スモークサーモンやパプリカなど、鮮やかなカラーに目を奪われる生春巻き。ホームパーティーの前菜に出せば、歓声が上がりそう。ヘルシーサラダ風で女子会にもぴったりです。

めんたいタレ2種で味わう生春巻きは、コクもあっておつまみにもぴったり。写真のように、ニラや小ねぎなどを突き出すように巻くのも見映えのするいい方法です。

豚しゃぶ肉と香味野菜を合わせて、梅肉ダレでいただく和風の生春巻き。両端を折り込まず、くるくるするだけの簡単な巻き方で、しかも全体が同じ薄さで統一できます。

ライスペーパーの春巻きは、生春巻きだけではありません。こちらは、トースターで焼くタイプの春巻き。カニカマの色が鮮やかで、お弁当おかずにもおすすめです。

ライスペーパーで巻いて揚げる、ベトナム風の揚げ春巻き。一般の春巻きの皮よりも薄いので、皮がカリッと軽い食感。たっぷりのハーブとともに、サニーレタスでくるんで召し上がれ♪

フライパンで簡単にできるライスペーパーのえび蒸し餃子。もちもち食感がたまりません。くっつきやすいので、離して並べて蒸すのがコツです。

ライスペーパーを戻さず、餃子の具を塗ってもう1枚ライスペーパーを重ねたら、フライパンで焼くだけ。戻さないので、扱いやすく、失敗がありません。

餃子の肉だねを塗ってくるくる巻くだけの棒餃子は、もちもちでコクうま。片手でつまめて、ビールのおともにもいいですね。

難しそうなニラまんじゅうも、ライスペーパーを使えば簡単！海老のぷりぷり感と皮のもちもち感が楽しい1品に。最後にごま油をたらすと、香ばしく仕上がります。

大根・キャベツ・ひき肉・桜海老などの具材を炒め、ライスペーパーで包んで焼きます。ライスペーパーは、ザラザラの面を内側にして使います。

ひき肉の代わりに豆腐、餃子の皮の代わりにライスペーパーを使ったレシピ。ヘルシーながらも具だくさんなので満足感があります。ライスペーパーはかために戻すのがポイントです。

小麦粉入りの生地なしで作るライスペーパーのお好み焼き。フライパンにそのまま敷いて、具をトッピングして蒸し焼きにするので戻し不要。グルテンフリーなので、健康に気遣う方にもおすすめです。

ピザ生地の代わりに、ライスペーパーを3枚重ねて使います。チーズやベーコン、余り野菜など、冷蔵庫にある材料でおいしいピザができますよ。

「バインチャンヌン」とは、ベトナムのストリートフードのこと。パリパリに焼くライスペーパーと、干しエビの塩気、しっとりとした卵がマッチ。おつまみにぴったりです。

ライスペーパーを使って、サラダをガレット風に。彩り豊かな野菜で素敵にデザインしましょう。グルテンフリーでヘルシーですね。

ライスペーパーが余ったら、タピオカ代わりにお菓子に使ってみてはいかがでしょうか？こちらは、とぅるんととした口当たりのココナッツミルクデザート。ライスペーパーを戻すときには、かためのうちにぬるま湯から取り出すのがコツです。

オレンジ風味香るおしゃれなスイーツ、クレープシュゼットもライスペーパーで。アイスクリームをのせるのもおいしいです。

ライスペーパーをカットして、180℃の油でカラッと揚げます。じゅわっと膨らんだら揚げ上がりの目安。仕上げに塩を振ったり、お好みで青海苔を散らしてもOKです。

ライスペーパーが少し残ったときにぴったりの和のおやつ。ライスペーパーを戻したら、くるりと巻いてオーブンで焼き、醤油を馴染ませます。米粉に醤油で、まさにおせんべい。懐かしいほっとする味です。

さつまいもをマッシュして味を付けたものをライスペーパーで包み、フライパンで焼きます。きんつばは、通常は衣液をつけながら全面焼くのでとても手がかかりますが、これなら簡単！

お餅の代わりにライスペーパーでフルーツ大福。ライスペーパーを水通しして、片栗粉をまぶすのがポイント。こちらはクリームチーズと生クリームを合わせた濃厚クリームの中にいちごを入れています。

こちらは、たっぷり多めの具材も巻ける直径28㎝の大きめサイズ。華やかな生春巻きができそうですね。学園祭や大人数のパーティー向けです。