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「おうち飲み」に覚えておきたい。お酒と食材のペアリング辞典

「おうち飲み」に覚えておきたい。お酒と食材のペアリング辞典

最近外出する機会が減って「おうち飲み」が増えた、という方も多いのではないでしょうか。せっかくおうちでいいお酒を用意して、おいしい料理もそろえたなら、その組み合わせまでこだわってみるのも楽しみの一つです。そこで考えたいのが、お酒と料理をもっとおいしくしてくれる”ペアリング”。この記事では、ペアリングの際気を付けたいポイントと、ペアリングの一例としておすすめのレシピ20選をご紹介します。今日の夜にでも始められるペアリングを集めたので、お気軽に試してみてくださいね♪2020年09月08日作成

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お酒と料理の”ペアリング”って?

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”ペアリング”とは、お酒と料理を組み合わせること。パッと耳にすると難しい話に思えますが、お酒好きの方なら「ビールには唐揚げ!」「赤身肉があるから赤ワインにしよう」と、普段から考えているはず。このように、相性のよいものを組み合わせてお酒も料理もより楽しめるようになるのが、ペアリングという素敵な考え方です。レストランでは一皿ごとに違ったお酒を組み合わせるペアリングコースが人気だったり、最近では寿司店などでも日本酒とのペアリングが楽しまれるようになっていたりと、どんどん浸透してきていますよね。
ペアリングと似た言葉としてフランス語の「マリアージュ」が使われることがありますが、こちらは組み合わせるだけでなく、調和させて料理の味を高める、新たな味わいを引き出すという意味合いがあります。また飲み物や料理をさらに1品加えて「トリプリング」をする飲食店も出てきていますが、おうちで楽しむなら気軽なペアリングでも十分楽しめますよ。今回は身近なビールやワイン、日本酒、梅酒にぴったりな料理とのペアリングを、おうちでもできるレシピとともに20選ご紹介。「おうち飲み」をする際は、ぜひ参考にしてみてください♪

ペアリングで考えたい、5つのポイント

やみくもに組み合わせるのではなく、お酒と料理それぞれにどんな特徴があるのかを考えるのが、素敵なペアリングを生み出すコツ。では、どんな特徴のお酒と食べ物が合うのでしょうか?

①同じ傾向の味わいを組み合わせる

酸味、苦み、甘み…どんな味わいがある?

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味わいには酸味、苦味、甘味、辛味、塩味、うま味の6つがあります。まずはお互いの味わいを殺さないように、同じ傾向の味わいを活かし合うペアリングを考えてみましょう。中でも注意したいのが酸味で、うまくペアリングできないと他の味わいを邪魔したり、後味が悪くなったりすることがあります。似た傾向の酸味を合わせれば、料理とお酒どちらかの酸味が悪目立ちすることを防ぎ、場合によっては引き立たせることもできますよ。例えば酢を使った料理には、酸味のあるさっぱりとした日本酒を。生のフルーツや野菜による酸味のある料理には、フルーティで酸味が感じられる白ワインがぴったりです。

濃厚?あっさり?味の濃さも合わせよう

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味わいの決め手となるもう一つの要素は、味の濃さです。お酒と料理どちらかの味付けが濃すぎると、薄い方の味わいを覆い隠してしまいます。もったりしたグレイビーソースのかかった赤身のステーキに合わせるなら、同じく味がしっかりしたフルボディの赤ワインを。ダシをベースにした和食やシンプルな味付けの魚料理なら、あっさりした焼酎や日本酒、白ワインを。このように、同じくらいの味の濃さのものを選ぶとバランスをとることができます。

②似た香りを組み合わせる

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香りはペアリングの最初の印象を決める大切なポイントです。特に香りの強い食材やハーブ、スパイスを使った料理には、できるだけ近い香りを持ったお酒を選びましょう。例えば山菜の繊細ながら特徴的な香りに合わせるなら、柑橘系で清涼感のある香りの白ワインや日本酒を。甘い香りのフルーツを使った料理には、フルーティーな白ワインや華やかな大吟醸酒・吟醸酒を。スパイスがふんだんに使われた肉料理や中華料理には、おなじくスパイシーな赤ワインやロゼワイン、ペールエールなどがおすすめです。

