【温活】生姜以外の『体を温める食材』って知ってる?一度で簡単に覚えるポイントと調理のコツ

【温活】生姜以外の『体を温める食材』って知ってる?一度で簡単に覚えるポイントと調理のコツ

多くの女性にとって、冬は冷えとの戦いでもある季節。体が冷えると寝付けなかったり風邪を引きやすくなったり、ストレスを感じたりと心身ともに大きな負担となってしまいがちです。最近は“温活”がブームとなっていて、中から体を温める生姜に改めて注目が集まっていますが、みなさんは生姜以外に体を温める食材があるのを知っていますか?「体を温める食べ物」とは、単に温かい食べ物ではなく、ある特徴があるのです。今回は、一度知ったら簡単に覚えられる体を温める食べ物の種類と、その調理のコツをご紹介します* 2018年02月05日作成

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薬膳
冷え性
温活
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体を温める食材代表といえば生姜だけど…

もっと食材を知って温活のバリエーションを広げよう!

「温活に有効な食材は何?」と聞かれたら、多くの人が真っ先に生姜を思い浮かべるでしょう。スープに入れたり、炒め物に使ったり、時にはジンジャーエールなどのドリンクを作ったり…と生姜はいろいろな使い道がありますが、外食の多い生活スタイルの人は、なかなか生姜の入ったご飯を選ぶのは難しいですし、自炊派の人も生姜を切らしてしまうこともあります。また、中には生姜が苦手だという人もいるかもしれません。そんなときのために、生姜以外にも体を温める食材を知っておくととっても便利ですし、温活用の食事バリエーションがぐんと広がりますよ◎
出典:

「温活に有効な食材は何?」と聞かれたら、多くの人が真っ先に生姜を思い浮かべるでしょう。スープに入れたり、炒め物に使ったり、時にはジンジャーエールなどのドリンクを作ったり…と生姜はいろいろな使い道がありますが、外食の多い生活スタイルの人は、なかなか生姜の入ったご飯を選ぶのは難しいですし、自炊派の人も生姜を切らしてしまうこともあります。また、中には生姜が苦手だという人もいるかもしれません。そんなときのために、生姜以外にも体を温める食材を知っておくととっても便利ですし、温活用の食事バリエーションがぐんと広がりますよ◎

食べ物の中には、生姜以外にも体をぽかぽかにあたためてくれるものがたくさんあります。とは言っても、食材は野菜や果物、魚介類、肉類などバリエーション豊富。一つ一つをピックアップして「この食べ物は体をあたためる」と覚えるのは至難の業です。
出典: www.pexels.com

食べ物の中には、生姜以外にも体をぽかぽかにあたためてくれるものがたくさんあります。とは言っても、食材は野菜や果物、魚介類、肉類などバリエーション豊富。一つ一つをピックアップして「この食べ物は体をあたためる」と覚えるのは至難の業です。

体を温める食材の見分け方は「薬膳」の考え方を参考に

食材を「体を冷やすもの」「体を温めるもの」に見分けるためには、薬膳の考え方を参考にするととても便利です。

薬膳では食べ物の特徴によって、体を温める「陽」のタイプと、体を冷やす「陰」タイプ、さらに温めも冷やしもしない「間性」の3種類に分類。この性質は、特に食べ物の①産地・旬②色③土の中・外どちらで成長するか―の3点で分けられます。
出典:

食材を「体を冷やすもの」「体を温めるもの」に見分けるためには、薬膳の考え方を参考にするととても便利です。

薬膳では食べ物の特徴によって、体を温める「陽」のタイプと、体を冷やす「陰」タイプ、さらに温めも冷やしもしない「間性」の3種類に分類。この性質は、特に食べ物の①産地・旬②色③土の中・外どちらで成長するか―の3点で分けられます。

基本的には産地を優先して判断しよう

詳しくは次からご紹介しますが、食材の中には、色と産地の特徴が合わない食材も多いため、時には見分け方で迷ってしまうこともあるでしょう。そんなときは「産地」を一番優先して考えるのがポイント。もしも迷ったらどこの産地なのかを調べて判断してみましょう。
それでは次から、体を温める食材のポイントを紹介します!
出典:

詳しくは次からご紹介しますが、食材の中には、色と産地の特徴が合わない食材も多いため、時には見分け方で迷ってしまうこともあるでしょう。そんなときは「産地」を一番優先して考えるのがポイント。もしも迷ったらどこの産地なのかを調べて判断してみましょう。
それでは次から、体を温める食材のポイントを紹介します!

