日本発、世界が認めたドリッパー「HARIO v60」は何が凄いの?

日本発、世界が認めたドリッパー「HARIO v60」は何が凄いの?

海外のカフェでもよく見かける「HARIO」のロゴですが、実は90年以上続く日本の耐熱ガラスメーカー。中でも「HARIO v60」は、今や世界でドリッパーのスタンダードになりつつあります。では、「HARIO v60」って一体どんなところがすごいの!?まずは“コーヒーを美味しく淹れられる秘密”から紐解いていきましょう。2018年03月09日更新

カテゴリ:
生活雑貨
ブランド:
ハリオ
キーワード
キッチンツールコーヒーツールコーヒードリッパー名作本格コーヒー
お気に入り数567

“美味しい”の秘密がたくさん

「HARIO v60」がおすすめな理由

おいしいコーヒーを淹れるなら、道具からこだわりたいところ。比較的お手頃な値段で、本格的なドリップの味を楽しめるのが「HARIO v60」です。
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おいしいコーヒーを淹れるなら、道具からこだわりたいところ。比較的お手頃な値段で、本格的なドリップの味を楽しめるのが「HARIO v60」です。

世界中で愛されているHARIOのv60ドリッパー。円錐型で、内部に溝(スパイラルリブ)があるのが特徴です。
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世界中で愛されているHARIOのv60ドリッパー。円錐型で、内部に溝(スパイラルリブ)があるのが特徴です。

一般的な扇形のものと異なり、こちらは円錐型。お湯が中心に向かって流れ、フィルターの下までぎっしり詰まったコーヒー粉の層をじっくりと通過するため、旨味(コーヒーオイル)をより多く抽出することができます。「ネルドリップに近い抽出ができる」と言われるのはこのためです。
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一般的な扇形のものと異なり、こちらは円錐型。お湯が中心に向かって流れ、フィルターの下までぎっしり詰まったコーヒー粉の層をじっくりと通過するため、旨味(コーヒーオイル)をより多く抽出することができます。「ネルドリップに近い抽出ができる」と言われるのはこのためです。

ネルは、使うたびに洗ったり、洗った後に乾かしすぎてはダメ…など管理がなかなか大変。ネルで淹れたような旨味をペーパーフィルターで出せるのは嬉しいですね。
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ネルは、使うたびに洗ったり、洗った後に乾かしすぎてはダメ…など管理がなかなか大変。ネルで淹れたような旨味をペーパーフィルターで出せるのは嬉しいですね。

お湯が中心に集まる秘密、もうひとつは内側に刻まれたこの螺旋状のリブ(凸部)。

ペーパーとドリッパーの間に少し空間をつくることで、蒸らしの際に空気がほどよく抜け、珈琲の粉がしっかりと膨らむ…という役目も果たしています。
出典:www.flickr.com(@Yara Tucek)

お湯が中心に集まる秘密、もうひとつは内側に刻まれたこの螺旋状のリブ(凸部)。

ペーパーとドリッパーの間に少し空間をつくることで、蒸らしの際に空気がほどよく抜け、珈琲の粉がしっかりと膨らむ…という役目も果たしています。

また、注目すべきポイントは、下に空いた大きめの穴。お湯が溜まらず流れるので、 ゆっくり注いで濃厚な味に、手早く注いでスッキリした味に…と味わいに自在に変化をつけられます。
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また、注目すべきポイントは、下に空いた大きめの穴。お湯が溜まらず流れるので、 ゆっくり注いで濃厚な味に、手早く注いでスッキリした味に…と味わいに自在に変化をつけられます。

同じシリーズのサーバー(「V60レンジサーバー600クリア」)もあります。電子レンジで温め直すこともできるという使い勝手の良さは、耐熱ガラスメーカーならでは。
出典:

同じシリーズのサーバー(「V60レンジサーバー600クリア」)もあります。電子レンジで温め直すこともできるという使い勝手の良さは、耐熱ガラスメーカーならでは。

オリーブウッドを使用した、木目が美しいドリップスタンドもあります。雰囲気が出て、気分も高まりますね。
注ぎ口の細いケトルを使うことで、注ぐ湯量を調整しやすくなります。
出典:

オリーブウッドを使用した、木目が美しいドリップスタンドもあります。雰囲気が出て、気分も高まりますね。
注ぎ口の細いケトルを使うことで、注ぐ湯量を調整しやすくなります。

色や素材はお好みで

AS樹脂製

無色透明の「トランスペアレント」。レンジサーバーと一緒に使うと、スッキリ洗練された印象に。AS樹脂製です。
出典:www.flickr.com(@Olgierd Rudak)