③違った味わいで互いを引き立たせる

病みつきになる味わい!塩味×甘味

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まったく異なる味わいを組み合わせるペアリングは、味わいを補完したり、その組み合わせならではの味わいを生み出してくれます。中でも定番とも言えるのが、塩味と甘味のペアリング。基本的にお酒には塩気が含まれていないので、塩気の強い料理は幅広いお酒と相性バツグンです。特に甘味と組み合わせると、塩をかけたスイカや生ハムメロンのように、お互いの味わいを引き立ててくれます。甘口の白ワインに塩気の強いブルーチーズ、甘みのある日本酒にからすみや塩辛などはぴったりです。

次の一口が止まらない甘味×辛味

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塩味や甘味は舌の味覚神経で感じますが、辛味や渋味は痛覚や触覚などで刺激として感じる味わいです。ペアリングでは、この二つとの組み合わせも大切。例えば辛味のある料理には、ほどよい甘さのあるワインや日本酒、炭酸割の梅酒などがおすすめです。甘味により辛味をまろやかにすることで、お酒と料理の一体感を強くし、奥行きを与えてくれます。

④苦手な味わいは別の味わいで和らげる

大人なペアリング!苦味×甘味

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ゴーヤチャンプルー×ビールなど、苦味が好きな方には苦みで合わせるペアリングもおすすめですが、一方で苦手な方も多いですよね。コーヒーにミルクや砂糖を入れると飲みやすくなるように、基本的には別の味わいで抑え込むのがおすすめです。例えば苦みの強い高カカオチョコレートには、濃厚な極甘口のワインやブランデーを。魚介のワタや肝には、芳醇な香りとほんのり甘味のある日本酒などを合わせましょう。

渋味をやわらげて食べやすく!渋味×塩味&濃い味わい

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赤ワインでは渋味が味わいの決め手の一つになっています。渋みが楽しめるペアリングもありますが、苦手な方にとってはできるだけ感じたくないものですよね。そんな時には、ステーキやビーフシチューといった、油のある濃い味わいのものを組み合わせましょう。油を使った料理やしっかりした塩味とペアリングすることで、渋味をまろやかにしてくれます。

食が進んで止まらない!塩味×酸味

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魚の塩焼きにカボスなどをかけると味わいがまろやかになるように、塩味と酸味はお互いをやわらげてくれます。レモンサワーにしょっぱい揚げ物、酸味のあるワインには塩気の強いチーズなど、身近にありながらあまり意識されていない組み合わせです。塩味と酸味どちらか一方だけだと飽きてしまいますが、料理とお酒で繰り返すことで、ずっとおいしく感じられますよ。

⑤同じ土地で作られたお酒と食材を合わせる

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味わい以外のペアリングとして、お酒が生産されている国や地域の料理を合わせる方法があります。その土地で作られたお酒と料理の組み合わせは、伝統的に続いてきたものや、お酒や料理の特徴をよく知る地元の人が編み出したものであり、合わないはずがありませんよね。例えばいぶりがっこと秋田県の日本酒、とろとろのラフテーに泡盛、ウィスキーに生牡蠣など。その土地の風土や歴史を紐解くような気分で楽しめるペアリング方法です。

苦みとキレを活かす【ラガービールに合うレシピ】

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普段おうちで飲むことが多いラガービールは、ほんのりとした苦みと、飲み干した時のキレやのど越しの良さが特徴。幅広い料理に合わせやすいお酒ですが、特に揚げ物とペアリングすると、油を苦みと炭酸が油っぽさをやわらげてくれるのでおすすめです。また味わい自体は淡泊なため、塩味であっさり仕上げた料理にもよく合います。

