今の自分が一番!30代からの変化を楽しみませんか?
そんな体力や体調の変化を感じはじめる30代。
今まで通りいかない日があっても大丈夫!
自分のペースを基準にした「無理せずに毎日できる習慣」、そしてプラスに捉えていける「心の持ち方」をご紹介します。
今まで通りいかない日があっても大丈夫。
自分自身の変化に気づける人になろう
自分自身のちょっとした変化に気付いてあげられると、この先起こり得ることに早めに対策することができます。変化に柔軟に対応ができるので、ストレスを感じたり落ち込むことを避けられるようになるんです。
自分自身がどうしたいかを優先させて
身体と心の健康を日常で補う「新たな習慣と心の持ち方」
座っているとき、立っているときの姿勢を正す
座っているときや立っているとき、気付くと背中が丸まっていませんか?身体の軸が保てていないということは、体幹や筋肉が弱っているのかもしれません。イキイキ生活するためにも、気付いたときに正しい姿勢を取ってみましょう!
おへそを縦の形にするように意識して背筋を伸ばします。そのとき肩が上がらないようにし、首は長く保ちましょう。反り腰になりやすい人はお腹と背中の両方に力を入れてみてください。
飲み物はなるべく冷やしすぎない
身体の冷えによって、ホルモンバランスや自律神経が乱れてしまうことも…。暑い季節でもなるべく温かい飲み物を飲み、冷えを感じるときには白湯を飲むなど、身体を温めてあげてください。
植物やインテリアを育てる
一人の時間を大切にする
友人とあれこれお話するのも楽しいですが、30代になったら一人の時間を過ごすことも大切。そっと心の声に耳を傾けてあげることでリラックスでき、本当にやりたいことや好きなことに気付くことができるようになりますよ。
季節行事、暦を日常に取り入れる
ものを大切に扱う
マイナスなことを言葉にしない
周囲の話に乗って、ついつい考えてもいない他人の悪口を言葉にすると、自分のことではなくても気持ちがもやもやしてきませんか?自分のマイナスな言葉を一番近くで聞いているのは自分自身。実は自分にも悪い影響を与えてしまっているんです。
30代になると体調が不安定になりやすくなったり疲れやすくなったりと、20代のようにがむしゃらに頑張れないときも…。そんなときでも落ち込む必要はありません。自分なりの新しいやり方で、ひとつずつクリアしていけば大丈夫!