小麦粉と卵を使わずに作る素朴な味わいとサクサク食感がたまらない、きな粉おからクッキーのレシピ。油控えめでダイエット中のおやつにぴったりです。コーヒーや紅茶と一緒にいかがでしょうか。

お正月やクリスマスなど、美味しいものをたくさん食べてしまったあとのおやつにもおすすめな、おからクッキーのレシピ。サクサクの食感に仕上げるためには、生地を混ぜすぎずざっくりまとめることがポイントです。ごまの香りがアクセントになり満足感も得られます。

ココナッツファインやココナッツオイルを使った、ココナッツ風味のおからクッキー。プレーンのおからクッキーだと物足りない方も、これなら飽きずに食べられそうです。ポリ袋で作れるので、片付けも楽ちん！

糖質オフおやつとは思えない見た目で満足感たっぷりのココアチョコチップクッキー。小麦粉の代わりにおからパウダーを使い、バターの代わりにサラダ油と豆乳を使っています。チョコチップの量はお好みで調整してくださいね。

薄力粉の一部をおからパウダーに置き換えることで食物繊維が豊富になり、ごまの風味が香ばしいおからクッキー。材料を混ぜたら冷蔵庫で寝かせてカットするだけの簡単レシピなので、食べたいと思ったらすぐに作ることができます。

熟した柿をシロップ代わりに使ったグラノーラクッキー。すぐに熟してしまう柿の使い道としても良さそうですね。グラノーラのザクザクとした食感も楽しくてヘルシー。好みのドライフルーツでアレンジしてもいいかもしれません。

1枚約12kcalと低カロリーで、ダイエット中に小腹が空いたときにもおすすめな固めのおからクッキー。ボウルを使わずポリ袋の中で材料を混ぜるので、洗い物が少なくて済むのが嬉しいですね。型抜きが手間なときは、オーブンシートに生地を載せて包丁で切り込みを入れるだけでも作れる簡単レシピです。

オートミールとおからパウダーのヘルシーな組み合わせのクッキーレシピ。砕いたナッツやチョコレートのおかげでさまざまな食感も楽しめて、満足感もアップします。お好きなチョコレートやナッツを入れて作ってみてくださいね。

ココア味のソイプロテインとおからを使った、ダイエット中の方や糖質制限中の方にぴったりのおからクッキー。おからが入っているので食物繊維はもちろん、プロテインを使ってタンパク質の補給もできます。

バターを使わずココナッツオイルで代用したザクザク食感のおからクッキー。手で成形するタイプなので、型抜きも包丁も使わず楽ちんです。焼きすぎかなと思うくらいカリッと焼くのがおすすめです。

サクサクしたクッキーだけでなく、たまにはソフトなクッキーが食べたい気分の日もありますよね。そんなときにおすすめな、おからパウダーを使ったココアチョコチップソフトクッキーのレシピです。生地をしっとりさせるために、絹ごし豆腐とはちみつを入れるのがポイント！

ストーンのようなめずらしい見た目のクッキーは、おからと練りごまを使って作ったソフトタイプのクッキーです。そのほかの材料は、薄力粉、三温糖、無調整豆乳と和の味わい。日本茶と一緒にほっとひと息ついてみてはいかがでしょうか。

おからパウダーと米粉を使って作るバター不使用の型抜きクッキーのレシピ。豆乳を使った優しい味わいです。お好きなクッキー型でお子様と一緒に作っても楽しいですね！

米粉を使ったおからクッキーです。小麦粉に比べて生地のつながりが弱く、ほろほろとした食感になります。食物繊維たっぷりのおからが、無理なくヘルシーに摂れる嬉しいレシピです。黒糖入りで風味も◎

おからパウダーと米粉でグルテンフリーの大豆とおからのチョコクッキー。炒り大豆とチョコレートが食感と味のアクセントになります。小さめに作ると中までしっかり熱が通りサクほろの食感に。水分と一緒に摂ることで腹持ちもするので、ダイエット中に小腹が空いたときのおやつにぴったり！

外はカリッと、中はもちっとした食感が楽しめるクッキーは、生おからと米粉を使っているのでヘルシー。カリッと感を味わうには焼きたてがおすすめです。焼いてから時間がたったら、トースターで5分ほど焼くとカリッと感が復活しますが、焼きたてを食べ切れる少量で作りましょう。