鶏肉でも本格的に!カツレツ

ビールといえば、伝統的にビールを大切にしてきたドイツや、ピルスナービール発祥の地・チェコなどが思い浮かびます。普段日本で飲まれるビールはピルスナータイプのビールが多いので、ドイツやチェコ周辺でよく食べられている料理、カツレツを合わせてみましょう。こちらのレシピでは、鶏肉を薄くして使用。ミートハンマーで薄くなるまで叩く本場に近い食感を再現し、仕上がりは軽く、サクサクにしています。ソースをつけてもおいしく楽しめますし、塩とレモンでシンプルに食べるのもビールによく合いますよ。
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ビールといえば、伝統的にビールを大切にしてきたドイツや、ピルスナービール発祥の地・チェコなどが思い浮かびます。普段日本で飲まれるビールはピルスナータイプのビールが多いので、ドイツやチェコ周辺でよく食べられている料理、カツレツを合わせてみましょう。こちらのレシピでは、鶏肉を薄くして使用。ミートハンマーで薄くなるまで叩く本場に近い食感を再現し、仕上がりは軽く、サクサクにしています。ソースをつけてもおいしく楽しめますし、塩とレモンでシンプルに食べるのもビールによく合いますよ。

うま味まるごと!そら豆のアヒージョ

幅広い料理に合うビールですが、オリーブオイルをたっぷり使うアヒージョなら、そのキレのよさを存分に味わうことができます。中に入れる具材は、単体でも十分ビールにマッチするそら豆とホタルイカはいかがでしょうか。オリーブオイルでじっくり温められたそら豆はホクホクで、ホタルイカはプリプリ。そら豆の持つ独特の風味と、ホタルイカのうま味とワタの苦みは、ビールに合うこと間違いなし!特にこちらはニンニクや唐辛子を入れないレシピなので、ビールの味わいを邪魔することもありません。
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幅広い料理に合うビールですが、オリーブオイルをたっぷり使うアヒージョなら、そのキレのよさを存分に味わうことができます。中に入れる具材は、単体でも十分ビールにマッチするそら豆とホタルイカはいかがでしょうか。オリーブオイルでじっくり温められたそら豆はホクホクで、ホタルイカはプリプリ。そら豆の持つ独特の風味と、ホタルイカのうま味とワタの苦みは、ビールに合うこと間違いなし!特にこちらはニンニクや唐辛子を入れないレシピなので、ビールの味わいを邪魔することもありません。

華やかな香りと苦み【エールビールに合うレシピ】

最近スーパーなどでも手に入れることができるようになったエールビールは、すっきりとした苦みと華やかな香りが魅力。エールビールの一種であるIPAなども、強い苦みと独特の風味で人気が高まっています。香りや味わいがはっきりしているビールなので、味わいの濃いものやスパイスを使っているものなど、インパクトのある料理がぴったりです。

イギリス名物・シェパーズパイ

日本ではラガービールがよく飲まれますが、イギリスでは古くからエールビールが親しまれてきました。エールの本場とも言われるイギリス料理の中でも、おススメのペアリングはシェパーズパイ。コッテージパイとも呼ばれる、イギリスの伝統料理です。パイといってもパイ生地は使わず、味付けしたひき肉にマッシュポテトを乗せ、オーブンで焼き目を付けるというもの。香ばしくクリーミーなポテトと、うま味たっぷりのひき肉はベストマッチ。そこにエールを流し込めば、おうちにいながら気分はもうイギリスです。
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日本ではラガービールがよく飲まれますが、イギリスでは古くからエールビールが親しまれてきました。エールの本場とも言われるイギリス料理の中でも、おススメのペアリングはシェパーズパイ。コッテージパイとも呼ばれる、イギリスの伝統料理です。パイといってもパイ生地は使わず、味付けしたひき肉にマッシュポテトを乗せ、オーブンで焼き目を付けるというもの。香ばしくクリーミーなポテトと、うま味たっぷりのひき肉はベストマッチ。そこにエールを流し込めば、おうちにいながら気分はもうイギリスです。

