「電気ケトル」のある美しい風景
そこで、実用性・デザイン性を兼ね備えた、おすすめの電気ケトルをブランド別でご紹介します。ぜひお気に入りを探してみてください。
BALMUDA(バルミューダ)
口コミでも評判!毎日使いやすいコンパクトタイプ
コーヒータイムが楽しくなる!
注ぎ口の美しい曲線はアートのよう。コーヒーは少量ずつゆっくりと、カップ麺は素早くたくさんのお湯を注ぐことができる形状になっています。
清潔感のあるシンプルな白もおすすめ
ホワイトもとってもおしゃれ。シンプルな食卓によくなじみます。電気ケトルとしては小さめなサイズなので場所を取りません。
récolte(レコルト)
レトロな味わいが魅力の人気シリーズ
フランスの調理家電メーカー、レコルトの電気ケトルは少人数の家族にもぴったりな、コンパクトでシンプルなデザイン。ホーローのヤカンのようなフォルムが潔いですね!
片手で持ちやすく、使い勝手も抜群!
鮮やかなブルーやシックなヴィンテージレッドもお部屋やキッチンのアクセントになっておしゃれ。朝ご飯を作るのが楽しくなりそう♪
最大容量1.0ℓ。たっぷり沸かせる家族サイズもおすすめ
たっぷりお湯を沸かしたい人には、こちらがおすすめです。最大1.0ℓまで湯沸かしが可能、しかも保温機能付き。ポットらしいオーソドックスな形で、落ち着きがあります。
BRUNO(ブルーノ)
インテリア映えする機能美
おしゃれな大人向けの雑貨やキッチングッズなどが揃うブルーノ。こちらはコーヒーを煎れるのにピッタリなドリップケトル。ホーローの質感が目をひきます。
注ぎ口はコーヒーを煎れるのに最適な形状。毎朝、コーヒーを飲むのが楽しくなりますね。
De'Longhi(デロンギ)
おしゃれを極めるなら、このブランド
イタリアの電気機器メーカー、De'Longhi(デロンギ)。日本ではオイルヒーターやエスプレッソマシンが有名ですね。デロンギの電気ケトルも、ワンタッチでフタが開くなど使いやすくて人気♪
Amazon売れ筋ランキングの中でも注目の1台
このオリーブグリーン、なんてキレイな色♪イタリアンレトロな丸いツマミもポイントですね!どこか懐かしさを感じる電気ケトルで癒されちゃいます。
Russell Hobbs(ラッセルホブス)
保温力に優れたステンレス製
洗練されたデザインの電気ケトルというと、代表格ともいえるメーカーがイギリスの「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」!この電気ケトルは、都内のハイクラスホテルでも採用されているそう。
カップ1杯分なら約60秒で沸騰
ラッセルホブスのケトルがあるだけで、お家カフェもまるで本格仕様に♪クラシカルなフォルムなのに、沸騰時の自動電源OFF機能、コードレス、など実用性も抜群!ブラックもスタイリッシュでおしゃれですね。
BODUM(ボダム)
北欧生まれの高品質アイテム
「BODUM(ボダム)」は、シンプルなデザインが人気のデンマークブランド。側面にロゴが入ったこちらのデザインは、ポップなテイストが好みの方におすすめです。レッド、ライムグリーン、オフホワイト、ブラックの4つのカラーバリエーションから選んでみて。
二重のガラス構造だから熱くならず安全
ガラス製の電気ケトルなら、テーブルの上でも圧迫感がなく、空間イメージを邪魔しません。沸騰していく様子が見えるので、待っている時間も楽しめますね。5段階の温度設定も可能です。
T-FAL(ティファール)
定番の人気キッチンブランド
世界で初めてコードレス電気ケトルを発売したのが、「T-FAL(ティファール)」。実用的なキッチンブランドの定番ですよね。丸みを帯びたフォルムが上品です。
和の器にも馴染みやすいシックなデザイン
ティファールのケトルは曲線が特徴的なぽってりとしたタイプが多いのですが、この一台は縦にラインが入っていることでスマートさがプラスされています。磁気のような質感で、和のテーブルウエアとも相性◎。
APIX(アピックス)
コーヒーにこだわりたいあなたへ
日本ブランド「APIX(アピックス)」のカフェケトルは、ハンドルが木目調になっています。見た目には高級感があって、それでいて価格は比較的お手頃なのが嬉しいところ。コーヒーのハンドドリップ向けですが、コーヒー以外にも利用できます。
長く使って経年変化を楽しんで♪
カラーは銅色とシルバーの2タイプ。使い込んで味わいを深めていけるのも、ステンレス製ならではの魅力です。
持ち手の下の方にほんのり灯る光。最新の電化製品なのにどこかレトロな雰囲気が感じられます。