け込むだけの超簡単レシピ。そのまま楽しむほか、ご飯にのせたり、冷たいうどんや蕎麦につゆごとかけて食べるのもおすすめです。

長芋は短冊に、きゅうりは千切りにして和えるだけの簡単レシピ。塩昆布のうまみと梅の風味で、暑い季節や食欲のないときでもさっぱりたっぷりいただけます。

こちらも長芋とオクラのねばねば食材を合わせた簡単時短レシピ。さらに梅肉を加えて、疲労回復にもばっちりです。

ツナマヨネーズのコクと粒マスタードの風味がマッチした長芋のサラダ。和風のイメージが強い長芋ですが、おしゃれなデリ風も楽しめます。

長芋とアボカドを和えた、シャキシャキ＆とろりとした食感が楽しい副菜。わさび醤油の味付けが、白いご飯によく合います。大人好みの通な一品です。

長芋ときゅうりを使った韓国風サラダも火を使わずに作れるので、暑い季節にもうれしいですね。ごま油の風味が食欲をそそります。

細切りにした長芋とベーコンを炒め、バター＆醤油で調味したら完成。ホクホク香ばしく、忙しい朝でもパパッと作れます。

長芋とちくわを粒マスタードの入ったたれで炒めた一品。焼いた長芋がホクッとしていて食べ応えもあります。

海苔巻きが可愛い長芋の磯辺焼き。フライパンで簡単・時短でできます。磯辺揚げよりもより少量の油でできるので、忙しい朝におすすめ。

棒状に切った長芋を海苔とチーズ、豚肉で巻いて焼いた見た目も可愛いおかずです。切り口がきれいなので、見せるようにお弁当に詰めましょう。

こちらも長芋の肉巻きですが、大葉をプラスすることで爽やかな風味と彩りもアップします。暑い季節のお弁当おかずにぴったり。

鶏むね肉と長芋を小さめの角切りにして合わせ、ナゲット状に丸めてフライパンで焼きます。カリふわの食感が新鮮です。

長芋とピーマンのソテーに、濃厚なオイスターソースとまろやかなマヨネーズの味付けの炒め物。ピリッと辛い生姜もいい仕事をしてくれます。シャキシャキ食感で食べ応え＆ボリュームもあります。

5㎝ほどの縦長に切った長芋をベーコンで巻いて、小麦粉をまぶして焼いて甘辛だれを絡めます。調味料にカレー粉を加えることで、スパイシーな風味でいくらでも食べられそう。

長芋のすりおろしを加えただし巻き卵は、ふんわりやさしい上品な味わい。白だしを使って味付けも簡単。いつもの卵焼きとはまた違う美味しさです。

長芋とクリームチーズ、明太子マヨネーズをからめた具材をラザニアで包んだ料理。ひと口食べると、クリームチーズのコクと大葉の爽やかな風味が広がります。

長芋、チーズ、キムチを段々に重ねてレンジでチンする簡単レシピ。手間をあまりかけずにボリューム感のあるご馳走メインができあがります。

長芋と牛肉とオイスターソースでしっかり味の炒め物に。ほうれん草も加えることで、彩のアクセントになります。

厚切りの豚ロースと長芋を炒め、黒酢をきかせた甘辛たれを合わせます。長芋はシャキッと感を少し残すのがポイントです。

シンプルに塩で味付けした長芋のポタージュ。長芋の美味しさがしみじみ味わえるので、濃い味を受け付けない体調のときにも、さらっと食べられそうです。

すりおろした長芋と卵の味わいがとてもやさしい中華風スープ。体を温める生姜もプラスされているので、風邪をひいたときにもおすすめです。

体調がすぐれないときだけでなく、夜遅い食事にもおすすめのとろろ和風ドリア。ご飯にとろろをのせて、オーブントースターで焼きます。心も体もほっとする一品です。

長芋は半分はすりおろし、残りは角切りにし大葉を混ぜておきます。それを三角ににぎったご飯にかけ、昆布の佃煮をトッピング。ほうじ茶を注げば、ほっとする味わいのお茶漬けに。

長芋をポテトサラダ風にしてカナッペにしました。じゃがいもと比べて軽い食感で食べやすく、オードブルにもぴったりです。

細切りにしたじゃがいもとすりおろした長芋を合わせた、もちもちホクホク食感がたまらないガレット。カリッと焼けたチーズの風味も絶品です。

パンの代わりに輪切りにした長芋を使ったブルスケッタ。トマトやモッツァレラチーズなどお好みの具材を彩りよくのせれば、おしゃれに変身します。

プリンカップに、いぶりがっこやたくわんなど歯応えのある漬け物をスライスしたものと、長芋の輪切りを交互に重ねます。そこに卵液を注ぎ入れて蒸し焼きに。このレシピではホーロー鍋を使っていますが、普通の鍋ならなるべく蓋の重いものがよさそうですね。

すりおろした長芋を加えたふんわり生地の上に、ピザの定番具材をのせてこんがりと焼いたレシピ。とても軽い食感なので、サクッといただけます。

お鍋は人が集まるシーンにぴったり。鶏もも肉や長芋とろろ、アスパラなど元気になれる食材を集めたスタミナ鍋は、冬はもちろん、夏バテしやすい季節にもいいですね。