食べ応えたっぷり!スパイシー唐揚げ

ビールと唐揚げの組み合わせはよく見かけますが、香りと苦みが豊なエールに合わせるなら、一ひねり加えてみませんか?カレー粉を使えば、いつもの唐揚げがスパイシーな香りで食欲をそそる一品に!もも肉ではなく手羽中肉を使うことで、食べ応えも十分です。揚げ物なので、エールの中でも特に風味の強いIPAを選ぶことで、さっぱりとした苦みが油っぽさを中和してくれますよ。
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ビールと唐揚げの組み合わせはよく見かけますが、香りと苦みが豊なエールに合わせるなら、一ひねり加えてみませんか?カレー粉を使えば、いつもの唐揚げがスパイシーな香りで食欲をそそる一品に!もも肉ではなく手羽中肉を使うことで、食べ応えも十分です。揚げ物なので、エールの中でも特に風味の強いIPAを選ぶことで、さっぱりとした苦みが油っぽさを中和してくれますよ。

濃厚な味わいに負けない【重口赤ワインに合うレシピ】

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赤ワインは飲んだ時の感じ方により、フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディなどに分けられます。今回は大まかにタンニンが多く含まれ、渋みを感じる重口と、フレッシュな味わいで渋みが少ない軽口に分けてご紹介します。最初にお伝えするのは重口の赤ワイン。渋みが肉料理に合うことはよく知られていますが、濃厚な味わいのすきやきや中華料理、煮込み料理とのペアリングもおすすめです。

ソースからこだわるビーフステーキ

現在赤ワインは世界中で作られ、日本でも生産されるようになっていますが、私たちにとってワインのイメージが強いのはフランスではないでしょうか。そこで、フランスの中でも重口の赤ワインで有名な都市・ボルドーの料理を参考にしてみましょう。ボルドー料理では、ソースに赤ワインを使った牛リブロースのステーキが知られています。ご家庭で少しだけ時間のある時に、ぜひ手間をかけてソースから作ってみてください。ソースにタイムやローリエといったハーブ類を加えると、より本格的な味わいになりますよ。
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現在赤ワインは世界中で作られ、日本でも生産されるようになっていますが、私たちにとってワインのイメージが強いのはフランスではないでしょうか。そこで、フランスの中でも重口の赤ワインで有名な都市・ボルドーの料理を参考にしてみましょう。ボルドー料理では、ソースに赤ワインを使った牛リブロースのステーキが知られています。ご家庭で少しだけ時間のある時に、ぜひ手間をかけてソースから作ってみてください。ソースにタイムやローリエといったハーブ類を加えると、より本格的な味わいになりますよ。

うま味×うま味!しいたけのグリル

重口のワインは、お酒の中でもペアリングが難しく、肉料理など重いものになりがちです。ちょっとだけつまみたい、お肉は重すぎるという時におすすめなのが、しいたけのグリル。フライパンやオーブンでじっくりグリルすることでにじみ出てくるしいたけの強いうま味は、赤ワインにも負けません。さらにチーズの濃厚な味わいを加えることで、これだけでも十分ボリューミーなおつまみになります。スパイシーさのあるワインに合わせるなら、仕上げにカレー粉などのスパイスを振るのもよく合いますよ。
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重口のワインは、お酒の中でもペアリングが難しく、肉料理など重いものになりがちです。ちょっとだけつまみたい、お肉は重すぎるという時におすすめなのが、しいたけのグリル。フライパンやオーブンでじっくりグリルすることでにじみ出てくるしいたけの強いうま味は、赤ワインにも負けません。さらにチーズの濃厚な味わいを加えることで、これだけでも十分ボリューミーなおつまみになります。スパイシーさのあるワインに合わせるなら、仕上げにカレー粉などのスパイスを振るのもよく合いますよ。

和食や中華にも!【軽口赤ワインに合うレシピ】

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軽口の赤ワインは、渋みが少なくクセのないものが多いので、ワイン初心者の方にもおすすめ。渋みがない代わりにフレッシュな果実味や幅広い香り、さわやかな酸味などを楽しむことができ、和食や中華料理などにも合わせやすいワインになっています。