無色透明の「トランスペアレント」。レンジサーバーと一緒に使うと、スッキリ洗練された印象に。AS樹脂製です。

陶器製

有田焼で作られた「セラミック」はつややかな白が目を惹きます。キッチンの棚に並べても素敵ですね。色違いでレトロな茶色や赤もあります。
出典:www.flickr.com(@Olgierd Rudak)

有田焼で作られた「セラミック」はつややかな白が目を惹きます。キッチンの棚に並べても素敵ですね。色違いでレトロな茶色や赤もあります。

耐熱ガラス式

耐熱ガラス式の透過ドリッパー。持ち手が黒バージョンもあります。
出典:

耐熱ガラス式の透過ドリッパー。持ち手が黒バージョンもあります。

ホルダー部分は取り外し可能で洗いやすいのも◎ ポリプロピレン製です。
出典:

ホルダー部分は取り外し可能で洗いやすいのも◎ ポリプロピレン製です。

世界中で愛される「HARIO v60」

西海岸のおしゃれなコーヒー店から人気者に!

老舗の喫茶店のイメージも強い、“お客さんと話しながら淹れる”ハンドドリップのコーヒー。最近人気を回復しつつあるのは海外でも同じのようで、ヨーロッパ各国にもHARIO製品が広がっているのだとか。
そもそも、海外の「v60」人気のきっかけは、アメリカのシアトル。好みに合わせ、その人のためだけのコーヒーを淹れる、「スペシャリティコーヒー」というムーブメントが起きていた2008年当時、使われていたのが「HARIO v60」でした。

さらに、スペシャリティコーヒーの世界大会で「HARIO v60」が使われたことで人気は決定的なものに。アメリカ西海岸をはじめ、各国のカフェやセレクトショップで扱われるようになったのです。
出典:www.flickr.com(@mikedevlin)

そもそも、海外の「v60」人気のきっかけは、アメリカのシアトル。好みに合わせ、その人のためだけのコーヒーを淹れる、「スペシャリティコーヒー」というムーブメントが起きていた2008年当時、使われていたのが「HARIO v60」でした。

さらに、スペシャリティコーヒーの世界大会で「HARIO v60」が使われたことで人気は決定的なものに。アメリカ西海岸をはじめ、各国のカフェやセレクトショップで扱われるようになったのです。

本場のスタバでも採用

そのほか、シアトルにある「15TH AVE COFFE & TEA」。スターバックスの新業態のカフェでも、コーヒーは「HARIO v60」で淹れています。

※写真はイメージです。
出典:pixabay.com

そのほか、シアトルにある「15TH AVE COFFE & TEA」。スターバックスの新業態のカフェでも、コーヒーは「HARIO v60」で淹れています。

※写真はイメージです。

シアトルにオープンした新店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー&テイスティングルーム」。スターバックスが今後の事業拡大のカギとするこの店舗で提供されるのも、1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒー。ハンドドリップの波はこれからますます加速しそうですね。
出典:

シアトルにオープンした新店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー&テイスティングルーム」。スターバックスが今後の事業拡大のカギとするこの店舗で提供されるのも、1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒー。ハンドドリップの波はこれからますます加速しそうですね。

「HARIO v60」01と02の違いとは?

01と02はドリッパーのサイズの違いです。140cc程のマグカップには01(1~2人用)が、280cc程のマグカップには02(2~4人用)がちょうど良いでしょう。コーヒー豆の量の目安は、01には付属のメジャーカップ1杯分を、02には付属のメジャーカップ2杯分を使います。
出典:

01と02はドリッパーのサイズの違いです。140cc程のマグカップには01(1~2人用)が、280cc程のマグカップには02(2~4人用)がちょうど良いでしょう。コーヒー豆の量の目安は、01には付属のメジャーカップ1杯分を、02には付属のメジャーカップ2杯分を使います。

「HARIO」とよく比較される「KONO(コーノ)」のドリッパーとは?

ハリオv6と比較されるのが、1973年から愛されている日本発の老舗メーカーKONO(コーノ)のコーヒードリッパー。どちらも円錐型ですが、最大の違いはリブにありました。ハリオのリブはスパイラル状になっており、ドリッパーの一番上まで入っているのに対し、コーノのリブはドリッパーの下部分しか入っていません。
出典:

ハリオv6と比較されるのが、1973年から愛されている日本発の老舗メーカーKONO(コーノ)のコーヒードリッパー。どちらも円錐型ですが、最大の違いはリブにありました。ハリオのリブはスパイラル状になっており、ドリッパーの一番上まで入っているのに対し、コーノのリブはドリッパーの下部分しか入っていません。

