市販のカレールウを使った基本のレシピです。お肉に、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの具材を大きく切って煮込みましょう。揚げ野菜のトッピングもお好みで♪

いつものカレーを、すこしの工夫でもっとおいしく♪こちらのチキンカレーのポイントは、鶏肉に下味をつけること。覚えておくと他のカレーにも応用できますね。

ビーフカレーのポイントは、お肉の煮込み加減（＝お肉のやわらかさ）。圧力鍋やストウブで煮込むのはもちろん、こちらのレシピは材料と一緒にお肉を半日漬けこむ本格派。

市販のルウを使わない、魚貝と野菜の旨みたっぷりのシーフードカレー。お鍋ひとつで手軽につくれる、シンプルでお手軽なレシピです。

本格的なバターチキンカレーをおうちで作れたら嬉しいですよね。バターのコクがあって、まろやかな味わいなので、辛いカレーが苦手な方にもおすすめです。

ひき肉と野菜をみじん切りにしてつくる定番のドライカレー。カレーパウダー、塩、しょう油のみのシンプルな味付けで、野菜の甘みが引き立ちます。

カレーの上にたっぷりのグリル野菜を乗せた定番のカレー。こちらのレシピでは、ひき肉のカレーをベースにしており、フライパンひとつで作れるのが魅力的です♪

10種類以上のスパイスを使った本格的なキーマカレーも手順はいたってシンプルです。焦がさないように、じっくり炒めるのがポイント。

グリーンカレーはあまり煮込まないので、野菜のフレッシュ感を味わうことができますよ♪市販のグリーンカレーペーストを使って本格的な味を楽しんでみてはいかがでしょうか？

レッドカレーはタイカレーの一種で、タイ語では、ゲーン・ペッ（＝汁物・辛い）といいます。海老が主役のレッドカレーは旨みがあって、奥深い辛さとよく合いますよ。

タイカレーの中でもマイルドな味わいが特徴的なイエローカレー。こちらのレシピではココナッツミルクを一缶入れて、さらにまろやかな味わいに。

さば缶を1缶丸ごと入れたドライカレー。サバとトマトは相性が良く、生姜とニンニクの香りでサバの臭みも感じません♪食べ応えたっぷりの一品。

ひよこ豆と野菜をたっぷり使ったカレーは、水煮のひよこ豆を使うと手軽に作ることができますよ。豆やきのこ、れんこんなど食感の違いが楽しめます♪

まるでひき肉みたいな食感に！焼き豆腐を使ったボリューミーなドライカレーのレシピです。食べ応えもあって、ダイエット中の人にもおすすめ♪

白ワインと生クリームが決め手のまろやかな海老カレーは、バターライスと一緒に。ひと工夫すれば、いつものカレーが上品な料理になりますね♪

みなさん、いろいろな《おうちカレー》を楽しまれていますね。どれも美味しそうで、どんなカレーを作ろうか悩んでしまいそう…ぜひ、今夜のカレーの参考にしてくださいね♪