甘じょっぱさがたまらない!いちじくの田楽

ミディアム~ライトボディの赤ワインには、味噌や醤油などの日本の調味料もぴったり。特にフルーティーな酸味のある赤ワインを楽しむなら、いちじくを使ったみそ田楽に挑戦してみましょう。いちじくの甘酸っぱさと味噌の塩味は、間違いのない組み合わせ。さらにいちじくの酸味がワインの酸味とマッチして、和食なのに違和感を感じさせません。つい次の一口に手が伸びてしまう一品です。
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ミディアム~ライトボディの赤ワインには、味噌や醤油などの日本の調味料もぴったり。特にフルーティーな酸味のある赤ワインを楽しむなら、いちじくを使ったみそ田楽に挑戦してみましょう。いちじくの甘酸っぱさと味噌の塩味は、間違いのない組み合わせ。さらにいちじくの酸味がワインの酸味とマッチして、和食なのに違和感を感じさせません。つい次の一口に手が伸びてしまう一品です。

じっくりコトコト煮込むだけ♪トリッパのトマト煮込み

トリッパとは、イタリア語で牛などの胃を意味する言葉。日本では「ハチノス」と呼ばれる部位がトリッパとしてよく使われています。本場・イタリアでは、トリッパはよくトマト煮込みで食べられており、くにっとした食感と噛むほどに出てくるうま味が魅力です。もちろん、ワインとのペアリングも定番!トマトの酸味ともよく合います。ご自宅で作る際は少し時間がかかるものの、食材を切って鍋に入れれば煮込むだけで完成ですので、ぜひイタリアの赤ワインを合わせて楽しんでみてくださいね。
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トリッパとは、イタリア語で牛などの胃を意味する言葉。日本では「ハチノス」と呼ばれる部位がトリッパとしてよく使われています。本場・イタリアでは、トリッパはよくトマト煮込みで食べられており、くにっとした食感と噛むほどに出てくるうま味が魅力です。もちろん、ワインとのペアリングも定番!トマトの酸味ともよく合います。ご自宅で作る際は少し時間がかかるものの、食材を切って鍋に入れれば煮込むだけで完成ですので、ぜひイタリアの赤ワインを合わせて楽しんでみてくださいね。

酸味や香りを楽しめる【辛口白ワインに合うレシピ】

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白ワインは、大まかに辛口と甘口に分けられます。辛口の白ワインは甘みが少ないため幅広い料理に合わせやすく、酸味やフルーティー・フローラルな香りが感じられます。一口に辛口といってもその味わいや香りは幅広いので、できるだけ料理と同じ傾向のものを選ぶのがポイントです。

ぷりぷりエビ入り餃子

以外に思われますが、甘みの少ない白ワインと中華料理やエスニック料理は相性抜群。特にパクチーを使ったものや、辛味の少ない料理はお互いを引き立て合ってくれます。そんな料理の中でも、おすすめなのが餃子。こちらのレシピではエビを使い、プリプリ食感も楽しめる本格的な味わいになっています。焼き上げた香ばしい香りと、最後に回しかけるごま油の香りもいいアクセントとなり、ワインにぴったりです。
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以外に思われますが、甘みの少ない白ワインと中華料理やエスニック料理は相性抜群。特にパクチーを使ったものや、辛味の少ない料理はお互いを引き立て合ってくれます。そんな料理の中でも、おすすめなのが餃子。こちらのレシピではエビを使い、プリプリ食感も楽しめる本格的な味わいになっています。焼き上げた香ばしい香りと、最後に回しかけるごま油の香りもいいアクセントとなり、ワインにぴったりです。

塩気が絶妙!アンチョビのパイ

アンチョビを使ったパイは、南フランスで「ピサラディエール」と呼ばれ親しまれている郷土料理。もともとピザから派生したレシピとされ、パイ生地をピザ生地に変えても楽しむことができます。塩気の強いアンチョビに、じっくり炒めたあめ色玉ねぎの甘みが絶妙にマッチする味わいは、白ワインが止まらなくなります!ロゼワインにもよく合いますよ。フランスのワインを用意して一緒にいただきたいレシピです。
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アンチョビを使ったパイは、南フランスで「ピサラディエール」と呼ばれ親しまれている郷土料理。もともとピザから派生したレシピとされ、パイ生地をピザ生地に変えても楽しむことができます。塩気の強いアンチョビに、じっくり炒めたあめ色玉ねぎの甘みが絶妙にマッチする味わいは、白ワインが止まらなくなります!ロゼワインにもよく合いますよ。フランスのワインを用意して一緒にいただきたいレシピです。