体をあたためる食材を覚えるポイント

冬に旬を迎える・寒い地域でとれる食材

まず一つ目のポイントとしては、冬に旬を迎える食材、または寒い地域でとれる食材です。一例としては、カボチャやカリフラワー、ねぎ、ゴボウ、ニンジン、レンコンなどなど。また果物では、リンゴやさくらんぼなど寒い地域で盛んなものも体を温める働きがあります◎
出典:

まず一つ目のポイントとしては、冬に旬を迎える食材、または寒い地域でとれる食材です。一例としては、カボチャやカリフラワー、ねぎ、ゴボウ、ニンジン、レンコンなどなど。また果物では、リンゴやさくらんぼなど寒い地域で盛んなものも体を温める働きがあります◎

上記で挙げたのはあくまで一例の食材ですが、冬や寒い地域でとれる食材は、お鍋やスープの材料にぴったり◎。もとから体を温める性質がありますが、スープの材料に使うとより体がぽかぽかに温まりますね。
出典:

上記で挙げたのはあくまで一例の食材ですが、冬や寒い地域でとれる食材は、お鍋やスープの材料にぴったり◎。もとから体を温める性質がありますが、スープの材料に使うとより体がぽかぽかに温まりますね。

体を温める食材は野菜や果物だけでなく、魚も同様。例えば北の海でよくとれる鮭やまぐろ、かつお、サバなども体を温める働きがあります。
出典: www.pexels.com

体を温める食材は野菜や果物だけでなく、魚も同様。例えば北の海でよくとれる鮭やまぐろ、かつお、サバなども体を温める働きがあります。

黒や赤、オレンジ色の食材

次は、食べ物の色に注目してみましょう。赤や黒、オレンジなど濃い色の食材には体を温めるパワーがあります。一例としては、ニンジンやカボチャ、トウガラシ、ゴボウなどがありますね。
また魚やお肉も同様に色の濃い赤身の方が体を温める働きが強いので、鮭やマグロ、牛肉やラム肉、鹿肉など赤身のものを積極的に食べると◎
出典: www.pexels.com

次は、食べ物の色に注目してみましょう。赤や黒、オレンジなど濃い色の食材には体を温めるパワーがあります。一例としては、ニンジンやカボチャ、トウガラシ、ゴボウなどがありますね。
また魚やお肉も同様に色の濃い赤身の方が体を温める働きが強いので、鮭やマグロ、牛肉やラム肉、鹿肉など赤身のものを積極的に食べると◎

地面の下で成長する野菜・果物

最後のポイントは、土の中で成長する野菜を選ぶということ。土の中で成長する野菜としては、ゴボウ、山芋、レンコン、ニンジン、生姜、カブなどが挙げられます。
これまでのポイントを整理すると、きんぴらごぼうに使われるニンジンとごぼうは産地や色、土の中で育つため、体を温めるレシピとしてバッチリだということが分かりますね*
出典:

最後のポイントは、土の中で成長する野菜を選ぶということ。土の中で成長する野菜としては、ゴボウ、山芋、レンコン、ニンジン、生姜、カブなどが挙げられます。
これまでのポイントを整理すると、きんぴらごぼうに使われるニンジンとごぼうは産地や色、土の中で育つため、体を温めるレシピとしてバッチリだということが分かりますね*

地面の下に埋もれているものは、体を温める性質をもっています。根菜類やイモ類は自分に熱があるので、熱い太陽から逃れようとして、地面の下へ深く伸びようとします。逆に冷たい性質をもつ食材は、熱を得ようと太陽に向かって伸びていきます。
出典:体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材【身体を温める食べ物の摂り方】

冷え性さんは避けたい…体を冷やす食材とは?

