懐かしい味わいに心もほっこり。材料は鶏もも肉、豆腐、にんじん、しいたけ、卵と、盛りだくさん♪　プラスお味噌汁があれば、OKです。

冷蔵庫保存で4日大丈夫だから、いっぱい作って作り置きおかずにしましょう。使う部位は鶏のささ身でさっぱりヘルシー。3色パプリカの彩りが見た目でも楽しませてくれます。

鶏肉は、手羽先、手羽元、鶏もも肉とつかって、美味しいチキンエキスも楽しみます。鶏肉はじっくりコトコト1時間ほど煮込みますが、煮込んでいる間に他の家事もできちゃいます。お好みで、人参やしいたけを足しても良いですね。

作り置きおかずも上手に利用して、手早くごはん作り♪　ヘルシーな鶏むね肉に、塩と砂糖で下味をつけて、ジッパー付き袋に入れてからお湯に入れます。低温でゆっくり調理した「蒸し鶏」は、しっとりジューシーな味わい。サラダやパスタの具材にするほか、シンプルに棒棒鶏（バンバンジー）も良いですね。

キムチのピリリとした刺激が、お酒にもぴったりの大人のおかずレシピ。豚バラ肉のコクが野菜を美味しくまとめあげてくれます。材料をカットしたら、サッと炒めるだけでできあがり♪

冷蔵庫で5日間保存OKな作り置きおかず。たくさんつくって、お弁当にも活用しちゃいましょう。手頃な豚小間切れ肉に、野菜はニラ、にんじん、玉ねぎが入って、ヘルシーなしらたきが旨みを吸収し、食感もアップ。

ナスと甘辛味噌味は相性抜群。ご飯がどんどんすすむちょっぴり濃いめ味付けがたまりません。お好みで、人参、玉ねぎなどを加えても美味しいですよ。

たっぷりのキャベツが食べられるシンプルレシピ。仕上げにバターを入れてコクアップ。にんじんやもやしを入れても良いですね。

焼いたバケットやパスタと合いそうなおしゃれな一品。薄く小麦粉をはたいた豚肉と、玉ねぎ、いんげん、人参の野菜を炒め合わせたあと、赤ワインで10分ほど煮込みます。最後に生クリームをたらりとかけて、まろやかな味わいに。

作るのも簡単で、さっと食べられる丼メニューも覚えておきたいところ。鶏ひき肉でつくる鶏そぼろと、インゲンや絹さやの青物野菜、卵そぼろをきれいによそった「三色丼」。鶏そぼろは多めに作って、お弁当おかずに使ったり、卵焼きに一緒に巻き込んでも良いですね。

大胆に大きな口で食べたい豪快な丼です。豚肉は小間切れ肉や切り落としなどお好みの部位を使い、あわせて玉ねぎ、ピーマンと一緒に炒め合わせます。甘じょっぱいしょうゆベースのタレがやみつきの味わいに。

具だくさんのつけ汁でいただく、釜揚げうどん。冷え込む季節に美味しいですよね。つけ汁には、豚バラ肉のコクとエノキ、長ネギ、小松菜が入ってしみじみ身体が温まります。