酸味や辛味にもぴったり【甘口白ワインに合うレシピ】

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甘みを感じられる白ワインや、「アイスワイン」や「貴腐ワイン」とも呼ばれる極甘口のワインには、強い味付けの料理がおすすめ。塩気の強いチーズや、辛味のある中華料理を合わせることで、いわゆる「甘じょっぱい」「甘酸っぱい」といったようなハーモニーが楽しめます。アイスクリームやパイ、フルーツなどデザートに合わせる1杯としてもおすすめです。

甘味がマッチ!肉団子の甘酢あんかけ

全般的に中華料理にも合わせやすい白ワインですが、甘口の白ワインに甘酢を合わせるペアリングもおすすめです。こちらのレシピでは、黒酢と彩り豊かな野菜を使用。ワインのほのかな酸味にぴったりで、口の中で甘味と組み合わさり、絶妙な甘じょっぱさが広がります。お好みでタケノコや新玉ねぎ、ナス、ピーマンなど、野菜を旬のものに変えても、季節を感じられて楽しめますよ。
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全般的に中華料理にも合わせやすい白ワインですが、甘口の白ワインに甘酢を合わせるペアリングもおすすめです。こちらのレシピでは、黒酢と彩り豊かな野菜を使用。ワインのほのかな酸味にぴったりで、口の中で甘味と組み合わさり、絶妙な甘じょっぱさが広がります。お好みでタケノコや新玉ねぎ、ナス、ピーマンなど、野菜を旬のものに変えても、季節を感じられて楽しめますよ。

濃厚の極み!ブルーチーズとカボチャのサラダ

蜂蜜のように濃密な甘さのアイスワインや貴腐ワインは、よくブルーチーズなどの塩気の強いものや、デザートなどにペアリングされます。おうちでも楽しめる料理としておすすめしたいのが、ブルーチーズと甘いカボチャを組み合わせたこちらのレシピ。ブルーチーズ独特の濃厚な味わいはクリーミーなカボチャにぴったりで、とろっとした極甘口のワインとの組み合わせも最高!一品料理としても、デザートとしても幅広く活躍してくれます。
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蜂蜜のように濃密な甘さのアイスワインや貴腐ワインは、よくブルーチーズなどの塩気の強いものや、デザートなどにペアリングされます。おうちでも楽しめる料理としておすすめしたいのが、ブルーチーズと甘いカボチャを組み合わせたこちらのレシピ。ブルーチーズ独特の濃厚な味わいはクリーミーなカボチャにぴったりで、とろっとした極甘口のワインとの組み合わせも最高!一品料理としても、デザートとしても幅広く活躍してくれます。

ワインのような香り【日本酒・薫酒に合うレシピ】

日本酒では甘口・辛口、淡麗・濃醇といった分類が知られていますが、最近香りに重点を置いた分類も注目されるようになりました。薫酒(くんしゅ)・爽酒(そうしゅ)・醇酒(じゅんしゅ)・熟酒(じゅくしゅ)の4つです。今回は、身近な3つの香りに絞ってご紹介。まずは日本酒の中でも、大吟醸酒や吟醸酒といった香りの強いものを指す薫酒に合わせるペアリングからお伝えします。

エビとリンゴの生春巻き

薫酒の特徴は、幅広い華やかな香りを持つことです。香草や柑橘系の香りのものもあれば、フルーティーなもの、フローラルなものもあります。特にフルーティーな日本酒におすすめなのが、フルーツと魚介を組み合わせた生春巻き。魚介の優しい塩味にフルーツの甘みが絶妙で、日本酒の香りにもぴったりです。また薫酒はほどよい甘味とまろやかな口当たりを持つことも多く、フルーツとの相性はバツグンですよ。
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薫酒の特徴は、幅広い華やかな香りを持つことです。香草や柑橘系の香りのものもあれば、フルーティーなもの、フローラルなものもあります。特にフルーティーな日本酒におすすめなのが、フルーツと魚介を組み合わせた生春巻き。魚介の優しい塩味にフルーツの甘みが絶妙で、日本酒の香りにもぴったりです。また薫酒はほどよい甘味とまろやかな口当たりを持つことも多く、フルーツとの相性はバツグンですよ。