夏に旬を迎える・暑い地域でとれる食材

反対に、体を冷やす作用のある野菜の特徴としては、夏に旬を迎える・暑い地域でとれる野菜が挙げられます。例えば、トマトやナス、キュウリといった美味しい夏野菜が当てはまりますが、夏野菜は水分が多いうえに生で食べることが多いですよね。しかし水分が多いと体に水分が溜まって体が冷えやすくなってしまうのです。

冷えがつらい人には夏野菜を生で食べるのは控えた方がいいですが、熱のある時や夏バテにはぴったりなので、体調に応じて取り入れ方を工夫してみましょう!
出典:

反対に、体を冷やす作用のある野菜の特徴としては、夏に旬を迎える・暑い地域でとれる野菜が挙げられます。例えば、トマトやナス、キュウリといった美味しい夏野菜が当てはまりますが、夏野菜は水分が多いうえに生で食べることが多いですよね。しかし水分が多いと体に水分が溜まって体が冷えやすくなってしまうのです。

冷えがつらい人には夏野菜を生で食べるのは控えた方がいいですが、熱のある時や夏バテにはぴったりなので、体調に応じて取り入れ方を工夫してみましょう!

色が薄い、地面の上に生る野菜・果物

土の中で育つ食材が体を温めるのに対し、ゴーヤやキュウリなど土の上で育つ野菜・果物は体を冷やす性質があります。その理由は、その野菜自身が冷たいため、太陽を浴びて育とうと上へ上へ育っていくからだと考えられています。
出典:

土の中で育つ食材が体を温めるのに対し、ゴーヤやキュウリなど土の上で育つ野菜・果物は体を冷やす性質があります。その理由は、その野菜自身が冷たいため、太陽を浴びて育とうと上へ上へ育っていくからだと考えられています。

飲み物も体温調節に大きくかかわる

体を温めるなら、色の濃いものと寒い地域で収穫されるものを

続いては体を温める飲み物についてです。飲み物も基本的には食べ物と同じで、産地と色で判断することができます。体を温めるものとしては、紅茶や黒豆茶、ほうじ茶、ウーロン茶など、色の濃いものまたは暑い地域でとれないものが挙げられます。

色の濃い飲み物にはコーヒーもイメージされると思いますが、コーヒーはブラジルなど暑い地域で豆が収穫されるので、体を冷やす作用があるのです。
出典:

続いては体を温める飲み物についてです。飲み物も基本的には食べ物と同じで、産地と色で判断することができます。体を温めるものとしては、紅茶や黒豆茶、ほうじ茶、ウーロン茶など、色の濃いものまたは暑い地域でとれないものが挙げられます。

色の濃い飲み物にはコーヒーもイメージされると思いますが、コーヒーはブラジルなど暑い地域で豆が収穫されるので、体を冷やす作用があるのです。

発酵の有無も体の温度に関係

飲み物を選ぶときは、材料が発酵しているかどうかも大きなポイント。発酵しているものは、成分が酸化して「酵素」を生み出します。酵素は体内で食べ物の消化などを行う働きがあり、その働きの際に熱を生み出すので、体を温めると考えられているのです。代表的な発酵しているお茶としては紅茶、発酵していないお茶には緑茶が挙げられます。

発酵の有無は飲み物だけでなく食べ物にも適用されるので、キムチや納豆、チーズ、漬物といった食品も体を温めると考えてOKですよ。
出典: www.pexels.com

飲み物を選ぶときは、材料が発酵しているかどうかも大きなポイント。発酵しているものは、成分が酸化して「酵素」を生み出します。酵素は体内で食べ物の消化などを行う働きがあり、その働きの際に熱を生み出すので、体を温めると考えられているのです。代表的な発酵しているお茶としては紅茶、発酵していないお茶には緑茶が挙げられます。