下部に入ったリブによって上部にコーヒーペーパーがはりつくので、コーヒー液がセンターに集中する分、お湯の淹れ始めはかなりゆっくりで、徐々に落ちるスピードが上がってくるイメージです。
比べてV60はドリッパー全体にスパイラル状のリブが入っていますので、コーノに比べると最初からよりスムーズにお湯が落ちていきますので、コーノ式より、さっぱりとした味わいに仕上がるのが特徴です。
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下部に入ったリブによって上部にコーヒーペーパーがはりつくので、コーヒー液がセンターに集中する分、お湯の淹れ始めはかなりゆっくりで、徐々に落ちるスピードが上がってくるイメージです。
比べてV60はドリッパー全体にスパイラル状のリブが入っていますので、コーノに比べると最初からよりスムーズにお湯が落ちていきますので、コーノ式より、さっぱりとした味わいに仕上がるのが特徴です。

コーノはコーヒー専門店のカウンターマンが愛用していたのが所以で、名門フィルターとも呼ばれています。現在でもプロ用のコーヒーフィルターとして人気の高いアイテムです。コーノ派、ハリオ派と好みは別れますが、複数分淹れたいときにはハリオ、一人分をじっくり淹れたいときはコーノなど、TPOによって使い分けるのもおすすめ。
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コーノはコーヒー専門店のカウンターマンが愛用していたのが所以で、名門フィルターとも呼ばれています。現在でもプロ用のコーヒーフィルターとして人気の高いアイテムです。コーノ派、ハリオ派と好みは別れますが、複数分淹れたいときにはハリオ、一人分をじっくり淹れたいときはコーノなど、TPOによって使い分けるのもおすすめ。

その形には訳があるんだよ。コーノ/カリタ/ハリオ/ツバメドリッパーのドリッパーの違い
その形には訳があるんだよ。コーノ/カリタ/ハリオ/ツバメドリッパーのドリッパーの違い

ハンドドリップでコーヒーを淹れている方も多いとは思いますが、みなさんどのドリッパーを使っていますか?デザインだけで選ぶなんてもったいない!それぞれのメリットを知ったうえで、ドリッパーを選んでみませんか。

「ハリオ」「コーノ」以外にもコーヒーを入れるドリッパーにはそれぞれ個性があります。それぞれのメリットを詳しく知りたい方はこちらから♪

「HARIO v60」を使ったアイスコーヒーの淹れ方 

ドリッパーを直接、氷を入れたアイスコーヒー用のサーバーの上に乗せて、抽出します。氷で薄まりますので、深入り豆を使って濃いめに抽出しましょう。急冷することでと味や風味がギュッと凝縮されて美味しいアイスコーヒーに仕上がりますよ!

「HARIO v60」と一緒に使いたいコーヒー器具・道具

icura コースター

コーヒータイムを楽しく演出してくれる、キッチンツールを型どったicuraのコースター。コースターとしてもクッキーなどを置くプレートとしても使える便利な木製コースターです。
出典:

コーヒータイムを楽しく演出してくれる、キッチンツールを型どったicuraのコースター。コースターとしてもクッキーなどを置くプレートとしても使える便利な木製コースターです。

icura コースター - イロドリ|生活雑貨・器などのオンラインストア

Kalita(カリタ)ダイヤミル

置くだけでおうちがレトロなカフェ空間に早変わりしそうな、手動のコーヒーミル。シンプルなお部屋のインテリアに存在感のあるカリタのダイヤミルをプラスしてみませんか?
出典:

置くだけでおうちがレトロなカフェ空間に早変わりしそうな、手動のコーヒーミル。シンプルなお部屋のインテリアに存在感のあるカリタのダイヤミルをプラスしてみませんか?

ダイヤミル - イロドリ|生活雑貨・器などのオンラインストア

リバーズ フェロー スタッグケトル

サンフランシスコ発、FELLOW (フェロー)社の温度計付きケトル。最適な湯量を1滴1滴 コントロールして注げるように設計されており、美味しいコーヒーを淹れるのに一役買います。また、シンプルでオシャレで使い続けても飽きの来ないデザインは、他のキッチンアイテムともすんなり馴染んでくれそう。
出典:

サンフランシスコ発、FELLOW (フェロー)社の温度計付きケトル。最適な湯量を1滴1滴 コントロールして注げるように設計されており、美味しいコーヒーを淹れるのに一役買います。また、シンプルでオシャレで使い続けても飽きの来ないデザインは、他のキッチンアイテムともすんなり馴染んでくれそう。