レモンたっぷりカルパッチョ

薫酒に分類される日本酒の中には、ハーブのようなさわやかな香りや、柑橘系の香りがするものもあります。そうした日本酒にぴったりなのがこちらのレシピ。仕上げにレモンをたっぷりかけた淡泊な味わいのホタテのカルパッチョは、薫酒の繊細な香りに寄り添ってくれます。強い味わいや風味で薫酒の香りを壊したくない時にもおススメのレシピです。
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薫酒に分類される日本酒の中には、ハーブのようなさわやかな香りや、柑橘系の香りがするものもあります。そうした日本酒にぴったりなのがこちらのレシピ。仕上げにレモンをたっぷりかけた淡泊な味わいのホタテのカルパッチョは、薫酒の繊細な香りに寄り添ってくれます。強い味わいや風味で薫酒の香りを壊したくない時にもおススメのレシピです。

さわやかで飲みやすい【日本酒・爽酒に合うレシピ】

「おうち飲み」に覚えておきたい。お酒と食材のペアリング辞典
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爽酒は生酒や普通酒、本醸造酒に多い香りのお酒です。香りも甘さもキレも控えめで、非常に飲みやすいのが特徴。ほのかに酸味があり、文字通り爽やかな口当たりで、淡麗と表現されることもあります。冷やしてもぬる燗にしてもおいしくいただくことができ、刺身や塩焼きとのペアリングもバツグン。ただし油っぽい料理にはあまり合いません。

塩昆布が深みを増す!和風カプレーゼ

口当たりが軽くさわやかな爽酒には、和洋中さまざまな料理を合わせることができますが、おススメしたいペアリングは淡泊な味わいのモッツァレラチーズです。こちらのレシピでは、トマトと塩昆布で塩気とうま味をプラス。ネギでさわやかな風味を加え、和風のカプレーゼに仕立てています。あっさりとしていながら、うま味たっぷりの味わいは日本酒にバツグンにマッチ!食べ応えも十分です。
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口当たりが軽くさわやかな爽酒には、和洋中さまざまな料理を合わせることができますが、おススメしたいペアリングは淡泊な味わいのモッツァレラチーズです。こちらのレシピでは、トマトと塩昆布で塩気とうま味をプラス。ネギでさわやかな風味を加え、和風のカプレーゼに仕立てています。あっさりとしていながら、うま味たっぷりの味わいは日本酒にバツグンにマッチ!食べ応えも十分です。

夏に食べたい!蛸のマリネ

爽酒はあっさりとした料理にも合わせやすく、モッツァレラのようにじんわりとうま味が感じられる料理とのペアリングがぴったり。となれば貝類との相性もバツグンです。今回は、夏にピッタリなこちらのレシピをおススメ。新鮮な夏野菜と蛸をさっぱりといただけます。暑い日の夜、よく冷やした爽酒と一緒に楽しめば、もう最高です!
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爽酒はあっさりとした料理にも合わせやすく、モッツァレラのようにじんわりとうま味が感じられる料理とのペアリングがぴったり。となれば貝類との相性もバツグンです。今回は、夏にピッタリなこちらのレシピをおススメ。新鮮な夏野菜と蛸をさっぱりといただけます。暑い日の夜、よく冷やした爽酒と一緒に楽しめば、もう最高です!

ふくよかな味わい【日本酒・醇酒に合うレシピ】

醇酒は、純米酒や生酛造り・山廃仕込みのお酒に多い日本酒です。お米本来のうま味や、よく”ふくよか”と表現される香り、そしてしっかりしたコクが感じられるのが特徴。同じくうま味やコクの感じられる肉料理やこってりした料理にぴったりで、洋食にも合わせることができます。ぬる燗にすると、ふくよかな味わいを感じやすくなります。

