まずは5分でできるキッシュの作り方からご紹介します。スピーディーにできるので、忙しい朝にもぴったり。食パン1枚を使うので、これひとつでお腹も満足するメニューに。材料を混ぜてチーズをのせて電子レンジにかけるだけでOKです。仕上げにあらびき黒コショウでアクセントを付けましょう。

昨晩のカレーが残っていたら、ぜひ挑戦して欲しいレシピ。なんとマグカップでカレーパン風に仕上げることができるんですよ。生地はホットケーキミックスを使って、マグカップの中で混ぜるだけでOK。あらかじめパン粉はフライパンで乾煎りしておきましょう。仕上げにトッピングすればカレーパンの衣部分のできあがり♪

こちらはジャガイモや玉ねぎ、ツナなどが入った具だくさんのオムレツです。全て電子レンジのみで作れるため、とっても簡単。耐熱ボウルなどの容器とマグカップさえあればできるので、洗い物も少なくてお手軽。卵液にマヨネーズを入れるのが、ふわふわにするコツ。仕上げにお好みでケチャップやパセリをふりましょう。

昨日はお酒を飲み過ぎたかな……あんまり食欲がないな……なんてときの朝ごはんにもおすすめのマグカップレシピです。鶏ひき肉と鶏がらスープの素で作る優しい味わいが特徴。電子レンジにかけたあとに蒸らすのを忘れないようにしましょう。おろしショウガとパクチーはトッピングなので、お好みで調整可能です♪

つるりと食べやすい春雨スープもマグカップで作れるんですよ♪即席春雨を使えば、あらかじめ茹でる手間もなくマグカップのみでOKです。具材はカニカマですが、お好みで乾燥ネギなどを追加しても良いでしょう。春雨がやわらかくなるまで待つ間に、ほかの料理を作れるのも嬉しいですね。

こちらもマグカップだけでできちゃうスープのレシピです。サーモンが入っていて食べ応えがあるので、ボリュームをプラスしたい献立にもおすすめ。電子レンジだけでできるので、夕飯に付け加えたいときにも◎。材料は小さく切ると時短になって良いのだそう。仕上げにブラックペッパーでアクセントを加えましょう♪

朝食にもおやつにも小腹が空いたときにぴったりのおしゃれなスイーツ、フレンチトーストのレシピです。食パンを一口サイズに切ってから卵液に浸すので、食べやすいのもポイント。卵液はマグカップで材料を混ぜるだけでできますよ。浸す時間は5分程度でOK。電子レンジにかけたら、メープルシロップやシナモンなどで味付けしましょう♪

こちらはなんと、材料2つだけでできちゃうマグカップスイーツです。牛乳も卵も使わず、ホットケーキミックスと豆乳さえあればOKの蒸しパンレシピ。とっても簡単なので、忙しいときのおやつにも良いでしょう。調整豆乳を使うのでほんのり甘く仕上がります。電子レンジにかけるときに、ふんわりラップをするのがコツ♪

とり～りカップからあふれ出した姿もとってもおいしそう♪マグカップだけでできちゃう、フォンダンショコラ風スイーツです。こちらもホットケーキミックスを使用するので、半端に粉が余っているときにもおすすめ。中に入れるのは、市販の板チョコでOK。板チョコなしで、アイスなどをトッピングする方法もありますよ♪

マグカップとスライスチーズでチーズケーキができちゃうなんて素敵ですね。こちらも全工程マグカップでできますよ。まず電子レンジで、スライスチーズと牛乳を溶かしておくのがポイント。こちらもホットケーキミックスを使います。仕上げに粉糖やイチゴ、ミントなどを飾ればとってもおしゃれ♪

マグカップケーキは、デコレーションを工夫するのも楽しみのひとつです。こちらはまず、ホットケーキミックスでシンプルなマグカップケーキを作るところからスタート。その上に、水切りヨーグルトとハチミツを混ぜたクリームを乗せています。フルーツなどをさらにトッピングすれば豪華な仕上がりに！

蒸し器やオーブンがなくても、マグカップとボウル、電子レンジがあれば手作りプリンが食べられます！電子レンジにかけるボウルは耐熱のものを使いましょう。茶こしで濾すひと手間で、とろける味わいがアップ。電子レンジから取り出したあとに、ラップをすぐ外さずに3分ほど待つのがコツです。メープルシロップやハチミツなどお好みの味付けで召し上がれ♪

マグカップでは、和のおやつも作れますよ。こちらはできたてがおいしい、あったかいわらび餅風のスイーツです。片栗粉と砂糖でできるわらび餅なのでとっても簡単。抹茶ときな粉の和のフレーバーでいただきましょう。粉類を混ぜたら、一気に熱湯を注ぐのがコツ。ヤケドに気を付けて、手早くかきまぜましょう。

こちらは肌寒い日、あるいは冷房で冷えた体を温めたい時におすすめのおやつ。マグカップで作れる、きな粉味のお汁粉です。あんこなしのレシピなので、小豆が苦手な方にも◎。牛乳がベースのミルキーな味わいです。こちらも片栗粉を入れるので、電子レンジで温めたらよく混ぜましょう。きな粉もうぐいすきな粉など、お好みでアレンジしてみてください。