一皿でお肉、きのこ、卵まで摂れる栄養バランスのいい炒め物。レンジの途中で卵を入れることで、ふんわりと仕上がります。

肉豆腐とはひと味違う甘酢の味付けがクセになる一品。レンジでの加熱前に豚肉に下味をしみ込ませることで、味がぼやけることなく完成します。

ちょっと濃いめの味付けが絶品の焼豚もレンジで作ってみましょう。事前の漬け込みも必要ないので、手早く作ることができます。

コトコト煮込んで作るトマト煮も、レンジで簡単にできます。大豆の水煮をプラスすることで、動物性と植物性の両方のタンパク質を摂ることができる体のことを考えたレシピです。

イタリア料理のアクアパッツァはあっさりとした味付けが特徴。調味料がシンプルなのであっという間にできるレシピです。ブロッコリーがない時はアスパラやコーン、じゃがいもなど他の野菜でも代用できますよ。

大根の煮物をレンジで作る時のコツは、小さめ・薄めに切ることと、加熱調理が終わったら一度冷ますことです。味噌の味が染みこんだサバと大根はご飯が進む一品に仕上がりますよ！

焼いたり蒸したりと調理のレパートリーが広い鮭ですが、あえてこってりと味付けしたレシピもおすすめです。ケチャップとマヨネーズなら子どもも大好きな味。子どもの「お腹空いた！すぐ食べたい！」というリクエストに応えられるレシピです。

パーティーにぴったりな鯛の中華蒸し。一匹丸ごとが手に入らなければ、鯛の切り身でも代用できます。最後にかける熱々のごま油の風味が絶品です。

お酒のおともにも、お弁当のおかずにもなるピーマンと塩昆布を使った一品です。ごま油の香りと塩味が絶妙なおいしさに。

肉料理にも魚料理にも合うマリネは、メニューに困った時のお助けレシピ。お酢の酸味が口の中をさっぱりさせてくれます。

切り干し大根や大豆、野菜など体のことを考えた食材をたくさん使っています。切り干し大根の戻し汁を使うので、やさしい甘味を味わえるレシピです。

「あと一品何か作りたいな」という時におすすめのきのこ料理です。調理のポイントはバター。下処理した直後の熱々きのこに混ぜることで全体になじみコクのある味わいになります。

蒸し器やフライパンを使わなくてもレンジで"すが立たない"茶わん蒸しが作れますよ。コツはレンジの600W（強）と300W（弱）を使い分けること。一度覚えてしまえば、簡単なので具材を変えながらぜひ試してみてくださいね。

ナンプラーの香りが食欲をそそるアジアンテイストなメニューもレンジでパパっと作りましょう。春雨の下茹でもレンジでできます。具材が多く水分が少ないので、2回に分けてレンジにかけるのがポイントです。

春キャベツの甘味を堪能できる一品。味付けはめんつゆだけなので、計量の必要もありません。「すぐ食べたい！」という時にぴったりな釜玉うどんです。

冷凍のご飯がない、という時でも簡単にできるチーズリゾット。生のお米から作るなんて本格的ですが、具材と米、調味料を入れてレンジで温めるだけ。チーズは後のせしてからレンジで温めるので香りとコクを存分に楽しめます。

野菜の甘味とカレーのピリッとした辛さを楽しめるドライカレー。温める時間を4回に分けて途中でよく混ぜることで長時間炒めたようなスパイスの風味を感じるおいしさに。

カニカマを使って作るランチにおすすめの炒飯レシピです。一番上に調味料を入れることで、その下の具材とご飯に味が染み、ラップをかけないことでパラパラに仕上がります。

濃いめの味が食欲を刺激してくれる豚バラカルビ丼。決め手は前もって豚肉に下味をよくもみ込むこと。温め終わってからごま油をかけると、風味とコクも楽しめます。

このレシピで使う"カレー"とは、たくさん作った時に小分けにして冷凍しておいたものやレトルトカレーなどが使えます。片栗粉を混ぜているので、スープがとろっとうどんにからみコクがあるおいしさはやみつき間違いなしです。