ソースがぴったり!油揚げのお好み焼き風

しっかりした味わいの料理は、醇酒のふくよかな味わいと組み合わさりつつ、お互い邪魔することはありません。濃厚なうま味と塩味のお好み焼きソースを使えば、身近な食材も醇酒にぴったりな料理に早変わりさせることができます。こちらのレシピでは油揚げともやしをお好み焼き風に。リーズナブルかつ手軽に楽しめるレシピです。
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しっかりした味わいの料理は、醇酒のふくよかな味わいと組み合わさりつつ、お互い邪魔することはありません。濃厚なうま味と塩味のお好み焼きソースを使えば、身近な食材も醇酒にぴったりな料理に早変わりさせることができます。こちらのレシピでは油揚げともやしをお好み焼き風に。リーズナブルかつ手軽に楽しめるレシピです。

和風じゃがいもグラタン

意外なペアリングとしておススメしたいのが、グラタンです。ふくよかな味わいの醇酒には、実はクリーム系の料理がぴったり。味噌やダシ、ネギを使った和風の味付けがグラタンに奥行きを加えてくれるので、醇酒にもよく合います。アレンジも自在で、じゃがいもを長いもや裏ごしした豆腐に変えてもおいしくいただけますよ。
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意外なペアリングとしておススメしたいのが、グラタンです。ふくよかな味わいの醇酒には、実はクリーム系の料理がぴったり。味噌やダシ、ネギを使った和風の味付けがグラタンに奥行きを加えてくれるので、醇酒にもよく合います。アレンジも自在で、じゃがいもを長いもや裏ごしした豆腐に変えてもおいしくいただけますよ。

デザートにもおすすめ【果実酒・梅酒に合うレシピ】

梅のフルーティーな香りとどっしりとした甘みが魅力の梅酒。ロックでもソーダ割でも、少し手を加えてカクテルにしても、幅広く楽しめるお酒です。甘味が強いため、生のフルーツやチョコレート、スイーツとのペアリングがぴったり。一方で塩気のある料理もお互いを引き立ててくれるのでおすすめです。

梅とクリームチーズの春巻き

梅酒には梅を!ということで、梅の味わいが存分に楽しめるペアリングもおすすめ。挟み込まれたクリームチーズが全体を調和させてくれ、梅干しの酸味を抑え込んでくれます。お酒と料理、どちらも梅らしい味わいを引き立たせることで、バツグンの組み合わせになりますよ。
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梅酒には梅を!ということで、梅の味わいが存分に楽しめるペアリングもおすすめ。挟み込まれたクリームチーズが全体を調和させてくれ、梅干しの酸味を抑え込んでくれます。お酒と料理、どちらも梅らしい味わいを引き立たせることで、バツグンの組み合わせになりますよ。

さつまいもチップスチョコレートがけ

チョコレートと梅酒のペアリングは間違いありませんが、そこにさつまいもチップスを加えてみるのはいかが?こちらのレシピではシンプルにあく抜きした薄切りのさつまいもを揚げ、チョコレートでコーティング。さつまいもの風味とチョコレートの組み合わせに、フルーティーな梅酒をペアリングすることで、料理もお酒も進む味わいに。仕上げに少し塩を振っても、味が引き締まっておいしくいただけますよ。
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チョコレートと梅酒のペアリングは間違いありませんが、そこにさつまいもチップスを加えてみるのはいかが?こちらのレシピではシンプルにあく抜きした薄切りのさつまいもを揚げ、チョコレートでコーティング。さつまいもの風味とチョコレートの組み合わせに、フルーティーな梅酒をペアリングすることで、料理もお酒も進む味わいに。仕上げに少し塩を振っても、味が引き締まっておいしくいただけますよ。

「おうち飲み」で自分好みのペアリングを見つけよう!

「おうち飲み」に覚えておきたい。お酒と食材のペアリング辞典
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飲むときに一番大切なのは、自分がおいしいと思うものを楽しむこと。今回挙げたペアリングはほんの一例ですので、あなたの好みに合わせて、王道のペアリングはもちろん、見慣れない攻めたペアリングやこれまでにない新しいペアリングまで、自由に試してみてくださいね。いつもより少しだけお酒と料理の相性に気を付けて、もっとおいしく楽しい「おうち飲み」にしましょう!

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