炊飯器を使ったほったらかし料理の王道といえば「豚の角煮」です。大きな塊肉も炊飯器ならしっかりと火が通り、やわらかい仕上がりに。

豚バラの塊肉としょうが、ネギの青い部分と調味料を入れたらスイッチオン！それだけで、トロトロの角煮を楽しめます。

こちらも、鶏肉とネギ、調味料を入れて炊飯するだけででき上がりの超簡単レシピです。お酢を加えることでさっぱりとした味わいに。つくりおきも可能です。

面倒な煮込み料理も炊飯器におまかせ！こちらのレシピは、材料を入れるまで10分という手軽さです。仕上げにとろけるチーズをかけてレンジアップすれば、トロトロチーズがたまらない一品に。

味が染み込みにくい煮物こそ、炊飯器の出番。炊飯器で調理すると、ひと晩寝かせたようなしっかりと味の染み込んだ煮物を作れます。

炊き上がったあとに30分ほどおくのがポイント。その間にしっかりと味が染み込みます。具だくさんで栄養たっぷりの副菜を手軽に作れるレシピ。

ピリ辛味がクセになる「プルコギ」も、ほったらかしで完成します。フライパンに具材を順番に並べ、調味料をかけて30分ほど煮るだけ。

玉ねぎ、にんじん、しいたけ、ピーマン、ニラと野菜がたっぷり！ひと皿で栄養をチャージできる一品。

こちらは鶏むね肉とキャベツ、ミニトマトをフライパンで蒸し焼きにするレシピ。むね肉にマヨネーズとみそ、七味唐辛子でしっかりと味付けします。ちょっとピリ辛でヘルシーなひと皿。

豚バラとキャベツを重ねてフタをして、蒸すだけの簡単レシピ。小口切りにした細ネギをたっぷり加えた、ごま油香る「ネギ塩ダレ」でいただきます。フライパンをそのまま食卓に出しても楽しいですね。

「疲れているけどガッツリ食べたい！」という日に試してほしいのが、こちらの「豚丼」レシピです。

豚肉と玉ねぎに調味料を加えたら、あとはほったらかし。仕上げにお酢としょうゆを振りかけてでき上がり！休日のランチにもぴったりです♪

意外と洗い物が増えるパスタ料理。パスタの別ゆで不要のほったらかしレシピなら、フライパンひとつで完結します。

合い挽き肉ときのこ類、調味料をひと煮立ちさせたらパスタをイン。塩こしょうで味をととのえれば完成！時短・簡単なだけでなく、見た目も豪華なパスタです。

じゃがいもの代わりに大根を使った「大根ポトフ」。具材とスープをお鍋に入れれば、あとはひたすらほったらかすだけ！30分ほど煮れば完成です。寒い日に食べれば、体の中からポカポカに。

白菜たっぷりのスープに、自家製鶏つくねがゴロゴロ！お腹も大満足のスープです。だし汁で白菜としめじを煮たあと、つくねをイン。そのまま10分ほど煮れば完成です。

主菜が物足りない日のスープに、春雨を入れて朝ごはんにといろいろなシーンで活躍するレシピ。

シンプルな白菜とベーコンの煮物ですが、最後に散らすにんにくがポイント。にんにくの風味がアクセントになり、飽きずに食べられます。材料と調味料を入れれば、あとはレンジにおまかせのラクチンレシピ♪

こちらのミートソースドリアは、「本当にレンジで作ったの？」と驚くようなできばえ！合い挽き肉とフレッシュトマト、調味料を加えてレンジに入れるだけで、ミートソースの完成です。

ボリュームたっぷりのドリアは、子どもも大喜び。疲れた日の家族の夕食にもぴったりのレシピです。

レンジで作れるのは、おかずだけではありません。みんな大好きなデザート「ザッハトルテ」も作れちゃいます！

バターとチョコで作った「グラサージュショコラ」を表面に塗れば、お店みたいなツヤツヤの仕上がりに。休日のリラックスタイムに楽しみたいレシピです。

ボリュームたっぷりの手羽元と、カラフルな焼き野菜。見た目もきれいな「手羽元と野菜のオーブン焼き」は、パーティーにもおすすめのひと皿。

手羽元に下味をつけ込むことで、しっかりとした味がつきます。オーブンで焼いている間に副菜などを準備すれば、豪華な食卓に。