美味しい「ハンバーグ」をマスターしよう
大人も子どもも大好きなハンバーグ。ひき肉に卵と玉ねぎと混ぜ込んで…自分で作っても美味しいですが、作ってみると肉汁が溢れなかったり、パサついてしまったり、毎回味が安定しなかったり、お肉の具合も異なったり…本当にこれで良いの?と不安に思うことってありませんか?今回は、そんな食卓で定番のハンバーグをさらに美味しく作るための「ハンバーグレシピ」を、基本からアレンジまでたくさんご紹介していきます。これを機にハンバーグ作りを攻略してしまいましょう!
ハンバーグを美味しく作るポイントとは?
お肉は"冷たい状態で"使いましょう
塩を加えて"しっかり"混ぜましょう
”ジューシーに”焼くポイント
お弁当用など、ハンバーグを冷凍保存する場合は?
出典:www.instagram.com(@tsukurioki_shokudo)
ハンバーグは自分で成形できるので、サイズも自由に作れます。お弁当用に小さいサイズのものを作っておくと便利ですよね。冷凍する場合は、タネを丸めた生のものよりも焼いておいたものを冷凍するとよいでしょう。
ジューシーで美味しい「基本のハンバーグ」をマスターしよう!
基本のハンバーグ作りをマスターしたら「ソース」をアレンジ♪
イタリアンハンバーグ
煮込みハンバーグシチュー
ハンバーグ南蛮のタルタルソースがけ
きのこの赤ワインソース煮込みハンバーグ
マスタードハンバーグ
ホワイト煮込みハンバーグ
ハンバーグの「中身&具材」をアレンジしたアイデアレシピ
チーズインハンバーグ
しっとりおからハンバーグ
小松菜チキンハンバーグ
温玉のせ!ふわふわお豆腐ハンバーグ
タネが少し余った時のおすすめアレンジレシピ
肉詰めゴーヤ
レンコンのはさみ照り焼き
なすの肉詰めフライ
ズッキーニの肉詰め焼き
スコッチエッグ
食卓に美味しいハンバーグを登場させましょう♪
大人も子供も大好きなハンバーグ。しっかり基本をマスターして、美味しいハンバーグを食卓に登場させてくださいね。
素敵な画像とレシピのご協力ありがとうございました。
お肉の塊をステーキにする場合はお肉を常温に戻す事が大切になりますが、ハンバーグの場合はお肉の脂が流れ出てしまうので、お肉は常温ではなく冷たいものを使うようにします。