発酵の有無は飲み物だけでなく食べ物にも適用されるので、キムチや納豆、チーズ、漬物といった食品も体を温めると考えてOKですよ。

体を冷やす食べ物を食べたくなったら

これまで体を温める・冷やす食材をご紹介しましたが、寒いときでもトマトやゴーヤなど食べたい時ってありますよね。そんな時は、加熱調理をするか、体を温める調味料を使って料理するとGood。

体を温める調味料としては、塩・黒砂糖・味噌・しょうゆのほか、ラー油や唐辛子などスパイスなどがあります。
出典: www.pexels.com

これまで体を温める・冷やす食材をご紹介しましたが、寒いときでもトマトやゴーヤなど食べたい時ってありますよね。そんな時は、加熱調理をするか、体を温める調味料を使って料理するとGood。

体を温める調味料としては、塩・黒砂糖・味噌・しょうゆのほか、ラー油や唐辛子などスパイスなどがあります。

トマトをぐつぐつ煮込んでほっと温まる一品に

トマトは生で食べてもとってもおいしいですが、加熱してもとってもおいしいですよ。体が温まるだけでなく、抗酸化作用やダイエット効果が期待できるリコピンや、目の健康や生活習慣予防にも効果があるとされるβカロチンは、加熱することでその効果がアップするのです。

こちらのレシピのように、温活効果のある鶏肉やチーズと組み合わせたスープだと、体の芯からぽかぽかになりそう◎
出典:

トマトは生で食べてもとってもおいしいですが、加熱してもとってもおいしいですよ。体が温まるだけでなく、抗酸化作用やダイエット効果が期待できるリコピンや、目の健康や生活習慣予防にも効果があるとされるβカロチンは、加熱することでその効果がアップするのです。

こちらのレシピのように、温活効果のある鶏肉やチーズと組み合わせたスープだと、体の芯からぽかぽかになりそう◎

ナスは味噌の力を借りて陽性レシピに

夏野菜であるナスは、発酵食品・味噌の力を借りて調理することで、体を温める陽性レシピに早変わり◎

こちらのレシピだと、味噌のほかにも生姜や豆板醤、醤油など体を温める食材がたくさん使われていますよ。
出典:

夏野菜であるナスは、発酵食品・味噌の力を借りて調理することで、体を温める陽性レシピに早変わり◎

こちらのレシピだと、味噌のほかにも生姜や豆板醤、醤油など体を温める食材がたくさん使われていますよ。

サラダで食べたいときはドレッシングに工夫を

レタスやキャベツも体を冷やす食材に分類されますが、加熱調理せずサラダとしてそのまま食べたいときって多いですよね。そんな時は、ドレッシングに一工夫しましょう◎

こちらのレシピでは、醤油にニンニク、さらには大葉といった体を温める食材をふんだんに使用。こうした一工夫ドレッシングを活用すれば、サラダを食べても体を冷やすことはなくなりそうですね。
出典:

レタスやキャベツも体を冷やす食材に分類されますが、加熱調理せずサラダとしてそのまま食べたいときって多いですよね。そんな時は、ドレッシングに一工夫しましょう◎

こちらのレシピでは、醤油にニンニク、さらには大葉といった体を温める食材をふんだんに使用。こうした一工夫ドレッシングを活用すれば、サラダを食べても体を冷やすことはなくなりそうですね。

いろんな温活食材を取り入れて

体を温める食材の覚え方や調理方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?今回ご紹介したように、生姜以外にも体を温める食材はたくさんあります。

いろんな食材をまんべんなく取り入れることで、栄養バランスも体調もよくなるので、意識していろんな体を温める食材を取り入れてみてくださいね*
出典: www.pexels.com

体を温める食材の覚え方や調理方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?今回ご紹介したように、生姜以外にも体を温める食材はたくさんあります。

いろんな食材をまんべんなく取り入れることで、栄養バランスも体調もよくなるので、意識していろんな体を温める食材を取り入れてみてくださいね*

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