子供から大人まで、大好きなハンバーグ。

昔は「ハンバーグ＝デミグラス」なイメージでしたが、最近はお店で食べる時も「どのソースがいいでしょうか？」と聞かれるくらい、和風だったり洋風だったりとソースの種類がすごく増えましたよね。そんなハンバーグのソースレシピをいろいろと集めてみました♪

定番人気のデミグラスソースを、ケチャップ・ウスターソースで作る王道のレシピ。赤ワインやハチミツを加えたら、レストランのような奥行きのある美味しいソースが完成します。

さっぱり系のハンバーグを食べたい時には、和風ベースのおろしポン酢ソースがおすすめです。牛肉・豚肉ミンチを使ったハンバーグはもちろん、豆腐・鶏肉を使用したヘルシーなハンバーグとも相性良しです◎

お家でびっくりドンキーみたいな和風ベースのハンバーグソースを楽しめるレシピ。
玉ねぎのみじん切り・醤油など自宅にある身近な材料で簡単に作れます。

ソースに合挽き肉を入れることで、濃厚なオニオンソースの完成！アツアツの鉄板のプレートで提供すれば、びっくりドンキーにいるみたいで子供も大喜びしてくれそうです。

粒マスタード、マヨネーズ、牛乳で作るピリリと大人味な「粒マスタードソース」で。赤ワインにでも白ワインにでも合うソースです。

子供も大好き！クリーミーで優しい味の「ホワイトソース」で。いつもと違うソースでお子様もきっと喜びますね。

生クリームと牛乳、もしくは、豆乳で作る美味しく優しい味わいのホワイトソース。
分離しないように、生クリームは火を止めてから加えるのがポイントなのだそう。

子供が大好きなハンバーグ×カレー×グラタンを一品で楽しめるレシピ。ハンバーグを焼いているフライパンに、薄切りの玉ねぎやカレーのルーを入れればハンバーグカレーの完成！
そこにピザ用チーズをかけてトースターで焼いたら、子供のテンションアップ間違いなしのカレー煮込みハンバーググラタンがの出来上がり。

育ち盛りでがっつりハンバーグを食べさせたい時は、「オニオンデミグラスソース」で。玉ねぎをたっぷりといただけるので、野菜をしっかりとチャージできます◎

トマトケチャップを使ったちょっと甘めな「ケチャップソース」もおすすめ。大人も子供もみんな大好きなお味です。

お好み焼きソースに粒マスタードをプラスして、洋風のソースに仕上げたレシピ。ごはんだけでなく、お酒のお供としても活躍します。
レモン汁でマリネしたトマト・アボカドをハンバーグにオンして、見た目も華やかに仕上げた一品です。

「デミグラスソース」と「ホワイトソース」をミックスした見た目もおしゃれな一品。一度で、グラタンとハンバーグのような味わいを楽しめます。とろけるチーズもオンして、ご馳走感をアップ♪

ジューシーなハンバーグをあっさりしたソースでいただきたい時には、レモン醤油がおすすめです。食べる直前にかけることで、レモンのさわやかな風味を楽しめます。
特別な調味料を使っていないため、気軽にチャレンジできそう♪

柚子果汁を加えた和風あんでいただく、さっぱりとした味わいのハンバーグレシピ。ハンバーグのタネには、木綿豆腐・鶏ひき肉・枝豆など10品目の具材を加えています。
しいたけ・しめじなどのきのこ類も混ぜ込んでいるため、食物繊維を摂取できるのも◎ 美味しいだけでなく、体に嬉しい栄養分を一品でいただけるのが嬉しいポイントです。

豆腐ハンバーグを和風おろしソースでいただくヘルシーな一品。同じボリュームでも、ハンバーグ2つにすると上品な見た目を楽しめます。
大葉とクコの実を飾れば、彩り豊かなハンバーグのできあがり♪ホームパーティー用のレシピとしても使えそうです。

お家でレストランみたいな気分を楽しめるハンバーグのレシピ。照り焼きソースの上に目玉焼きをのせれば、見た目が華やかになるだけでなく、ハンバーグソースに絡めたりといろんな楽しみ方ができます。
スキレットで提供するひと手間を加えれば、特別感のある一品に。

トマト醤油ソースでいただくハンバーグのレシピ。牛ももブロック肉を粗びきした牛100％のハンバーグなので、和風ベースなのに濃厚な味わいを堪能できます。
牛肉のうま味をリーズナブルに楽しみたい時におすすめのレシピです。

大根と一緒に食べる「和風ソース」のハンバーグは、和食好きなおじいちゃんおばあちゃんも喜ぶこと間違いなし！

わさびをオンしたハンバーグはいかがでしょうか。わさびのピリリとしたアクセントは、お酒との相性もバッチリ。
ハンバーグのタネに隠し味として昆布茶を加えているため、ご年配者にも好まれる上品なハンバーグが完成しています。

きのこたっぷりの和風あんを添えた、寒い日におすすめしたい一品。そろそろ秋の訪れかな…と感じる敬老の日のおもてなし料理としてもおすすめです。
ハンバーグのタネにごはんを加えることで、もっちり感がアップ♪ヘルシーなお料理なので、年末年始のご馳走で疲れた胃腸を休めたい時にも使えそうです。

みんなでワイワイ食べるお弁当におすすめなのは、子供から大人まで大好きな照り焼きハンバーグ。
ハンバーグのタネには長芋を加えているためシャキッとした食感を楽しめます。大葉入りなので、サッパリとした味わいを楽しめるのも◎ 飾りにも大葉を添えれば、彩り豊かに仕上がります。

タレとタネの味付けに市販の白だしを使用した上品なハンバーグのレシピ。タネには厚揚げを使っているため、豆腐で作る時みたいな水切りが不要なのも◎
15分程度で作れるため、栄養価の高いお弁当のおかずをササッと作りたい時に重宝します。

とろみのあるネギ塩あんをかけていただくハンバーグのレシピ。さっぱりとした味わいを楽しめるので、少し温かさを感じる春のお弁当にもぴったり。
ハンバーグのタネはエノキでかさまししているため、ヘルシーな上に食物繊維を摂取できるのもメリットです。

大人も子供も大好きな「照り焼きソース」はお弁当にもバッチリ！ウズラの卵を入れたハンバーグは見た目もかわいいお弁当の一品になります。

ガッツリ系の和風ハンバーグを食べたい時には、黒コショウを効かせたガーリックソースがおすすめ♪ステーキ皿に乗せれば、レストランでいただくみたいに本格的なハンバーグが完成します。
白ご飯はもちろん、ビールにも合いそうです。

一生懸命がんばってヘトヘトの日には、元気もりもり「ニンニクソース」で。カリカリのにんにくと香ばしいお醤油ソースで疲れもスッキリ！夏バテ気味の時にもおすすめのソースです！

照り焼きソースで仕上げたハンバーグにブラックペッパーをかけることで、パンチが効いたスパイシーな一品に。
ブラックペッパーの香りが食欲をそそるのも◎

大人も子供も、ディナーにもお弁当にも、どんなシーンにも合うハンバーグ。いろいろなソースを覚えてさらにハンバーグを楽しみましょう！