
自分だけの香りを作ってみた―Juttoku.【後編】
おいしいご飯、気持ちが整う体験、日々を彩る雑貨たち…気持ちを上向かせてくれるコトやモノを知っておくのは、心地よい暮らしを送る上で大切なこと。毎月1つずつ、自分をごきげんにするためのさまざまなアイディアを漫画でお届けします。
初心者さんでもできる<お庭のDIYアイデア>簡単DIYで理想の庭を叶えよう
お庭がほったらかしになっていませんか? 理想のお庭像はあるけれど何から手を付けたら良いのか分からない、毎年の草取りの負担を減らしたいなどのお悩みは、DIYで下地を整えるだけでも雑草の繁殖を抑え、お家の外観もより素敵に演出できます。いろいろなガーデンスタイルと下地作りについて、DIYが初めてでもチャレンジしやすいアイデアを、おすすめア...
モール通信 5/28号 【梅しごと】デビューに!初心者が揃えたい7アイテム
夏が近づき、今年も梅しごとの季節がやってきました!あま~い梅の香りを楽しみながら仕込みを行い、完成を待つ時間は年に一度のお楽しみです。「今年こそ!」と思っているあなたも、おいしい梅やお気に入りの道具、素敵なグラスを揃えて、「梅しごとデビュー」してみませんか?
理想の暮らしへ一歩踏み出す。〈実例つき〉心地よい等身大の家とは?
心地よい暮らしとは、無理なく自分が自然体で過ごせること。自分らしい等身大の暮らしができる住まいとして、“中古物件×リノベーション”が注目を集めています。そこで家づくりのプロに、心地よい住まいづくりに欠かせないポイントについてお聞きしました。
初心者さんの『ベランダガーデニング』。準備からレイアウトまで
ガーデニングというと敷居が高そうなイメージがありませんか?でも、ベランダガーデニングなら初心者の方も1鉢から始めることができ、案外簡単なんです♪今回は、ガーデニングを始めるのあたって注意したいポイントや、ベランダで育てやすい植物(ハーブ、野菜、多肉植物など)、室外機のエアコンカバーやベランダ床のアレンジ、狭いベランダでもガーデニング...
癒やしを求めて、香りのワークショップへ―Juttoku.【前編】
おいしいご飯、気持ちが整う体験、日々を彩る雑貨たち…気持ちを上向かせてくれるコトやモノを知っておくのは、心地よい暮らしを送る上で大切なこと。毎月1つずつ、自分をごきげんにするためのさまざまなアイディアを漫画でお届けします。
モール通信 5/24号 ストアレターおまとめ便【梅雨の家事を120%楽しむグッズ】
じめっとした梅雨は、洗濯の生乾きや髪の毛のうねりなど、なんとなく気分が上がらないことばかりが目に付きますよね。今回は、そんなこの時季のちょっと憂鬱な気分を、楽しい気持ちに変えるおすすめストアレターを集めてみました。今準備したい梅シロップや、梅雨を乗り切るための革靴ケアなど、おうち時間を充実させるおすすめグッズが揃っています♪
モール通信 5/18号 先週の人気アイテムランキングTOP10!
長い連休も終わり、ややお疲れモードの先週は、生活を豊かにするお料理グッズや家具が多数ランクイン!自分を癒すきっかけに、気分が上がるアイテムをお迎えしませんか?
美味しいコーヒーの淹れ方&おすすめグッズ特集。おうちカフェを満喫しよう
ここ数年、おうちカフェが流行していますよね。せっかくなら、おうちで自分好みの美味しいコーヒーを楽しんでみたいもの。本格的なコーヒーを味わうためには、いくつかの道具とコーヒーに対する知識が必要になります。美味しいコーヒーをいただくために不可欠な道具と、あったら嬉しいスペシャル小物などを美味しいコーヒーの淹れ方とあわせてご紹介します。
モール通信 5/11号 先週の人気アイテムランキングTOP10!
今週も不安定な空模様ですが、立夏をむかえ、だんだんと次の季節が近づいてきました。今回のランキングでは、暮らしを豊かにしてくれる家具や道具から、夏まで着られる素敵な新アイテムをご紹介。あなたが気持ちのよく過ごせる、毎日のお供が見つかりますように♪
モール通信 5/8号 まだ間に合う!【遅れてごめんねギフト8選】
今日は母の日!と聞いてあわててしまった方、大丈夫です。ちょっぴり遅くなってしまっても、ありがとうの感謝の気持ちをしっかり添えて贈れば、きっとお母さんは喜んでくれるはず。今回は、これから準備をする方に役立つよう、ギフトラッピングができて少しでも早くお母さんのもとへ届けられるアイテムをセレクトしました。
シックに決めたい日の大人の花屋。 東京・丸の内の〈bois de gui tokyo〉へ
花屋は店主のセンスが詰まった、季節の移り変わりを感じられる場所──人気写真家・石田真澄さんと巡る連載『花屋図鑑』。第4回目は東京の中心地である丸の内にある花屋<bois de gui Tokyo(ボワドゥギ・トウキョウ)>へ。桜が散り、新しい季節の訪れを徐々に感じさせてくれる頃、石田さんがフィルムに焼き付けます。