リバーズ フェロー スタッグケトル ドリッパー、ティーポット HIGHTIDE ONLINE
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【2023年】プロおすすめ人気コーヒーミル25選|手動・電動を比較!
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珈琲専門店のように、挽きたての豆を使った美味しいコーヒーを味わいたい――。そんな至福の一杯を自宅で楽しむために、コーヒー豆を粉にする「コーヒーミル」は欠かせません。そこで今回は、自分に合ったコーヒーミルの選び方(ミルの基礎知識)と共に、「手動式・電動式どっちがいいか」「評判がいい人気メーカー・商品は?」という疑問にもお答えします。お気に入りのコーヒーミルを見つけて、おうちカフェタイムを充実させましょう。

まずはコーヒー豆を挽くところから。こだわりの第一歩は、お気に入りのコーヒーミルを見つけることから始めてみませんか。
ペーパー/ネル/金属。フィルターを変えて自分に合うコーヒーの淹れ方を探してみない?
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今人気のハンドドリップ式コーヒー。豆の状態や湯の温度、道具の違いなどでその風味は異なります。また用いるフィルターの素材の違いによっても、その風味は大きく変わってきます。ペーパー・ネル・金属の3種のフィルターの特徴について紹介しますので、参考に好みのドリップスタイルを見つけましょう。

コーヒーを淹れる時、その風味を左右する「フィルター」。自分好みの“味”を追求する、好みのフィルターをお探しの方はこちらから。
人気のドリップ用「コーヒーケトル」電気・直火の選び方&おすすめ
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ドリップコーヒーを淹れるときには、注ぎ口が細く長い「コーヒーケトル(ドリップケトル/ドリップポット)」が必要です。コーヒー粉がふわっと膨らむよう、ゆっくり丁寧にお湯を回しかけるのに最適なのが、注ぎ口が細くなった細口ケトル。今回は、機能面はもちろん、おしゃれな見た目や美しいフォルムが特徴的なおすすめアイテムをご紹介。電気や直火の特徴や選び方のポイントも押さえておきましょう。

ドリップコーヒーの総仕上げ、お湯を入れるケトル。デザイン性はもちろん、機能面にもこだわった5つのケトルの中からお気に入りのひとつを見つけてみて♪

ご家庭でもお店のような味わいを♪

日本発、世界が認めたドリッパー「HARIO v60」は何が凄いの?
出典:
実は、大学の研究室向けに、理化学用の実験用具を作ることからスタートした「HARIO」。独特の形をしたペーパーフィルターも、実験でおなじみ濾過(ろか)の考えから形を決定したそう。つまり、「HARIO v60」は、大学にも認められた確かな技術と理論に裏付けられた商品とも言えるんです。商品についてさらに知りたい方は、HARIOのHPをぜひチェックしてみてくださいね。
最初の一滴が一番美味しい。ドリップコーヒーの“蒸らし”がこんなに大切
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自宅で粉からコーヒーを淹れたことはありますか?簡単な器具で淹れられるドリップ式のコーヒーは、淹れ方次第で味わいが大きく変わります。コーヒー豆を十分に蒸らすことが美味しく淹れるコツ。この基本を知っていると、喫茶店やカフェで飲むような美味しいコーヒーを淹れることも出来ます。今回は、基本のドリップ式コーヒーの淹れ方を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

自宅で楽しむドリップ式コーヒーの淹れ方&コツはこちらから。基本を知って、喫茶店やカフェで飲むような美味しいコーヒーを味わって。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷
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汗が滲む頃は、冷たいアイスコーヒーが美味しい季節。淹れ方のポイントさえ押さえれば、喫茶店やカフェのような本格的なアイスコーヒーを簡単に楽しめます。ドリップ式でコーヒーを淹れているのなら、ぜひアイスコーヒーにもチャレンジしましょう。ドリップスタイルのアイスコーヒーの淹れ方とアレンジレシピを紹介します。

ドリップスタイルでの冷たいコーヒーの淹れ方とアレンジレシピはこちらから。淹れ方のポイントさえ抑えれば、喫茶店やカフェのような本格派アイスコーヒーを簡単に楽しめますよ♪
HARIO株式会社
暮らしに夢をお届けする~耐熱ガラスメーカーHARIOのホームページ。世界のバリスタに好評のV60、コーヒー・ティー・日本茶の器具やキッチンウエアを製造販売。他ペットや理化学品も展開。
ハリオ V60耐熱ガラスドリッパー 1~4人用 / 輸入雑貨、北欧雑貨の通販サイト インテリオーレス 
V60 コーヒーサーバー、ドリッパー、フィルター (HARIO) | コーヒー | cotogoto
日本の手仕事・暮らしの道具を扱うcotogotoでは「V60 コーヒーサーバー、ドリッパー、フィルター (HARIO)」をご紹介しています。

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